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使いやすさがグンとアップする!グラス収納アイデア*
出典: グラスは形もさまざまで重ねにくく、収納に困ることも多い食器です。ですが、ちょっとの工夫でグンと使いやすく収納することができますよ。今回はおすすめの収納アイデアを紹介していきます。
出典: 見やすくて手に取りやすい目線の高さは「ゴールデンゾーン」と呼ばれ、使い勝手のいい収納エリア。グラス収納の時は、こちらのように高さも意識して収納すると◎
出典: キッチンカウンターのダイニング側に設けた収納スペースに、グラスをずらっと並べて収納しています。テーブルにすぐ出せるので、来客時のおもてなしもスムーズですね。ゲストに見られてもいいように種類ごとに美しく並べています。
出典: こちらはよく使うアイテムだけを並べた収納エリア。グラスに限らず、湯飲みやティーポットなど、同じジャンルのもので統一しています。空間に余裕を持たせることですっきりした印象に。逆さにして並べればホコリも気になりません。
出典: 無印良品のポリプロピレン整理ボックスを使って、グラスの種類ごとに分けて収納。奥のグラスもスッと取り出せるのが便利なポイントです。家族分のグラスを一気に用意できて時短にもなるアイデアですね。
出典: ケースの底にはニトリの滑り止めシートを敷いています。ケースを出し入れする時に中のグラスが動かないので、ガチャガチャと音がすることもありません。割れやすいグラスも安心ですね。
出典: 無印良品のアクリル仕切り棚を使って、食器棚内のスペースを有効活用する方法。透明なアクリル素材なので重ねても見やすく、圧迫感が少ないのもメリットです。
無印良品 アクリル仕切棚・小 約幅26×奥行17.5×高さ10cm 15919833
740円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
出典: こちらは無印良品の整理ボックスとアクリル仕切り棚の合わせ技!アクリル仕切り棚で収納スペースを増やし、整理ボックスを仕切り棚の下に置いて奥のものも取りやすくしています。食器棚を最大限に使えるアイデアですね。
出番の多いグラスは、竹製のかごへ入れて取り出しやすく
出典: 竹製のかごに普段使いのグラスを収納。天然素材なので傷がつきにくいのが使いやすいポイントです。かごごとテーブルに運ぶこともでき、食事の用意もはかどりますね。
出典: グラスを収納した竹製のかごは食器棚の中へ。かごを引き出してグラスを取り出すので、奥のものもスムーズに使えるメリットがあります。見た目がおしゃれになるのもポイント!
出典: 100均セリアのワイヤーグラスホルダーを棚に取りつけて、ワイングラスを吊るす収納に。背の高いグラスでも倒れるのを心配することなく収納できますね。出し入れしやすさもばっちり♪
100均の仕切り板をケースにつければ背の高いグラスも安心
出典: 先ほどのワイングラス収納の横のケースには、100均セリアで売っているバスケット用仕切りを使っています。背の高いグラスが倒れにくくなり、ぶつかり防止にも。吊り戸棚など、高い位置に収納ケースを置く時にも仕切りがあれば安心です。
吊り戸棚に100均のワイヤーラックを付けてグラス置き場に
出典: こちらも100均セリアのアイテムを使ったアイデア。ハンギングワイヤーラックを吊り戸棚に付けて日常使いのグラス収納にしています。クロスを敷いて水切りかご代わりにするのもよさそうですね。
出典: こちらではオープン棚に並べたバスケットにグラスやマグカップを収納しています。バスケットを活用することで見た目がすっきりおしゃれになりますね♪コーヒーマシンの下に収納しているので、コーヒーを淹れる時も導線がスムーズです。
出典: ワイヤーバスケットに不織布のインナーケースを入れてグラス収納に。インナーケースがあれば、ワイヤー製でもグラスに傷が付く心配がなく、ホコリ対策にもなりますね。隣の天然素材のバスケットにはマグカップを収納♪
IKEAのケースを使って日常使いのグラスやマグを収納
出典: 先ほどのダイニングに置いたラックには、IKEAのケースを使ってグラスやマグカップを収納しています。日常使いのものだけを厳選して置いておくことで、使い勝手のいいグラス収納になっています。
出典: スタッキングできるグラスをウォールシェルフに置いて見せる収納に。使う時も片付ける時もワンアクションなので、よく使うアイテムの収納場所に便利ですね。おしゃれなグラスならディスプレイとしても楽しめます。
出典: 食器棚の引き出しにグラスやマグカップなどを1つずつ並べて収納。引き出しとグラスの高さがあっているので、見やすくなっていますね。重ねて収納しないので出し入れがスムーズです。
出典: 家族みんなが日常使いするコップは、引き出しの一番手前に収納。引き出しを少し開けるだけでサッと取り出せます。背の低いグラスなら重ねて収納すれば省スペースに収まりますね。
出典: こちらは季節ごとにグラスとマグカップの位置を変えています。夏はグラスを手前に、マグカップを奥に収納。冬は反対にして、使用頻度の高いものが手前に来るように工夫してます。
出典: 出しやすくしまいやすいグラス収納にするには、片付ける場所やグラスの使用頻度にあった方法にするのがおすすめ。また、家族みんなが使いやすい収納にするのも大切ですね。ケースや仕切り板など便利な道具もプラスして、すっきりしたグラス収納にしていきましょう。
見やすくて手に取りやすい目線の高さは「ゴールデンゾーン」と呼ばれ、使い勝手のいい収納エリア。グラス収納の時は、こちらのように高さも意識して収納すると◎