茶葉を買ったけど、保存容器が無い…!なんていうことにならないよう、今からじっくりお気に入りの茶筒を探してみませんか?茶葉だけでなく、コーヒー豆などの保存にも便利な「茶筒」。お手軽な価格帯のものからちょっと高級なアイテムまで、個性豊かな茶筒をご紹介致します。 2019年08月06日作成
お茶を丁寧に淹れようと思ったら、素敵な茶筒があると気分が盛り上がります。お茶の風味を逃さず、美味しさをキープしてくれるおしゃれな茶筒を探してみませんか。
真鍮製の茶筒は重厚感が味わい深い。内側は抗菌作用のある銀メッキで、気密性もばっちり。
左から、真鍮、ブリキ、銅製の茶筒です。柔らかな金属の色合いが素敵で揃えたくなります。
サイズ展開も豊富なのが嬉しいポイント。しまいたいものや場所に合わせて一番すっきりするサイズを選ぼう。
中に入れるのはお茶の他、コーヒーやお砂糖、乾物など・・・。茶筒だけにとどまらないのはシンプルだからこそ。
継ぎ目のない銅製の茶筒です。内側は錫メッキされていて、長くあいようできる作りになっています。銅の柔らかな光沢と、使い込むうちに増えていく味わいが素敵な茶筒です。
銅とブリキのシンプルな茶筒は、日本で一番古い手作り茶筒の老舗のお品。手作業による丁寧な作りで、精密で美しいもの作りがなされています。滑らかな手触りと柔らかい光沢を楽しみたい。
スッキリとした作りとステンレスの艶やかな光沢が美しい茶筒です。使い慣れているステンレスだから、どこか安心感があります。キッチンツールとの相性もばっちりです。
ピタリと閉じた姿は、まるで蓋の存在を忘れてしまいそうな姿です。新潟県燕市で作られたステンレス製の茶筒は、艶消しされたマットな表情。大人っぽくてスタイリッシュな雰囲気です。
ニトリの茶筒はシンプルで使いやすく、お手頃な価格で気軽に取り入れられる。いくつか買って並べてディスプレイするのも素敵です。
中身を見分けるためにも、ラベルを貼るのもいいアイデア。お気に入りのフォントで統一して。
ざらりとした手触り、艶やかな質感、どちらも魅力的な桜の皮の茶筒です。日本の伝統美を感じられる素敵な茶筒ですね。
桜の皮独自の経年変化を楽しめるのもこの茶筒の大きな魅力です。使い込むほどに艶やかになっていく過程を楽しめます。
茶道の富士釜をイメージして作られた木製の茶筒です。表面に刻まれた筋が茶筒にモダンな表情を添えています。素地と漆を塗ったブラウン、マットなブラックの3色展開です。
内側は円筒形で、木の質感を存分に味わえる作りです。厚みのある蓋も素敵です。
その他にも個性的なろくろ挽きならではのデザインが豊富です。お茶の種類によって使い分けてもよさそう。棚に並べて飾りたくなります。
優しくて明るい色合いがかわいらしい茶筒です。洋風のお家のキッチンや、テーブルの上でも違和感なく置くことができます。北欧風のお部屋にも似合いそう。
ワンちゃんのイラストが可愛らしい茶筒には台湾のお茶が入っています。飲み終わっても入れ物は取っておいて使いたい。
明るくも深みのある色合いがかわいらしいブリキの茶筒です。紅茶は赤、コーヒーは黒・・・など入れるものを考えるのも楽しそう。
セリアで売っている茶筒にラベルを貼ってリメイク。英字のラベルを貼れば洋風に、漢字でラベルを作れば和風や中国風にアレンジできそう。
クリップで留めてそのままでも悪くはないけれど、美味しいお茶を楽しむときは道具にだってこだわりたい。美味しさと雰囲気を盛り上げてくれるお気に入りの茶筒を用意して、一日の息抜きを大切にしてみよう。
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お茶を丁寧に淹れようと思ったら、素敵な茶筒があると気分が盛り上がります。お茶の風味を逃さず、美味しさをキープしてくれるおしゃれな茶筒を探してみませんか。