カレールーを使わない欧風カレーをつくれたら、おもてなしにも自信がつきそう♪　鶏もも肉とじっくり炒めた玉ねぎ、ショウガ、ニンニク、カレー粉、クミンシード、ガラムマサラ、赤唐辛子でつくります。隠し味の、トマトジュースとインスタントコーヒーがポイント。

冷凍保存もできるので、たっぷり作って保存しておくのもおすすめ。飴色玉ねぎをじっくり炒めたら、20分ほどじっくり煮込みます。

とろ～り温泉卵とロメインレタスのシャキシャキ感が美味しい、定番サラダ。マヨネーズと牛乳、レモン汁、粉チーズなどでドレッシングもサッと手作り。

キャロットラペを、ナンプラーとパクチーでアジア風にアレンジしたアイディアレシピ。箸休めにぴったりです。金時人参が手に入らないときは、普通の人参を使いましょう。

マンゴージュースで、手軽に美味しいマンゴープリンをつくりましょう。グラスに、ヨーグルトゼリー、マンゴープリン、カットしたマンゴーを入れれば、見た目もきれいな三層仕立てに。

ゼラチンは固まるまで時間が掛かりますが、こちらのレシピは水でふやかしたゼラチンをレンジであたためて溶かして、ヨーグルトなどに入れているので1時間ほどで固まります。

カレー粉と、醤油で味付けをした和風ドライカレーは、おしゃれなのに落ち着く味わい。細かくみじん切りした野菜とひき肉は火が通りやすいので、短時間で作れるのも嬉しいですね。野菜をカットするのにフードプロセッサーを使えば、もっと時短できます。

デリ風サラダで人気の「かぼちゃサラダ」も、自宅でつくればたっぷり食べられます。クリームチーズの酸味が爽やか♪

レンジ調理で、暑い夏でも調理しやすいのもポイントです。

箸休めにぴったりの爽やかなピクルスは、カレー粉を入れてほんのりカレー風味に。

調理時間は10分位ですが、半日ほど漬け込んだ方が味が馴染んで美味しくなるので、前日に作っておくのも良いですね。

定番のインドカレーですが、トマトの酸味と生クリームのまろやかさで不思議とヨーロッパ風な「バターチキンカレー」は、ぜひトライしたいカレーです。

チキンをヨーグルトにじっくり漬け込んだ方が、お肉が柔らかくなって美味しいので、前日に下準備しておきましょう。使用しているスパイスはカレー粉だけと、とてもシンプル。

1週間、お仕事や家事を頑張った金曜日には、野菜たっぷりのミネストローネで身体を優しく労わりましょう。冷蔵庫に残っている野菜を自由に組み合わせても◎

泡立てた生クリームにカレー粉を加えた「カレークリーム」を浮かべて。カレーの風味が美味しいスープです。

サッとゆでたほうれん草が入ったチーズオムレツも、手軽に作れて栄養満点のおかずです。オムレツをナイフでカットすると、溶けたチーズがとろ～りとろけます。

「S＆B」のカレー粉でつくったカレーで、カレーパーティーはいかが？　木皿を使った盛り付け方やテーブルコーディネートもぜひ参考にしましょう。

写真のようにバーベキューで焼いても美味しいタンドリーチキン。前日に準備しておけば、当日焼くだけなのも嬉しいですね。

フォークの背で粗くつぶしたゆで卵の黄色と、ほうれん草のグリーンがきれいなサラダはおもてなしにもぴったりです。

フレッシュな桃を使った、ぜいたくなデザートです。デザートが美味しいと、ホームパーティーもぐっと引き締まります。ヨーグルトムースと合わせて、皆が大好きな味わいに。