夏こそ食べたい!ビタミン豊富な「キノコ」
干しキノコなら、さらに旨味と栄養UP
生でも栄養価が高いキノコですが、干ししいたけなど乾物は、さらに旨味と栄養がUPします。
干すことで、カルシウムの吸収を助けるビタミンDや新陳代謝を活発にして修復機能を高める核酸成分が増加。
最近では、キノコを食べて腸内環境を整える“菌活”と言う言葉もあるほど。キノコを食べて夏の暑さを乗り切りたいですね。
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
キノコは、低カロリーでビタミン・食物繊維が豊富。ビタミンは、疲労回復には欠かせない栄養なので、疲労がたまりやすい夏にこそ食べたい食材です。一年中価格が安定しているので、家計にも優しく、毎日でも食卓に取り入れたいですね。そこで、ビタミン豊富なキノコ料理のレシピと、作り置きレシピを集めました。キノコを食べて暑い夏を乗り切りましょう!2019年08月09日作成
生でも栄養価が高いキノコですが、干ししいたけなど乾物は、さらに旨味と栄養がUPします。
干すことで、カルシウムの吸収を助けるビタミンDや新陳代謝を活発にして修復機能を高める核酸成分が増加。
最近では、キノコを食べて腸内環境を整える“菌活”と言う言葉もあるほど。キノコを食べて夏の暑さを乗り切りたいですね。
低カロリーのキノコには、栄養が入ってなさそう……と思っていませんか?
キノコには、ビタミンDやビタミンBのビタミン類、カリウムやリン等のミネラル類が多く含まれています。
食物繊維も豊富で、腸の中で膨らむので、少量でも満腹感を感じやすいのも嬉しいポイント。