燗酒が恋しくなる季節。日本酒にあうおつまみレシピとお燗のコツ♪

燗酒が恋しくなる季節。日本酒にあうおつまみレシピとお燗のコツ♪

秋も深まってきました。さまざまな楽しみ方のある日本酒ですが、そろそろ燗酒が恋しくなる季節です。今回は、お燗の方法と、短時間で作れる簡単おつまみレシピをご紹介します。ハロウィン、クリスマス、お正月と続くこれからの季節に最適な、おもてなし向きのレシピも。いつものおつまみにひと手間加えて、「おうち居酒屋」を楽しんでみませんか? 2017年02月24日更新

カテゴリ:
グルメ
キーワード:
日本酒
おつまみ
おうち居酒屋
魚料理
お燗
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ブログで紹介
    HTMLコードをコピーしてブログに貼り付けて下さい。
お気に入り数:
233

日本酒にあう、おつまみをどうぞ♪

冷酒に冷やに燗にロックと、いろいろな楽しみ方ができる日本酒。シンプルに、刺身を肴に冷酒をいただくのも素敵ですが、せっかくなので、お酒を燗しつつ、ひと手間かけておつまみをつくってみませんか?

出典:

冷酒に冷やに燗にロックと、いろいろな楽しみ方ができる日本酒。シンプルに、刺身を肴に冷酒をいただくのも素敵ですが、せっかくなので、お酒を燗しつつ、ひと手間かけておつまみをつくってみませんか?

まずは、お燗のススメ

意外と細かい!お酒を楽しむ温度

現在では、吟醸酒を中心に冷やして飲むことも多い日本酒ですが、実はあたためて飲む(お燗)飲み方の方が歴史が古いのだそうです。
お燗も冷やして飲む場合も、温度によって風味や香りが大きく変わり、5度ごとに呼び方も異なります。

出典:

現在では、吟醸酒を中心に冷やして飲むことも多い日本酒ですが、実はあたためて飲む(お燗)飲み方の方が歴史が古いのだそうです。
お燗も冷やして飲む場合も、温度によって風味や香りが大きく変わり、5度ごとに呼び方も異なります。

お燗をしてみよう!

日本酒には、本当にたくさんの種類があります。お燗に適したお酒も、適していないお酒もあるでしょう。香り高い吟醸酒を燗するなんて香りが飛んでもったいない、と言う人もいるかもしれません。でも、好みは人それぞれ。それほど難しく考えず、吟醸酒は人肌燗くらいまで、それ以外はもっと高い温度までOK、くらいの認識で試してみましょう!

出典:

日本酒には、本当にたくさんの種類があります。お燗に適したお酒も、適していないお酒もあるでしょう。香り高い吟醸酒を燗するなんて香りが飛んでもったいない、と言う人もいるかもしれません。でも、好みは人それぞれ。それほど難しく考えず、吟醸酒は人肌燗くらいまで、それ以外はもっと高い温度までOK、くらいの認識で試してみましょう!

正確な温度を測るのに、できれば揃えたいのは、キッチン用の温度計。
お酒を燗するように特化した「酒かん計」もあるようなので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。
※写真はクッキング温度計

出典:

正確な温度を測るのに、できれば揃えたいのは、キッチン用の温度計。
お酒を燗するように特化した「酒かん計」もあるようなので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。
※写真はクッキング温度計

【方法1】鍋であたためる
お湯をはった鍋にとっくりを入れてあたためる方法です。とっくりにラップをすると香りが飛びにくいです。
1. とっくりの下半分が浸るくらいの量の水を鍋に入れます。
2. とっくりを取り出してお湯を沸かします。
3. 水が沸騰したら火を止めて、お酒が入ったとっくりを浸し、お酒が好みの温度になるまで待ちます(2〜3分)。

出典:

お湯をはった鍋にとっくりを入れてあたためる方法です。とっくりにラップをすると香りが飛びにくいです。
1. とっくりの下半分が浸るくらいの量の水を鍋に入れます。
2. とっくりを取り出してお湯を沸かします。
3. 水が沸騰したら火を止めて、お酒が入ったとっくりを浸し、お酒が好みの温度になるまで待ちます(2〜3分)。

【方法2】電子レンジで温める
とっくりにお酒を注ぎ、ラップをかけて電子レンジで温める方法です。まずは30〜40秒くらいあたためてみて、温度をみながら少しずつ追加であたためるのがおすすめです。

とっくりにお酒を注ぎ、ラップをかけて電子レンジで温める方法です。まずは30〜40秒くらいあたためてみて、温度をみながら少しずつ追加であたためるのがおすすめです。

以上、燗の仕方をご説明しました。次は、日本酒に合う簡単おつまみレシピです。

とりあえず一品。塩こんぶと明太子は和えもの好きの強い味方

切ったピーマンを軽くゆで、塩こんぶと混ぜるだけ、という簡単なのにおいしいレシピ。ピーマンは秋冬は旬ではなくなりますが、一品ほしいときに手早くでき、彩りもよいので重宝します。

