拝啓、私のお母さん。 no.7
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口喧嘩のあとには一杯の水。働く母とリビングの思い出

5月14日(日)は母の日。この連載では、キナリノモールのストアスタッフ14名が、とっておきのギフトとお母さんへの思いを語ります。記事を読み終えるころには、あなたもお母さんに「ありがとう」と伝えたくなるはず。今回は「graf」スタッフ・猪子さんからのお手紙。日常使いにちょうどいいグラスって、お酒好きなお母さんにはもちろん、ちょっとした休憩や会話のきっかけにもなる素敵なギフトなのかもしれません。

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2023年04月16日作成
口喧嘩のあとには一杯の水。働く母とリビングの思い出
口喧嘩のあとには一杯の水。働く母とリビングの思い出
母は職業柄複数の仕事をしているので、出張などの関係もあり夜遅くに帰ってくることも多く、とにかく忙しい人なんだなという認識で、幼少の頃は家族が揃って食事をしたり週末を共に過ごすことに強い憧れがありました。

自分が働きだしてからは、どうしても遅くなってしまう日や出張が続くたびに、母を思い出したりしてます。食卓や週末を共にしていなくても、遅くには必ず帰って来た痕跡がいつもそこにありました。お酒をよく飲むイメージがあるのも、もしかすると自宅に戻るまで気を張り詰めていて、やっとゆっくりできるのがわたしたちの生活していたリビングで晩酌をすることだったのかもしれません。

大学を卒業してから少しだけ実家に帰っていた時期があります。当時はよく母と晩酌をしては口喧嘩をし、意見を言い合うのが日課になっていました。母も私もお酒が好きなこともあり、ときにはワインを2〜3本空けしまうことも。いつも口喧嘩の最後には水を飲んでお互い冷静になり、歯を磨いて各々の部屋に行く、という流れがあるのですが、そのときに一杯で冷静になりつつ、ついでに枕元に水を置き、就寝前後に飲むのがお決まりになっています。

言葉にすると語弊がありますが、今となっては「母親らしくないところ」に強い影響を受けたと思います。軸にする仕事を持ちながら、マルチタスクをこなすところを尊敬しています。あまり無理をせず、自由きままに自分の表現に没頭してほしいと思います。背中を見て勇気をもらえる表現者をこれからも排出してください。
猪子大地さん
graf/キュレーター
猪子大地さん
ギャラリーや美術系出版社にて展覧会企画や広報を勤め、2020年にgraf入社。レジデンススペース「graf porch」の管理運営を主軸に、アーティストのマネジメント、展覧会やアートプロジェクトのキュレーションやディレクションを担当。アートと人文学とお酒が好き。

猪子さんが選んだギフト

今回ご紹介しているOWNグラスは、私と母のように口喧嘩したとき、お互いの決着がつくために必要な水が適量入ることと、枕元に置いておきたくなるちょうどいいサイズ感。もちろんワインなどの晩酌にもぴったり。話し合うとき、冷静になるとき、ちょっと一杯にオススメの商品です。

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