そのパンニャが、おうちで簡単にスパイスを堪能できるように考え抜いたキットが「おうちでパンニャ」シリーズ。

「本格」を追求すると、手軽に準備しにくい材料も登場しがちですが・・・「おうちでパンニャ」はその点もアイデアでクリア！

そんな「おうちでパンニャ」シリーズの中から、今回取りあげたいカレーは「チキンカレー」。

おうちで用意するのは、鶏肉・にんにく生姜すりおろし・トマトケチャップ・ヨーグルト・有塩バターだけ！約20分の調理時間で、お手軽に大満足の一皿になるよう開発されています。味変を楽しめる、パンニャ特製ふりかけマサラも付いていますよ。

その他にも「おうちでパンニャ」は、サバの水煮缶でつくる「サバ缶カレーのもと」や、子どもと一緒に食べられる「こども２ＷＡＹキーマのもと」など、バラエティ豊かなキットが揃っています。

送料対策も兼ねて、まとめてお取り寄せもオススメですよ！

福岡県久留米市で1982年に創業された「TAKECO1982（タケコ1982）」は、スパイス料理研究家・吉山武子さんのお店。

33年以上にわたり料理教室を続けてきたという実績からもわかる通り、まさに「スパイスのプロ」が追求したカレーは、「これぞスパイスカレー」と思わず唸る王道の味。

そんなTAKECO1982によるキットを使えば、おうちで深みのある本格キーマカレーが楽しめます。

ベースとなるのは、お店を代表するブレンドマサラ「NOBUO’S BLEND」。まさに、お店の味が自宅で再現できるというわけです。

辛味をきめる「カイエンペッパー」は別添なので、お好みに合わせて辛味なし～激辛まで調整できるのも嬉しいポイント。

王道の味だからこそ、飽きが来ることなく、何度でも味わいたくなるはず。

通販サイトにもキットを使用したレシピが公開されているので、果たして本当に自分に作れるのか？をイメージしてからお取り寄せできるのも嬉しいですね！

そんなチャクラによる「チキンカレー」のキットがこちら。

調合済みの本格スパイスもちろんのこと、レシピ、さらに作り方の動画も公開されているということで、スパイスデビューの方でも迷いなく、おいしいカレーを仕上げることができるのが嬉しいですね。

実際に作った方によると、「普段作っているカレーと大差ないほど想像以上に簡単！」とのこと。

たっぷり仕上がる4人分。

辛味のチリパウダーは別袋で添付されるので、食べる人ごとにお好みで辛味調整をしてもよし。あるいは少しずつ辛味を変えながらマイベストな辛さを求めて食べ比べてみる、という楽しみ方もできますね！

またすぐに食べたくなる・・・そんなチャクラの魔力をぜひ実感してみてください。

2016年のオープン以来、東京・初台でファンを増やし続けるスパイス食堂「和魂印才たんどーる」。

店名に「和魂印才」という冠があることからもわかる通り、トッピングに梅干しがあったり、雑穀米にカレーを合わせたりと、絶妙な塩梅で和を取り入れ、そのバランスを追求しています。

ネット上のレビュー点数の高さからも、単に奇をてらったのではない確かなおいしさであることがわかります。

そんなたんどーるの人気メニュー「鶏ひき肉とナンコツのキーマカレー」を自宅で再現できるキットがこちらです。

ベースは、南インド・ケララ地方の代表的なチキンカレーである「ケララチキン」。そこに山椒を加えて爽やかなピリピリした刺激を加えるのがたんどーる流！

チラリと見えるレシピからもわかる通り、作り方だけではなく材料選びのアイデアまでアドバイスしてくれているのが心強い！

ナンコツの代わりにタケノコを使用したり、お店同様トッピングに梅干しを用意してみたり・・・無理のないお好きな食べ方にアレンジしながら楽しみやすいキットです。