出典:

切ったピーマンを軽くゆで、塩こんぶと混ぜるだけ、という簡単なのにおいしいレシピ。ピーマンは秋冬は旬ではなくなりますが、一品ほしいときに手早くでき、彩りもよいので重宝します。

ピーマンの塩こんぶ和え

長芋の辛子明太子和え

長芋を切って、辛子明太子と混ぜ合わせるだけです。本当にそれだけですが、お酒によく合います。このように切り子ガラスの美しい器に盛れば、おもてなしの前菜にも最適。

ネバネバ好きの方はオクラも入れてみてはいかがでしょうか。

出典:

長芋を切って、辛子明太子と混ぜ合わせるだけです。本当にそれだけですが、お酒によく合います。このように切り子ガラスの美しい器に盛れば、おもてなしの前菜にも最適。

ネバネバ好きの方はオクラも入れてみてはいかがでしょうか。

お刺身にひと手間。魚貝を「漬ける」レシピ

日本酒には、やはり海の幸が合います。いつものお刺身にひと手間を加えて、おつまみを作ってみましょう。

福岡の郷土料理「胡麻サバ」をアレンジ

福岡の郷土料理に、新鮮なサバの刺身をゴマだれに漬け込んだ「胡麻サバ」という料理があります。定食でも、おつまみとしても有能な万能選手。サバは九州以外では刺身で手に入りにくいのですが、アジ、ブリなどの青魚でもOKですし、タイ、サーモン、マグロなど他の定番刺身でも作れます。大皿にきれいに並べて盛りつければ、おもてなし料理にもなりますよ。

出典:

福岡の郷土料理に、新鮮なサバの刺身をゴマだれに漬け込んだ「胡麻サバ」という料理があります。定食でも、おつまみとしても有能な万能選手。サバは九州以外では刺身で手に入りにくいのですが、アジ、ブリなどの青魚でもOKですし、タイ、サーモン、マグロなど他の定番刺身でも作れます。大皿にきれいに並べて盛りつければ、おもてなし料理にもなりますよ。

作り方は、醤油、ゴマ、みりん、日本酒で作ったタレに、お刺身を漬け込んでおくだけ。ごはんにも合います。

出典:

作り方は、醤油、ゴマ、みりん、日本酒で作ったタレに、お刺身を漬け込んでおくだけ。ごはんにも合います。

甘エビの塩辛・塩麹漬け

新鮮な甘エビが手に入ったら、もちろん刺身でも楽しみつつ、塩辛や塩麹漬けを作ってみてはいかがでしょうか。

新鮮な甘エビが手に入ったら、もちろん刺身でも楽しみつつ、塩辛や塩麹漬けを作ってみてはいかがでしょうか。

殻を剥いた新鮮な甘エビに塩をふって和えてしばらく置き、アルコールを飛ばしたお酒で洗い、水分を拭き取って盛りつけます。

塩を減らして柚子胡椒を少し入れ、柚子風味にするのもおすすめです。取り除いた殻は、お味噌汁のだしに使えますよ。

出典:

殻を剥いた新鮮な甘エビに塩をふって和えてしばらく置き、アルコールを飛ばしたお酒で洗い、水分を拭き取って盛りつけます。

塩を減らして柚子胡椒を少し入れ、柚子風味にするのもおすすめです。取り除いた殻は、お味噌汁のだしに使えますよ。

塩麹漬けも、甘エビのとろけるような食感と甘味が堪能できます。

出典:

塩麹漬けも、甘エビのとろけるような食感と甘味が堪能できます。

ポテサラをアレンジして大人の味に

ポテトサラダも、いろいろとアレンジのきく料理です。少人数でちびちびつまむのもいいですし、たくさん作っておもてなし料理にすることもできます。

酒盗ポテトサラダ

こちらは、酒盗入りのポテトサラダ。つぶしたポテト、小さく切ったカマンベールチーズ、酒盗をマヨネーズで和えます。黒こしょうもたっぷり入るので、大人の味です。酒盗はそのままで食べると塩辛いのでなかなか減らないのですが、こうすれば塩気もちょうどよさそうですね。

酒盗がなければ、アンチョビで作るのもおいしいです。入れすぎに注意!

出典:

こちらは、酒盗入りのポテトサラダ。つぶしたポテト、小さく切ったカマンベールチーズ、酒盗をマヨネーズで和えます。黒こしょうもたっぷり入るので、大人の味です。酒盗はそのままで食べると塩辛いのでなかなか減らないのですが、こうすれば塩気もちょうどよさそうですね。

酒盗がなければ、アンチョビで作るのもおいしいです。入れすぎに注意!

