豆皿ブランド「Teshio（テシオ）」の三つ雲は、ゆったりと浮かんで流れる雲をイメージした豆皿です。不規則なシルエットと柔らかなカラーリングで、どんな食卓にも馴染むデザインが魅力ですね。

こちらもTeshioの使いやすいシンプルな豆皿。スタンダードな丸皿にひと筆ずつ色をさし、滲んで流れる縁どりをした色彩豊かでどんな食卓にもなじむ器。程よい深さで醤油さしにもぴったりです。

木のぬくもりを感じる豆皿。バード、フジ、フラワー、スクエアの4つの形から選べます。写真のようにおせちをそれぞれに盛りつけても良いですね。リビングや個室でアクセサリー置きとして使うのもおしゃれです。

楕円の豆皿は丸型が多い食器の中に置くととてもバランスが良く見えます。こちらは刺身醤油皿、お漬物皿、天ぷら用のお塩などにぴったりの大きさと形状の豆皿。カラーも黒、アイボリー、青、トルコ青と食卓に馴染む色合い。

スマートな印象を与える、正方形の豆皿です。釉の流れや斑点の個性が楽しめ、釉薬によって印象が異なります。野菜やフルーツをちょこんと盛り付けるだけでも粋に見せてくれます。箸置きやカトラリーレストとして使うのもおすすめ。

まさに豆のための豆皿。深く丸みのある鉢の形は、豆菓子や煮豆、ディップ、ちょっとしたおつまみを入れるのにうってつけ。砂浜の砂が透けて見えるかのような生成と、浅瀬の水を思わせる水色の2色です。

有田焼・波佐見焼の産地商社である「KIHARA」の代表作でもある「KOMON」シリーズの豆皿。日本の伝統模様をモダンにアレンジしたデザインが印象的です。縁起のいい柄が揃っているので、お正月やハレの日に出すのにちょうどいいですよ。5種類セットはプレゼントにもぴったりです。

お正月やお祝い事にぴったりの、とっても華やかでかわいいこちらの豆皿。有田焼の産地と「amabro（アマブロ）」がコラボして生まれた器です。思わずあれもこれもと買い集めたくなってしまいますね。海外の方へのお土産にもよろこばれそうです。

九谷青窯の陶工である横井佳乃さんの作品。大胆に描かれた牡丹の花が華やかです。形状は木瓜型で、調味料や珍味、煮豆などの箸休めまで様々に使えます。艶のある黒豆が似合いそうですね。

和の雰囲気ある藍群青色。9つのデザインから選べます。和食の小料理はもちろんですが、中華や洋食にも合いますよ。副菜を数品のせれば豪華な和定食です。

お花が咲いたようなデザインの豆皿です。2㎝程の高さがあるので、大根おろしや煮物をちょこんと盛り付けるのにもうってつけ。カラーは、白い「粉引」と、茶色の「アメ釉」、藍色の「ルリ釉」の3種類。料理を一層美味しそうに見せてくれる色合いです。

1899年創業の老舗硝子店「廣田硝子」の「雪の花」シリーズの豆皿です。レトロな雰囲気をまとった古代色。ガラスの豆皿も暖かい季節には欲しくなりますね。

コスモス・アジサイ・ポピー・タンポポ・アネモネの5種類の花をイメージした波佐見焼の豆皿です。それぞれの模様は金彩が入ることで、華やかな印象を与えてくれます。おもてなしやハレの日にもぴったりの豆皿です。

ブレーメンの音楽隊の動物たちが豆皿に。ロバ、犬、猫、にわとりがポップな水玉で描かれています。波状の縁取りもユニークでおしゃれ。日常的に使いたい器です。

倉敷意匠の印判手の豆皿です。八角の器には、ウサギ、ウグイス、鹿がそれぞれ描かれています。和食によく合う雰囲気がいいですね。

こちらの豆皿は、鳥、ネコ、植物の3つのデザインで、モノトーンのみのブラックとグレーの2色展開。独特な表情の鳥やネコが可愛らしい印象です。お皿のフチの裏側にもさりげないデザインがあります。

アホウドリやマンドリル、オオカミなど、あまり食器では見かけない動物のモチーフが印象的な、岡山の雑貨メーカー「倉敷意匠」の豆皿。印判手と呼ばれる昔ながらの手法で絵付けされており、独特の味わい深い色味です。他にクジラ・猫・バイソン・オラウータンもあります。

波佐見焼とディック・ブルーナのかわいらしいイラストとのコラボレーション豆皿です。おなじみのキャラクターたちが食卓を彩ります。ミッフィーは目と鼻の部分が凹んでいるので、お醤油をたらすとお顔がくっきり表れますよ。お子さんも楽しくなるお皿です。

細々とした豆皿は、バラバラになってしまわないよう竹のカゴにまとめて入れて収納。

カゴに収納すると通気性もいいですし、中に何が入っているか分かりやすいですね。食器棚の中で豆皿がバラバラになる心配もありません。

さまざまなサイズの透明の収納ケースを組み合わせて、引き出し内を無駄なくスッキリ収納。小皿もひとまとめにしておくと便利ですね。

ごちゃごちゃしがちな豆皿を、無印の整理トレーを使って食器棚の引き出しに収納。引き出しを開ければどこに何があるのか一目瞭然で、取り出しやすくしまいやすいですね。