日常のいろいろなシーンで使える！「26㎝」の器
見た目も機能性も美しい。おすすめの26ｃｍの器
iittala（イッタラ）
ランチのカフェ風プレートにはもちろん、深さがあるのでカレーを盛り付けたり、ソースたっぷりのパスタ用にも使うことも可能です。絶妙なフチの立ち上がりで、お皿に残ったソースや汁もスプーンですくいやすい。
食洗機、オーブン、電子レンジ、冷凍庫に対応しマルチに使えます。食洗機から出したらオーブンで調理、そのまま食卓に出し、冷めたら電子レンジであたため、料理が残ったら冷凍庫で保存できるという使い勝手の良さがうれしいですね。
ARABIA（アラビア）
フィンランドの食器ブランド「ARABIA（アラビア）」の「24h Avec（アベック）」 シリーズのプレート。柄物でありながら、無地感覚で使える使い勝手の良さが特徴です。
北欧生まれの食器でありながら、白地に紺の柄がどことなく和の雰囲気を感じさせます。朝食のおにぎりプレートや、焼き魚やお寿司や刺身など、和食の食器としても使えます。
26cmプレートは、メイン料理にはもちろん、2～3人で取り分けて食べる大皿としても使えます。
HASAMI PORCELAIN（ハサミポーセリン）
「HASAMI PORCELAIN（ハサミポーセリン）」は、400年以上の歴史を誇る長崎県の波佐見焼の伝統に新たな感性をプラスした、現代の生活スタイルにぴったりなテーブルウェアです。
重箱からインスピレーションを得たというシンプルで直線的なデザインが特徴。温かみのある質感と使いやすい機能的なデザインで、日常で大活躍してくれそう。
Saturnia（サタルニア）
1966年にイタリアで誕生した陶磁器ブランド「Saturnia（サタルニア）」のチボリシリーズ。本国イタリアではレストランで業務用として、また家庭でも使われるオーソドックスな器として愛されています。
ツヤ感あるシンプルなデザインに、どっしりとした安定感のあるつくりで耐久性も抜群。ハムエッグをさりげなく盛り付けるだけで、レストラン風の気品漂う雰囲気になります。
Denby（デンビー）
創立200年以上のイギリスのテーブルウェアのブランド「Denby（デンビー）」のブレックファーストプレート。その名の通り、朝食のパンとスクランブルエッグ、サラダをのせるのにちょうど良いサイズ感。キャンバスに絵具を散らしたような、ドットのように広がる釉薬が味わい深いですね。
フチがほどよく立ち上がっているので、大皿料理の盛り付けはもちろん、カレーやロールキャベツなど汁気のある料理にも使えます。
SAKUZAN（サクザン）
美濃焼の伝統と現代的なエッセンスを織り交ぜた器づくりを手掛ける「SAKUZAN」の、料理を美しくみせる「DAYSシリーズ」。こちらは、エッジの効いた幅広のリムがスタイリッシュな印象を放つ「Sara プレート26cm」。
マットな釉薬で仕上げた薄手のプレートは、しっとりとした手触りとシンプルでミニマムな佇まい。料理が引き立つ色味で、食卓がおしゃれなカフェに生まれ変わるような存在感です。
DANSK（ダンスク）
1954年設立のデンマーク生まれの「DANSK（ダンスク）」のディナープレート。こちらは、伝統的なカントリースタイルに基づき、ホテルのキッチンタイルをモチーフにデザインされたビストロシリーズ。
飽きの来ないシンプルなデザインと丈夫なつくりで、いろんなシーンで使用できるプレート。白地にブルーのラインが上品で洗練された印象で、来客用やギフトにもおすすめです。
野田琺瑯（のだほうろう）
琺瑯製品の老舗メーカー「野田琺瑯（のだほうろう）」の白い琺瑯製の丸皿。どこか懐かしいレトロな印象で、耐久性にもすぐれているので、普段使いからアウトドアまで幅広く活躍します。
汚れにくくにおい移りのしにくい琺瑯はお手入れも簡単で、カレーやグラタンにぴったり。オーブンで使えるから、グラタン皿としても使用できます。
repas（ルパ）
マットでモダンな印象の黒のプレート。使用している土が上質な黒土なので、シンプルながらも上品な仕上がり。
普段の食事を盛り付けるだけで、おしゃれなカフェ風の雰囲気に。所々に見られる釉薬のムラが味わい深く、使うほどに愛着が増していきそうです。
おわりに
フィンランド生まれのテーブルウエアのブランド「iittala(イッタラ)」の「Teema（ティーマ）」シリーズ。機能性を追求し、使い勝手よく飽きのこないデザインが特徴です。