ゆず胡椒のポテトサラダ

柚子胡椒と塩昆布とマヨネーズで味付けをした、和風のポテトサラダ。柚子胡椒は、メーカーによって塩辛さや唐辛子の強さが全然違うこともあるので、味見しながら加えた方がよいです。

出典:

柚子胡椒と塩昆布とマヨネーズで味付けをした、和風のポテトサラダ。柚子胡椒は、メーカーによって塩辛さや唐辛子の強さが全然違うこともあるので、味見しながら加えた方がよいです。

意外と日本酒にも合う!洋風のおつまみ

香りさわやか♪バジル入りオムレツ

バジルは洋風のイメージが強いですが、意外と日本酒にも合います。生バジルがない場合は、バジルペーストを入れて、塩こしょうの量を加減すればOK。

出典:

バジルは洋風のイメージが強いですが、意外と日本酒にも合います。生バジルがない場合は、バジルペーストを入れて、塩こしょうの量を加減すればOK。

こちらは、バジルを入れたオムレツです。卵に刻んだバジルを加え、フライパンで焼きます。だし巻き風に作れば、一気におつまみ感が増します。

出典:

こちらは、バジルを入れたオムレツです。卵に刻んだバジルを加え、フライパンで焼きます。だし巻き風に作れば、一気におつまみ感が増します。

簡単!アヒージョ

しらすのアヒージョ。アヒージョは、スペインのオリーブオイル煮です。オリーブオイルが少し必要ですが、作るのはとても簡単。フライパンに入れたオリーブオイルに塩、ニンニク、唐辛子で香りをつけ、釜揚げしらすを投入するだけです。パンと一緒に、ワイングラスで日本酒を楽しんでみては。

出典:

しらすのアヒージョ。アヒージョは、スペインのオリーブオイル煮です。オリーブオイルが少し必要ですが、作るのはとても簡単。フライパンに入れたオリーブオイルに塩、ニンニク、唐辛子で香りをつけ、釜揚げしらすを投入するだけです。パンと一緒に、ワイングラスで日本酒を楽しんでみては。

「イワシのアヒージョ」は、オイルサーディンの缶詰にニンニクのスライスを載せてオーブントースターで加熱するだけ、という超簡単レシピ。

アヒージョにはキノコを載せてもおいしいです。

出典:

「イワシのアヒージョ」は、オイルサーディンの缶詰にニンニクのスライスを載せてオーブントースターで加熱するだけ、という超簡単レシピ。

アヒージョにはキノコを載せてもおいしいです。

おもてなしにも最適な大皿料理

ハロウィン、クリスマス、お正月と続くこれからのシーズン、大勢が集まってお酒を飲む機会もあるかもしれませんね。そんな時は、大皿料理がおすすめです。

なお、上で紹介したレシピも、盛りつけ次第でおもてなし対応可能なので、ぜひ試してみてくださいね。

塩サバとトマトのオーブン焼き

塩サバや生のトマトなどを耐熱皿に敷き詰め、ハーブを散らして焼き上げたオーブン料理。トマトの酸味とサバの青魚風味が、日本酒にも合います。

出典:

塩サバや生のトマトなどを耐熱皿に敷き詰め、ハーブを散らして焼き上げたオーブン料理。トマトの酸味とサバの青魚風味が、日本酒にも合います。

旨味たっぷり、アサリの酒蒸し

バター風味のアサリの酒蒸しです。貝の旨味とバターのコクが相まって、日本酒が進みます。

出典:

バター風味のアサリの酒蒸しです。貝の旨味とバターのコクが相まって、日本酒が進みます。

いかがでしたでしょうか。

簡単おつまみレシピ、いかがでしたでしょうか。おいしいおつまみがあると、ついついお酒もお箸も進んでしまうもの。時には少人数でまったり。時には大人数でわいわい。くれぐれも飲みすぎには気をつけて、「おうち居酒屋」を楽しんでくださいね。

出典:

簡単おつまみレシピ、いかがでしたでしょうか。おいしいおつまみがあると、ついついお酒もお箸も進んでしまうもの。時には少人数でまったり。時には大人数でわいわい。くれぐれも飲みすぎには気をつけて、「おうち居酒屋」を楽しんでくださいね。

キナリノアプリをダウンロード

アプリ限定!
12星座占いなどお楽しみ記事が読めます

お買いものも
キナリノアプリで◎

キナリノアプリ

もっと便利に楽しく
心地よい暮らしつくるライフスタイル情報を、毎日お届けします

キナリノアプリを App Store からダウンロード, width="100%", height="100%"キナリノアプリを Google Play で手に入れよう, width="100%", height="100%"
icons Googl Play