みずみずしい夏野菜の代表格「茄子」のレシピ
ナスのピリ辛煮浸し
焼きナスの煮浸し 大根おろしのせ
大根おろしと大葉をのせて一気に夏らしく。
多めの油で焼くことで味わい豊かになります。
作った後少し置いておくのが美味しく作るポイントです。
白ゴマで栄養もアップ！
茄子と生麩の煮浸し
もっちもちの生麩は、脇役じゃなくてメインにもなるんです。
焼き目がついたらすぐに外に出しておくのがポイント。
最後に全部をあえて、完成です。
だしと絡んでとても美味しくいただけます。
食欲が無い時も。さっぱりおいしい「トマト」のレシピ
冷製・なすとプチトマトの煮浸し
茄子とプチトマトを使ったさっぱりとした煮浸し。
大葉とショウガを合わせることでより爽やかに。暑い日でも美味しくいただけます。一晩寝かせることで味が染み、さらにおいしくなりますよ。
チンゲン菜とトマトの煮浸し
チンゲン菜とトマトを合わせることで、栄養もたっぷり取ることができます。美肌効果にも期待！
トマトは煮崩れしやすいので、入れたらさっと火を通す程度にしましょう。
火の通りが均一になるように、硬いところから茹でるのがポイントです。
トマトとズッキーニの冷やし煮浸し
トマトと一緒にお出汁で煮込んで冷やすだけ。
とっても簡単な夏の小鉢です。
ズッキーニにじゅわ～っとしみ込んだ冷たいお出汁がとっても美味。
色合いもかわいくて食卓に華を添えてくれます。
マンネリがちなそうめんなどに合わせても美味しそうですね。
いんげんとプチトマトの揚げ煮浸し
色合い鮮やかなこちらの煮浸し。なんとたった10分で完成しちゃうんです！
いんげんとプチトマトを素揚げしたあと麺つゆにつけるだけ。簡単おいしいレシピです。
がんもとトマトのさっぱり煮浸し
味付けはシンプルにして、だしの味を引き立たせます。
最後にかけるかつお節で香りもアップ！トマトは煮崩れないように、さっと火を通す程度にするのがコツです。
カラフルなビタミンカラーで食欲を刺激！「ピーマン」のレシピ
ピーマンの煮浸し
旬のピーマンが和風の副菜に。だしの味でほっこり美味しくいただけます。油揚げを入れるのもおすすめですよ。
人参とピーマンの煮浸し
氷とレモンを入れてさっぱり！
だし汁はスープのように飲むことができます。白だしを使うと色が透き通ってきれいですね。
作り置きにもオススメ♪ピーマンのさっぱり煮浸し
調理時間はなんとたったの5分！
ピーマンを焦がさないようにじっくり火を入れるのがポイントです。
そのまま食べても美味しいですが、冷やしてゴマをかけると風味もアップして常備菜にも最高です。
ピーマンが苦手でも食べられる！ピーマンと油揚げの煮びたし
汁につけて冷やすことで、ピーマンの青くささも抜け食べやすくなるそう。
出来立ては薄味に感じますが、冷やすとちょうどよくなりますよ。
ちょい苦だけど、栄養たっぷり！「ゴーヤ」のレシピ
ゴーヤと揚げの煮浸し
ビタミンCがたっぷりなゴーヤ。
独特の苦みが食欲を刺激してくれます。ツヤがあってずっしり重たいものを選ぶのがポイントです。
しめじとゴーヤのほっこり煮浸し
ゴーヤとしめじ以外にもワカメやお麩を入れてボリューミーに。優しい味ですが生姜で引き締められてとってもおいしいです。
めんつゆで！ゴーヤの煮浸し
苦みが抑えられてさっぱり食べられますよ。刻んだ生姜を添えるのがおすすめ。
いかがでしたか？
しかも短時間で簡単にできるものばかり！
みなさんも旬の食材を使って、さっぱり美味しく残暑を乗り切りましょう！
辛みがアクセントになったこちらの煮浸し。
お出汁と調味料のコク、唐辛子の辛みが柔らかいナスにしみ込んで、気づけばお皿がからっぽに！
炒める際の油も美味しさを引き出す秘密です。