大きめのガラスの器に水と氷を入れた王道スタイル。この盛り付け方の魅力は、なんといっても涼しげに見えるところ。常に冷たい状態で食べられるので、箸も進みますよ。

素麺をフォークで一口大にくるくると巻いて盛り付けて、ねぎをトッピング。一口大に巻くと見映えがよくなるのはもちろん、箸でサッと取りやすく、食べやすいのもいいですね。

巻いた素麺のアレンジバージョン。大皿の中央にトッピングとしてチャーシューとゆで卵をのせると華やかに。具沢山のつけ麺感覚で食べられそう。

巻いた素麺に、エビやいくらをのせた豪華なアレンジ。大葉やかぼすも一緒に添えると、料亭などで出てきそうな上品な盛り付けに。お祝いやおもてなしの席で喜ばれそうです。

スライスしたきゅうりをカールしたり、パプリカを星型にくり抜いたり、型抜きや飾り飾り切りでひと工夫するだけで、見た目の華やかさがぐんとアップします。

ミニトマト、オリーブ、そら豆を使って、金魚やカエルが素麺の上で泳ぐぎやかな盛り付け。遊び心あふれるカラフルな盛り付けなら、子供も飽きずに食べてくれそう。

麺つゆの中に浮かぶ美しい素麺。タコ糸で素麺を結んで茹でるのがポイントです。長さを揃え流れを意識すことで、まとまり感が出て美しい盛り付けになります。

素麺を結んで並べたユニークな盛り付け方が印象的。水引のようでなんだか縁起もよさそうですね。色付きの素麺ならより一層食卓が華やぎます。

こういった具材と和えた素麺は、リム皿などプレートの余白を意識して、トングを使って中央にこんもり盛り付けるのがポイントです。

麺つゆを炭酸水で割るユニークなレシピ。しゅわっとした爽快感と塩レモンの酸味で、暑い日もさっぱりと食べられそうです。

豆乳のまろやかさにラー油の辛さが引き立つごまだれ。ねりごまとすりごまのダブル使いで香りも良く、材料を混ぜるだけのお手軽レシピです。

豚バラ、なす、オクラ…具沢山なつけだれはボリューム満点！
具材からも出汁が出て、生姜やニンニク、豆板醤でパンチを効かせています。油揚げを油抜きせずに使ってコクを出すのもポイント。

トマト、バジル、モッツァレラチーズなどを使ったイタリアンなアレンジだれ。バルサミコ酢、バジル、にんにくが香り立つ美味しさは、素麺がどんどん進むこと間違いなしです！

〆鯵が入った冷や汁は、焼いた味噌の香りが食欲をそそります。素麺は一口大に巻いてかぼすをのせると見た目も美しく、爽やかな香りで風味もぐんとアップします。

前日のカレーが余ってる時におすすめのアレンジレシピ。スパイシーさと麺つゆの出汁が絶妙にマッチし、素麺とよく絡みます。

ポツポツとした気泡が清涼感のある印象。水でしめた素麺をのせたり、スープ仕立てのアレンジ素麺を盛り付けても美しく見せてくれます。

お家での素麺パーティーにおすすめなのが「BRUNO」の流しそうめん。ボタンを押すだけの簡単操作で、ガラスのような透明感が涼しげです。中央は薬味トレーになっているため、ネギや生姜をのせることができます。

底には吸盤がついているため、みんなで流し素麺をしても動く心配もありません。モーター以外は全て洗えるので衛生的。電池式なのでおうちの食卓以外にも、キャンプなど幅広いシーンで活躍します。