おいしいおにぎりのむすび方
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
アレンジおにぎりレシピ
基本のおにぎりをマスターしたら、お次はアレンジレシピを楽しみましょう♪
冷めても美味しい、お弁当おにぎり。(オイルおにぎり)
鮭とひじきのオリーブオイルおにぎり
アボカドオイルのオイルおにぎり
がごめ昆布とろろのオイルおにぎり
エノキと梅のおにぎり
野沢菜むすび
焼きおにぎり
焼きおにぎりとトッピング
BRUNOで作る!ころんとかわいいパーティーおにぎり
おにぎりが似合う器いろいろ
重ね縞:白山陶器
「30年以上前にデザインされたの!?」
そう驚く声が飛び交うほど、モダンでおしゃれな白山陶器の「重ね縞」。ペン画タッチの青い縞模様が美しい波佐見焼(はさみやき)の角皿と長皿のシリーズは、白山陶器の平茶碗と同じくプロダクトデザイナーの森正洋さんがデザインした作品です。
手つき楕円ざる
食材などを傷つけないよう、節のある竹の外側がざるの外面、
滑らかな竹の内側がざるの内面になるようにつくられています。
強度を求められる縁には真竹(またけ)を使用。
束ねられた竹ひごの節が、カーブに沿ってわずかにずれながら模様をつくり出します。
おにぎり箱:輪島キリモト
木材ならではの、調湿効果でおにぎりの水分は程よく調整され、蓋を開けた時にふわっと香るヒノキがいつものおにぎりをより一層美味しく感じさせてくれます。
真ん中の仕切りは取外しが可能ですので、使う用途に合わせて、普段のお弁当にもお使いいただけます。
このお弁当箱、木材として仕入れてから木地として使用するまで、狂いを少なくし、長持ちさせるために、水分量が一定になるまで木を落ち着かせる工程があり、天日で3年、その後風通しのいい場所で1年、さらに倉庫で5〜6年ほど寝かせたものを使っています。
まずは基本の塩むすびから。ごはんとお塩だけのシンプルな塩むすびは、握り前のコツや、塩加減、握り方などによって仕上がりに差がつきがち。ふっくらと美味しく作るための握る前の準備のポイントは、
・炊き立てごはんで作ること
・握る前の準備として、氷水で手をしっかり冷やすこと
・水っぽくしないため、手の水気をふき取ること
などです。ポイントをおさえて、以下のリンクや動画を参考に美味しい塩むすびにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。