レモンのリキュール「リモンチェッロ」は、イタリアの家庭で漬けられるレモンのお酒です。レモンの皮をピーラーで薄く剥いて漬けることで、爽やかなレモンの香りを楽しむことができます。

ちょっと変わった、かぼすを漬けたお酒です。ちょっと使い道に悩みがちなかぼす。たくさん余っていたら、ぜひ果実酒作りにチャレンジしてみて！

たくさんもらって余ったりんごは、果実酒にすることで長期保存が可能です。漬けた果実の部分も、パウンドケーキなどに混ぜ込んで焼くことで、大人な味のスイーツに。

グレープフルーツ酒は、程良い苦みと芳醇な香りのお酒に。漬けるのは果実だけでも、じんわりとグレープフルーツ色に染まっていく様子を楽しめますよ。

果実シロップは、長期間漬ける必要があるのがちょっとネック。そんな時は、手軽なシロップ漬けもおすすめです。シロップ自体ではなく、果実をメインとして楽しめます。

漬けるのではなく、イチゴジャムを作る要領で煮て作るシロップのレシピです。シロップを抽出した後の果実も、そのまま砂糖を足して煮ることでジャムにできますよ。

葡萄と砂糖、酢を一緒に漬けることで、綺麗なぶどう色のシロップに。バルサミコ酢を使ってみたり、複数種類のぶどうを使ったり、ぜひオリジナルの組み合わせで漬けてみて！

ちょっと珍しい、ザクロを使ったシロップのレシピです。赤くて綺麗なシロップ、小さなザクロの実もそのまま使うことができます。紅茶に入れても美味しいですよ♪

レモンを砂糖だけでなく、はちみつと一緒に漬けるシロップのレシピ。夏はレモンスカッシュ、冬はホットレモネードにすることで、夏バテ対策や風邪予防にも。

フルーツ酢の魅力や詳しい作り方、アレンジレシピがまとめてあります。りんごだけでなく、キウイやさくらんぼなどさまざまなフルーツで代用可能。押さえておきたいレシピです。

夏に出回る赤しそを、きび砂糖を使って体に優しく仕上げています。炭酸で割るのはもちろん、焼酎で割ってもおいしいとのこと。健康的な夏の定番ドリンクです。

冷凍ブルーベリーでもつくれるブルーベリー酢と、それを使ったブルーベリービネガーウォーターのレシピです。お酢はりんご酢を使用しているので、まろやかで飲みやすいのが特徴です。

レンジで加熱することで、翌日には飲めるようになるバナナ酢のレシピ。一週間ほど漬ける内に熟成し、まろやかな果実酢になります。水や炭酸水の他に、牛乳で割っても美味しいドリンクに。

フレッシュなフルーツだけでなく、ドライフルーツでも作れる果実酢。色とりどりのドライフルーツが綺麗です。ヨーグルトメーカーがあったら、ぜひ試してみたいですね。