ジャガイモにゴボウを加えた、俵型のかわいいコロッケレシピ。ゴボウのシャキッとした食感と、優しい風味を同時に楽しめます。電子レンジを活用すれば、お料理の時短も叶うのでおすすめ。ゴボウが主張しすぎないように、みじん切りにするのがバランスよく仕上げるポイントです。

枝豆には、食物繊維やビタミンB1などが豊富に含まれています。ビタミンCは大豆の約20倍、βカロテンは約90倍も含まれているのだそう。だけど、茹でてそのままいただく以外に、あまり調理法が浮かびませんよね。そんなときにおすすめなのが、枝豆のコロッケ。コロッケをカットしたときの、鮮やかなグリーン色も楽しみのひとつ。すりおろした山芋を加えることで、なめらかな食感に仕上がっています。

ひとくちサイズのコロッケは、お弁当のおかずにぴったり♪お肉とバターを使用していないので、ヘルシーなさつまいものコロッケが完成。甘いソースから、スパイスが効いたソースまで、いろんなソースをかけて食べ比べしてみるのも楽しそう。

マッシュしたかぼちゃとジャガイモに、枝豆とソーセージを加えたコロッケレシピ。衣をつけずにタコ焼き機で焼き上げるので、おやつ感覚で何個でも食べられます。ラードを使用することで、まろやかでコクがあるコロッケに。

材料は、さといも・小麦粉・パン粉だけ！さといも本来の美味しさを楽しめる、お手軽コロッケレシピです。さといものなめらかな味わいと、衣のサクッとした食感の絶妙なハーモニー◎塩をつけても、ソースをつけても、美味しくいただくことができます。

コロッケのタネとして使用するのが難しいお魚も、タラを選べば美味しく仕上がります。バターの分量を控えてスキムミルクを加えることで、コクとカルシウムがアップ◎年間を通して流通している塩タラを使うことで、味つけも控えめに抑えることができます。

赤ワインのお供にぴったり♪たっぷりのゴルゴンゾーラを使った、贅沢なクリームコロッケ。手が込んでいるお料理に見えるものの、意外と簡単につくれます。材料も身近なものばかりなので、一度トライしてみてくださいね！

ジャガイモと合いびき肉に、卯の花を加えたヘルシーコロッケ。卯の花は「おから」とも言われ、豆腐をつくるときにできる豆乳を搾った残りかすのこと。食物繊維やカルシウムをふんだんに含んでいますので、栄養価もばっちりです◎

ご飯を加えたライスコロッケは、お家バルの締めとしておすすめ◎そのまま締めとしてだけでなく、おつまみとしても大活躍します。モッツァレラチーズとミートソースでタネをつくったライスコロッケは、締めでいただこうとしてもワインが進んでしまいそう。お皿にミートソースや生クリームを敷いていますので、見栄えもばっちりですね◎

カレーライスをつくりすぎてしまったときにおすすめの、お役立ちコロッケレシピ。残ったカレーにライスを加えて、チーズを包み込みながら好みの大きさに丸めます。あとは、パン粉などをまぶして、揚げるだけ。余ったカレーライスも、最後まで美味しく活用できますね◎

ライスコロッケをカットすると、チーズがトロリとあらわれる、たまらない逸品。炒めたお米にサフランを加えることで、鮮やかな黄色のライスコロッケが完成しています。お米にしっかりと味つけしていますので、具材はハムとチーズを入れるだけでOK♪