焼き魚やオードブルを盛り付けるのになにかと便利な「長皿」。和食にも洋食にも使えるプレーンなものや、かわいい柄の入ったもの、インパクトのある個性的な長皿があると、日々のお料理やおもてなしの席にも大活躍。ささっと盛り付けるだけでなんだか普段の料理がオシャレに見える、優れものの長皿をご紹介します。2018年12月29日作成
焼き魚やオードブルを盛り付けるのになにかと便利な「長皿」。和食にも洋食にも使えるプレーンなものや、かわいい柄の入ったもの、インパクトのある個性的な長皿があると、日々のお料理やおもてなしの席にも大活躍。ささっと盛り付けるだけでなんだか普段の料理がオシャレに見える、優れものの長皿をご紹介します。
主役の料理がみずみずしく映えるようにとデザインされた「瑞々」の器は、美濃焼の和テイストに程よく盛り込まれたデザイン性が魅力。すみきりのお皿は四隅に施したカーブがモダンな印象。和食だけでなく洋食にも合いそうなデザインです。
長皿といえばやはり魚料理がしっくりきますね。焼き魚や煮魚、お刺身などにぴったりなサイズ感。ほんのり青みを帯びた「青白磁」は、毎日使っても飽きがきません。
長方形のケーキ皿として使っても◎。心が和む「瑞々」の長皿は使うほどに愛着が増し、大切に長く使いたくなります。
便利で使いやすい、波佐見焼・重宝皿シリーズの長角皿です。こちらは薄さにこだわった一枚。ビビットな色使いがどこか新鮮です。
お箸を置くスペースがあったり、お皿の片端がすこしくぼんでいるのでお醤油をたらしたりと、ちょっとした工夫がうれしい便利さ。
薄くて重なりも良いのでスタッキングして収納できます。朝食のワンプレートや、夕食の焼き魚など、使い道いろいろで重宝しそう。
ジャパニーズモダンを意識したデザインで、一筋ずつ入れられたレリーフが印象的な美しい白磁の食器「calm」シリーズです。
メインディッシュはもちろん、使い方次第でお料理の幅も広がりそうな長方形の長皿です。ホテルやレストランのようにサイズ違いで揃えておけば、おもてなし用としても活躍しそう。
江戸時代から続く「白山陶器」の「重ね縞」は、1984年に誕生して以来、たくさんの人に愛されているロングセラー。シンプルな藍と白のコントラストは日本の食卓にすんなり受け入れられる色使い。
藍色の線が手描き風に微妙に揺らいでいて、遊び心も感じられるデザイン。毎日の食卓を楽しく彩ってくれそうです。
白磁に浮き立つ青とシルバーの水玉模様が神秘的な月の満ち欠けを連想させる、「有田HOUEN」の長皿。和風なのにどこか北欧の香りもする、モダンでおしゃれな長皿です。
細長いフォルムを生かしてお刺身の盛り合わせや焼き魚、てんぷらなどに。またオードブルやデザートを盛り付けて、トレーのような使い方も◎。
型染めユニット「kata kata(カタカタ)」さんに、「倉敷意匠」がデザインを依頼してできた、クジラの長皿です。 どこかシュールな表情のクジラがユーモラスな印象。
大小異なるサイズのお皿を並べると、まるで親子のクジラが仲良く泳いでいるよう。大きいほうの器にはお寿司を、小さい方にはお醤油を入れるとちょうどいい感じ。
ユニークなクジラのデザインは、食器としてのみ使うのはもったいない。ステーショナリーやアクセサリーなど、小物類を入れておくのもいいですね。
焼き魚やオードブルを盛り付けるのになにかと便利な「長皿」。盛り付けるだけで料理がオシャレに見える長皿があれば、毎日のお料理が楽しくなりそうですね。
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焼き魚やオードブルを盛り付けるのになにかと便利な「長皿」。和食にも洋食にも使えるプレーンなものや、かわいい柄の入ったもの、インパクトのある個性的な長皿があると、日々のお料理やおもてなしの席にも大活躍。ささっと盛り付けるだけでなんだか普段の料理がオシャレに見える、優れものの長皿をご紹介します。