ピクルスを常備しておけば、おつまみやお弁当のおかず、おもてなしにも大活躍。生では食べにくい野菜も、ピクルスならたくさん食べられます。簡単に手作りできるので、どんどんストックしちゃいましょう♪

ピクルスに使う野菜は、基本的に何でもOK。1種類だけでも、複数組み合わせても美味しいので、難しく考えず、気の向くまま自由に作ってみてください。

見た目にこだわるなら、メイソンジャーなどのガラス容器がおすすめです。野菜の入れ方を工夫して、作る過程もインテリア感覚で楽しみましょう♪

WECKは真空保存ができるので、約1年間ストックが可能。サイズのバリエーションが多いのも嬉しいですね。

少量で作るなら、わざわざ容器を用意しなくても、手近な器で十分。そのまま食卓にも出せますね。

ピクルスといえば、やっぱりきゅうり！粒マスタードを加えると、より本格的な味わいが楽しめます。

トマト、パプリカ、人参、セロリなど、ゴロゴロ野菜をまとめて漬けて。見た目に鮮やかなピクルスは、おもてなし料理でも映えますよ。

自家菜園で採れたプチトマトを美味しく消費♪お弁当のすきまおかずとしても重宝します。

スパイスが入っていないので、お子様でも食べやすい和風ピクルス。米酢を使うことで、まろやかな風味に仕上がります。

サッと火を通してシャキシャキ食感を残した、もやしのピクルス。しっかり冷やして、ひんやり食べるのが美味しい♪

お好みのきのこをニンニクで炒めてピクルスに。つけあわせや、サラダのトッピング、サンドイッチの具材など、アレンジ多彩！

香ばしい風味が食欲をそそる、おつまみ感覚の焼きピクルス。先に火を通すことで短時間で作れ、ネギの甘みも引き立ちます。

玉ねぎとカレーは、間違いのない美味しい組み合わせ！鮮やかなイエローで彩りも綺麗ですね。

桃をピクルスに？！と驚かれるかもしれませんが、これが意外と合うんです。さっぱりとした爽やか風味の、ちょっと小粋な1品です。

横から見ても、上から見ても美しい、スティック状のピクルス。テーブルにドンと置いて、サラダ感覚でポリポリどうぞ。

容器から出して盛るだけでも小洒落た1品に。ガラスの容器が涼やかです。

ピクルスはバケットとも相性バツグン。たっぷりのせて召し上がれ♪

薄くスライスした野菜をクルクル巻いて、ピックごと漬けたピクルスです。食べやすくて見た目のインパクトも大！

うずらとミニトマトのピクルスをピックに刺してグラスへ。可愛くておしゃれなパーティーフードです。