出典: 「あと一品欲しい!」そんなときのためにも、定番食材で作れる副菜のレパートリーを知っておきたいところ。味付けにバリエーションがあれば、いつもの食材でいろいろな副菜が作れます。今回は、定番の副菜に限らず、ちょっと変わった新感覚な副菜も登場。ぜひ、作ってみてくださいね。
【和食】朝食にもおすすめキャベツレシピ「キャベツの巣ごもり」
出典: ささっと炒めて卵を割り入れるだけでできる、巣ごもりキャベツ。彩りもきれいで栄養も摂れる頼れる副菜。和洋どちらにもよく合います。
【和食】和洋副菜にアレンジしやすい「なすの塩もみ」
出典: なすの塩もみは薬味次第で和洋どちらにもアレンジしやすいレシピです。薬味をイタリアンパセリやフェンネルに変えて、オリーブオイルをひと回しすれば洋食の副菜になりますよ。
【和食】サラダじゃないユニークなレシピ「セロリの浅漬け」
出典: 箸休めにちょっとした漬物があるとうれしくなります。浅漬けなら、煮ものを煮ているついでにササッと作って冷蔵庫に入れておけば、あっという間に一品完成。生で食べるより食べやすくなりますね。
【和食】新鮮だから作れるレシピ「人参と人参葉のベーコン炒め」
出典: にんじんとにんじんの葉をベーコンやごま油で炒めた一品。葉つきのにんじんが手に入ったらぜひ!葉がない場合は、セリやパセリで代用しても良いですね。
出典: 1年を通じて安く売っているもやしは食卓の優等生。包丁を使わず、短時間の調理でおいしく食べられるもやし、レシピはたくさん知っておきたいですね。
【和食】ブロッコリーが和の副菜に「ブロッコリーと油揚げ海苔チーズ和え」
出典: いつものブロッコリーサラダに飽きたらこれ。海苔とチーズの風味がクセになる、見た目もおしゃれな副菜に。おもてなし一品にもおすすめです。
【洋食】アレンジ自由なきのこの副菜「キノコのペペロンチーノ」
出典: ガーリックオイルで作るキノコのペペロンチーノ。そのまま食べてももちろん、パスタや肉・魚料理のトッピングにも最高。いろんなきのこを入れるほど、味に深みを感じられます。
【洋食】レンジで簡単おしゃれレシピ「かぼちゃとくるみのクリームチーズ和え」
出典: かぼちゃの甘みとクリームチーズのまろやかさが絶妙な、カラフルな副菜。レンジだけで作れるのもうれしいですね。
【洋食】前菜におすすめな副菜「トマトのカルパッチョ風」
出典: 旬のトマトで作りたくなる、カルパッチョ風に仕上げたトマトレシピ。飽きずにどんどん食べられますね。前菜にしたり、細かく刻んでトッピングとしてもおすすめです。
【和食】コロコロかわいい副菜「揚げないカボチャコロッケ」
出典: 茹で潰したカボチャを丸めるだけで簡単に作れるかぼちゃコロッケ。揚げないのでさっぱり食べられるところも魅力です。お弁当のおかずにも良いですね。
【和食】冷めてもおいしい副菜「かぼちゃとピーマンのきんぴら」
出典: かぼちゃとピーマンを合わせることで、甘さと苦味のバランスが良くなり、おかずとして食べやすくなります。ピーマンの苦味を抑えたいときは、縦に千切りすると良いそうですよ。
【和食】子どもも喜ぶ副菜「もやしとわかめのカレー醤油炒め」
出典: 大人も子どもも大好きなカレー味で楽しむもやしレシピ。乾燥わかめを入れた、ミネラルたっぷりでヘルシーな副菜です。淡白なもやしは味付けでアレンジしやすいですね。
【洋食】カリふわな食感が楽しめる「じゃが芋ベーコンの焼きポテト」
出典: あまったポテトサラダでも代用できる、焼きポテト。お弁当やおつまみなら小さめ、おかずなら大きめとサイズを変えてみても良いですね。
【洋食】カップサイズがかわいい副菜「アボカドのチーズグラタン」
出典: トースターで簡単に作れるミニカップサイズのアボカドグラタン。こんがりと焦げ目がついたパン粉に淡い緑が映え、彩りがきれいな副菜です。
【洋食】デザート感覚な副菜「さつまいものごまバター」
出典: サイコロサイズで食べやすいさつまいもの副菜。ごまとバターの香りはやみつきに。ミニカップに入れるとお弁当にもちょうど良い一品になります。
【洋食】安定のおいしさ「ケチャップマカロニサラダ」
