トマト缶と鯖味噌煮缶、カレールウだけで作るレンジ調理の簡単カレー。

水も加えず、缶詰の液体だけで美味しいカレーができる魔法のレシピです。無水調理なので、トマトと鯖の濃厚なコクと旨みがしっかりと味わえます。

トマト缶と鯖味噌煮缶のカレーに豆をプラスしてたんぱく質を強化したレシピ。

包丁もいらず、あっという間に電子レンジで調理できます。ラップをせずに、余分な水分を飛ばしつつ、加熱。旨みがぎゅっと凝縮して食べごたえのあるカレーが出来上がります。

トマト缶と鯖の味噌煮缶を鍋で煮込んでつくるタイプのトマト煮込み。

ミックスビーンズを入れて、食感のアクセントに。コンソメをプラスして味を調えています。ベースが鯖の味噌煮なので、ほんのりとした甘味もあり、パンにもごはんにも合う仕上がりです。

トマト缶×鯖味噌煮缶の煮込みに、ハヤシライスのもとをすこし足して、味を調えたトマト煮込みです。

粉チーズを入れるとさらにコクが増して、ハヤシライスの味が引き立ちます。ハヤシライスのもとがなければ、お家にあるソースでも代用できるそう。災害時など、いざというときにも重宝するレシピですね。

油揚げや切干大根といった和の食材を活用したトマト煮込み。

歯ごたえもあり、満足感が高いひと品ですね。鯖の味噌煮缶を使うので、和の食材との相性はばっちり。味わいは、しっかり洋風なので、パンにはさんでも◎。

手でちぎったキャベツの上に、トマト缶、鯖の味噌煮缶をのせて加熱するトマト煮込みです。

スキレットで調理するので、アツアツのところをそのまま食卓に出せます。見栄えもいいですし、洗い物も減って一石二鳥。火からおろした後にたっぷり粉チーズをかけて、風味よく。ワインによく合うおつまみになります。

ざく切りキャベツの上にトマト缶、鯖の水煮缶をのせたトマト煮込み。

オレガノをふって、ハーブ感たっぷりに仕上げています。鯖の水煮缶を使うので、あっさりとしていて、トマトのフレッシュな美味しさをしっかりと感じます。ほどよく酸味が効いたトマト煮込みですね。

ほんのりカレー味のトマト煮込みです。

野菜をたっぷりと入れて、ボリュームも栄養もアップ。ブナシメジやナス、ニンジン、ピーマンの大きさを揃えてカットすると、食べやすくなります。

鯖缶から取り出した鯖にトマトソースをかけるというユニークなレシピ。

すこし煮詰めてとろみをつけたトマトソースは付け合わせの野菜と一緒に食べても美味。急いでメインをひと品作らなければならないときにも重宝するスピードレシピです。

トマト缶と鯖の味噌煮缶を加熱して、さらに味噌を入れて味を強めたトマトソースレシピ。

鯖の身を細かくなるよう、ほぐしながら火を通していくと、全体の味が均一になって、うまくまとまります。10分以内でソースが完成するスピードレシピなので、休日のランチにもおすすめです。

こちらはさっぱりとしたトマト缶×鯖味噌煮缶のトマトソース。

鯖味噌煮缶の甘味が際立ちます。缶詰によって味噌煮の味が異なるので、いろいろなメーカーの鯖缶を試してみたくなりますね。仕上げにパセリを散らすと、香りと見た目のアクセントになりますよ。

トマト缶、鯖の水煮缶にブナシメジと玉ねぎを合わせたボリュームソース。

食べごたえも出て、満足感もアップ。玉ねぎは最初に透明になるまでしっかりと炒めると、辛味が抜けて馴染みもよくなります。水煮缶は味の調整もしやすいので、いくつかストックしておくと重宝します。

パスタもソースもひとつのフライパンでつくってしまうワンパンレシピ。トマト缶と鯖缶になすと玉ねぎを加え、ボリュームアップしたパスタです。

トッピングにゆで卵をつけて、タンパク質をさらにプラス。白と黄色の卵が入ると、ぱっと明るく見栄えがよくなりますよね。鯖缶は味噌煮を使って、ほんのり甘味のある味わいに。簡単なのに、おもてなしにも使えるおしゃれなパスタに仕上がります。

赤唐辛子で辛味をつけたトマト缶と鯖缶のサバビアータです。

ショートパスタでつくるときは、鯖をあまり細かく崩さなくても大丈夫。コロンとした身と一緒にパスタを食べてもいいですよね。仕上げに、パルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりふるとお店の味に大変身。香りよく食べられます。

こちらは、コンソメ・にんにく・塩こしょうで味付けした、さばの水煮・しめじ入りのトマトスープパスタ。「ディターリリーシ」というマカロニのようなショートパスタ入りで、腹持ちがいいですよ。もちろんパスタを入れずに、スープとしていただいても美味しいです。

トマト缶と鯖缶を一緒に炊飯器の中にセットして、ごはんを炊き上げる簡単炊き込みご飯です。

普通にお米だけで炊くときと、水加減を変えるところが美味しくつくるポイント。大葉は食べる直前にトッピング。ふわっと香りが立って、トマト味にもよく馴染みます。