常温に戻した豚肩ロース肉を、ジッパーバッグに入れてお湯で茹でるだけのお手軽レシピ。冷めるまでそのままほったらかしにして大丈夫です。ゆずの皮をすりおろして味をしみ込ませているから、食べたときにゆずの香りが口いっぱいに広がります。たっぷりの野菜と一緒に召し上がってくださいね。

材料の野菜と鶏肉を大きめに切ってお鍋にいれて、沸騰したらフタをして30分蒸らすだけの簡単レシピ。ほったらかすことで野菜と鶏肉から味がしみ出てやさしい味に。セロリの香りと玉ねぎの甘さが引き立つポトフです。

北京ダック風の下味をつけて、沸騰させたお湯に入れて火を止めるだけで作れる鶏むねチャーシュー。下味を半日～1日たっぷり漬けておくのがおいしくなるポイントです。残ったタレにゆで卵を漬けておくと、味がなじんでおいしいですよ。前日に準備しておけば、おもてなし当日は切って盛り付けるだけでごちそうになりますね。

鋳物ホーローSTAUBの鍋は保温性があるからほったらかし料理にぴったり。時間がかかる豚の角煮も、煮た後にほったらかすことで中までしっとり柔らかくなりますよ。ゆで卵も煮汁にからめて一緒にいただいてくださいね。

下味をつけた鶏むね肉をレンジで加熱した後は、そのままほったらかしておくだけでしっとり柔らかジューシーに。タレもレンジで煮詰めることができますよ。レタスと一緒に盛り付ければ、ボリュームが出ておもてなし料理にもぴったり◎

忙しいけれどもう一品何か作りたい！そんな時にレンジで作れる煮物はいかがでしょうか♪耐熱皿に調味料とがんもどきを入れてレンジで加熱したら、冷蔵庫で2～3時間ほっておくだけ。味がしっかり染みておいしくなりますよ。

下味をつけた豚バラブロックをレンジで加熱するだけの簡単レシピ。耐熱皿に漬けダレと一緒に入れてふんわりラップしてから加熱するだけ！そのまま冷やしてくださいね。コチュジャンの隠し味がチャーシューのうまみを引き立ててくれますよ。下味は一晩寝かせておくのがおいしくできるポイントです。

こちらのレシピは味を染み込ませた材料をオーブンで焼くだけ！簡単なのに、お肉と野菜をたっぷりいただけるボリュームレシピです。隠し味のカレー粉が味の決め手です。おもてなし料理にもぴったりな一品です。

魚焼きグリルを使うと、焦げてしまったり、何度も焼き加減を見なくてはいけなくてちょっと大変。オーブンを使えば火加減を気にせず調理ができますよ。塩焼きもおいしいけれど、オリーブオイルとハーブをふりかけて野菜と一緒に焼けば、魚と野菜がたっぷりいただけるおもてなし料理に♪切って並べただけとは思えないごちそうメニューです。

研いだお米とお肉をダイナミックに炊飯器に入れて炊くレシピ♪お米とお肉を一緒に炊くから、ごはんとメインが一度に作れて時短になります。炊き上がったごはんの上に、柔らかい煮豚を切り分けてくださいね。ポン酢とゴマだれでさっぱりした味わいです。

炊飯器に沸騰させたお湯をいれて、炊飯器の保温機能でほったらかしにするレシピ。下味をつけたジッパーバッグで保温するから、お肉の中まで味がしみて柔らかくジューシーになります。仕上げにフライパンで焦げ色をつけて、タレをからめて味つけしてくださいね。

おもてなし料理の定番、ローストビーフは火加減が難しい料理の一つ。炊飯器を使えばじっくり火を通してくれるから、柔らかくジューシーに作れます。フライパンに焼き目をつけたら、ジッパーバッグに入れてあとは炊飯器におまかせ！たまねぎたっぷりのソースでおいしくいただいてくださいね。

ヘルシーな鶏むね肉を使って作る鶏ハムは炊飯器におまかせ♪ジッパーバッグに鶏むね肉と調味料を入れてしっかり口を閉じて、熱湯を注いだ炊飯器の保温機能で約90分。ほったらかしている間に他の料理が作れてしまうから、準備が忙しいおもてなし料理の一品におすすめメニューです。

スライスチーズとホットケーキミックスで作れるのに、濃厚な味わいになるこちらのレシピ。材料を炊飯器に入れて炊飯するだけで、濃厚なチーズ蒸しケーキの完成です。ホットケーキミックスを使っているので、ふわふわに蒸し上がりますよ。

ホットケーキミックスで作る炊飯器レシピ。ココアパウダーを入れてチョコレート風の味にしています。バナナの甘さとココアの香りが引き立つケーキですよ♪仕上げに粉糖をふりかければ、おもてなしスイーツの完成です。

炊飯器で本格的な抹茶ケーキが作れてしまうこちらのレシピは、ボウルに材料を混ぜて炊飯するだけのお手軽さ。お好みであんこや生クリームをトッピングしていただいてくださいね。