出典: ケチャップ味のマカロニサラダは、どこか懐かしい味わい。子どもウケも大人ウケも良いレシピです。苦手な野菜も細かく刻めば食べやすくなりますよ。
出典: 焼き色をつけた豆腐に甘いみそだれがたまらない一品。フライパンひとつで出来る、とっても簡単なレシピです。ちょっと良いお酒を開けたときに作りたい。
【和食】日本酒によく合う副菜「焼き椎茸のすだちおろし和え」
出典: グリルで焼いた肉厚な椎茸を、すだちおろしのソースで和えた一品。すだちの爽やかな香りが広がるので、夏のおつまみにも良いですね。
【和食】巻いて楽しむ副菜「竹輪で巻いた簡単おつまみ」
出典: 火を使わない手軽なおつまみは、お子さんも喜ぶこと間違いなし!定番チーズやきゅうりはもちろん、いろいろなものを巻いてみましょう。
【和食】漬物でささっとおつまみ「さつま揚げとたくあんの炒め物」
出典: たくあんのコリコリとした食感が楽しいさつま揚げの炒め物。塩昆布と同じように凡庸度の高いたくあん。冷蔵庫にたくあんが眠っていたら、ぜひ試してみて。
【和食】付け合わせにぴったりな副菜「マーボーモヤシ」
出典: 常備菜で調理しやすいもやしは、しっかりとした味付けなら少量でもパンチのあるおつまみに。ビール合うこと間違いなし。
出典: いろいろなナッツを砕いてアレンジするだけで、副菜としてももちろん、おしゃれなおつまみに。白ワインに合いそうですね。
【洋食】定番きのこの副菜「エリンギのガーリックソテー」
出典: ガーリックソテーなら、エリンギひとつでも十分おつまみに。大きく切れば、食べ応えも満点です。お好みでブラックペッパーやハーブを加えても良いですね。
【洋食】トースターで作れる副菜「しいたけのタルタルパン粉焼き」
出典: 手が混んで見えるのに、茹で潰した卵を乗せるだけという手軽さ。しっとりとした椎茸にクリーミーなタルタルソースがマッチ。
出典: 油で揚げないので短時間で作れ、カロリーも抑えられるうれしいレシピ。細かく切り目を入れておけば早く味が染みますよ。
出典: やさしい味わいでどこか懐かしい五目豆。ごぼうを入れると香りが増し、食感も楽しめます。蒸し大豆を使えば時短で作れますよ。
【和食】子どもも食べやすい副菜「無限塩昆布ピーマン」
出典: ピーマンが苦手でも、天つゆと天かすでまろやかになり食べやすくなるレシピ。そうめんや白身魚のフライにかけてもおいしそう!ピーマンの大量消費にも良いですね。
出典: マリネしたキャベツのサラダ、ザワークラウト。肉料理や魚料理など洋食の付け合わせに欠かせない存在なので、作り置きしておきたい副菜です。
【洋食】毎日食べたい、にんじんレシピ「キャロットラペ」
出典: にんじんの定番レシピキャロットラペは、日持ちするので作り置き副菜にもおすすめ。彩りがきれいなのでお弁当のおかずにも重宝します。
出典: 困ったときの副菜に常備しておきたいマリネ。カラフルなパプリカなら色が欲しいと思ったときにも便利。メイン料理のトッピングやお弁当にも大活躍です。
出典: エビの旨みとスパイスがしっかり効いたオリーブオイルがおいしい。エビとオリーブオイルはそのまま食べるのももちろん、ぜひパンにのせていっしょに食べてみて。
【和食】たっぷり野菜が摂れる副菜「夏野菜の揚げびたし」
出典: カラフルな緑黄色野菜が揃う夏野菜で作る揚げ浸し。一皿でたっぷり野菜が摂れますね。だし汁だからバクバク食べられます。
【和食】冷たい麺や冷汁のお供に♪「キュウリの梅和え」
出典: 暑くて食欲がないときにもさっぱりいただけるきゅうりの梅和え。そのまま食べても良いですが、冷汁やそうめんの具としてもおすすめです。
出典: 火を使いたくない夏場はサラダの種類がほしいところ。トマトをカットして鰹節と和えるだけなのに、香りと旨味が感じられる一品に。
【和食】小鉢におすすめな副菜「アスパラとにんじんの白和えのレシピ」
出典: 洋食のイメージが強いアスパラも白和えなら立派な和の副菜に。にんじんを入れると彩り鮮やかになり、食感も楽しめます。
【洋食】シャキシャキの食感が楽しめる「水菜とツナのサラダ」
出典: ツナ入りですがレモンの爽やかな香りが食欲をそそるレシピです。ツナの旨味を活かしたシンプルな味付けが夏の副菜にピッタリ。
【洋食】アボカドレシピの定番副菜「サーモンのブルスケッタ」
出典: アボカドとサーモンの黄金レシピ。わさびがアクセントになり、食欲をそそる一品です。パンに乗せても良いですが、パスタに和えても良いですね。
【和食】しょうがの香りでさっぱり「白菜とひじきのしょうが和え」
出典: 淡白な白菜にアーモンドやひじきの食感が加わり、食べやすいレシピ。しょうがの香りや辛みでさっぱりといただける大人の一品です。
【和食】香味野菜でさっぱり「カニカマと新玉ねぎと三つ葉の柚子胡椒マヨネーズ和え」
出典: 瑞々しい新玉を三つ葉と柚子胡椒で和えれば、風味豊かな大人のサラダに。カニカマで赤色をプラスすれば、食欲をそそりますね。
【和食】奥深い和の香味野菜の香りを堪能「ニラのお浸し」
出典: 香りの良いニラや三つ葉、ゆずといった和の香味食材が存分に活かされた、シンプルなお浸し。食材をカットし混ぜ合わせるだけなので簡単に作れるところもうれしい。
【洋食】さっぱりな副菜「さつまいもと水切りヨーグルトの和え物」
出典: 甘いさつまいもとヨーグルトの酸味がマッチする、さつまいものサラダ。マヨネーズで和えるよりさっぱり食べられるので、朝食の付け合わせにも良いですね。
【洋食】バルサミコ酢でさっぱり「バターが香る洋風きんぴら蓮根」
出典: 和食になりがちな蓮根を洋風きんぴらに仕上げたレシピです。バルサミコ酢の酸味とバターの香りで蓮根の旨味がアップ。
【洋食】緑と赤の色合いが美しい「オクラとサーモンのサラダ」
出典: 薄く小口切りにしたかわいい星形のオクラと、色鮮やかなスモークサーモンの彩りが美しいサラダ。スモーキーな香りとフレンチドレッシングの酸味でさっぱりいただけるレシピです。
【和食】ボリュームのある温かい副菜「キャベツと厚揚げの炒め物」
出典: メインのボリュームに欠けるなと思った日はこれ。味噌炒めにすることでご飯が進む、大満足な副菜に。お好みで七味や豆板醤で辛味を足せば、おつまみにもなりますね。
【和食】香ばしくてお箸が進む副菜「ジャガイモのかき揚げ」
出典: 定番じゃがいも料理も、フライドポテトとは一味違う、和を感じられるかき揚げにしてみませんか?ちりめんじゃこやツナのしっかりとした風味で、味付けいらず。おつまみやお弁当にもおすすめです。
【和食】味付けで変化する副菜「サツマイモのかき揚げ」
出典: さつまいものかき揚げは、甘く仕上げればデザートに、天つゆやソースでいただくとおかずに変化。メインに合わせて味に変化をつけられる便利な副菜です。
【和食】色鮮やかな副菜「ハムとニンジンのかき揚げ」
出典: ハムとにんじんを薄く細く切ることで、さくさくの食感がUPします。お酒のおつまみにもぴったりです。
【洋食】おもてなしにぴったり「ガーリックペッパー のクリームチーズディップ」
出典: こんがりと焼き目のついた野菜を、クリームチーズでいただくレシピ。定番野菜が映えるので、おもてなし料理にもなります。
出典: 豪華でおもてなし料理にもぴったりなキッシュ。どんな組み合わせでもおいしいので、残り野菜の消費にも良いですね。
【洋食】みんな大好き人気レシピ「カルボナーラ風ポテト」
出典: どんな食材とも相性の良いカルボナーラ風味。じゃがいもをゴロゴロ入れれば、メイン並みのボリュームに。
【洋食】皮を活かしたおしゃれな「アボカドのタルタルグラタン」
出典: くり抜いたアボカドに刻んだゆで卵を入れ、マヨネーズソースとチーズをかけてこんがり焼いた簡単グラタン。とろける食感がたまりません。
出典: いつも迷ってしまう、「もう一品」の副菜。でも副菜を加えることで、食事の彩りが良くなり、ボリューム、栄養バランスもアップし、食卓がもっと賑やかになります。
毎日の食事をより充実したものにするために、ぜひ素敵な副菜を作ってみてはいかがでしょうか。
ささっと炒めて卵を割り入れるだけでできる、巣ごもりキャベツ。彩りもきれいで栄養も摂れる頼れる副菜。和洋どちらにもよく合います。