海老といか、卵とたんぱく質をたっぷりアレンジした海鮮風パッタイです。卵は先に炒り卵を作っておくと、麺にくっついてしまうことなく、きれいに仕上がります。

仕上げにフレッシュなレモンをかけると、よりエスニックなテイストに。鮮やかな色合いが食欲をそそりますね。

こちらのレシピでは、長ネギとパクチーの根の部分を一緒に炊き込んで、さらに香り高く、風味よく仕上げています。きゅうりの薄切りを添えるのもエスニックテイストな雰囲気を出すのにおすすめ。

しっとりとした鶏肉が美味しく、ごはんがたっぷり食べられます。

豚骨付き肉（スペアリブ）を香草や香辛料とともにじっくりと煮込んで旨みを高めたという肉骨茶（バクテー）。シンガポールやマレーシアなどで愛されている伝統料理です。

お湯を沸かして、バクテーの素とスペアリブ、にんにくを一緒に煮込むだけ。お好みの肉や魚貝、きのこなどを加えても美味しく食べられます。

スペアリブの代わりに鶏の手羽などを使うと、あっさり、すっきりとした味わいが生まれますよ。

こちらはじっくりと火を通すため、保温鍋（シャトルシェフ）を使ったバクテーのレシピです。10分加熱したあと、一晩、保温鍋(シャトルシェフ)で保温します。ゆっくりと火を通すので、お肉が硬くならず、ホロホロの仕上がりに。

シンガポールやマレーシアでは朝ごはんとして食べられることが多いバクテー。スタミナが欲しい朝におすすめです。

忙しい時に便利な麻婆豆腐の素を使ったレシピです。花椒がふわりと香り、本格的なお味で、レトルトっぽさはありません。

ひき肉と豆腐があれば、あっという間に作れます。ごはんの上にのせて、麻婆丼にすれば、お腹を空かせた子供たちも大満足ですね。

コラーゲンたっぷりの参鶏湯を鍋で温める簡単レシピです。浮いてくる脂を丁寧にすくって、クコの実と青ネギをトッピングして仕上げています。

食べるときに、キムチやナムルと合わせても美味しくいただけます。

ルーロー飯（魯肉飯）というのは小さな角切りの豚肉を八角などの香辛料と醤油で煮込んだものを汁ごとご飯の上にかけて食べる台湾の屋台メニュー。個性的な香りの八角が効いていて、エスニックな味わいを楽しめます。

角切りの豚肉やひき肉をごま油で炒め、こちらの商品と水を合わせて煮こむだけの簡単レシピです。ゆで卵やパクチーを添えるとより本格的な風味を実現できます。

こちらは炊飯器で作る簡単パエリアの素です。サフランやロブスターソースが入っていて、味わいも本格派！フライパンやパエリヤパン、ホットプレートなどを使って、海老やあさりなどの魚貝類、パプリカや玉ねぎなどの野菜をアレンジして豪華に作ることもできます。

水の量を増やせば、リゾットやブイヤベーススープにも。これがひとつあると、バリエーションが広がります。

炊飯器で炊き上げるときは、蒸らした後、しっかりかき混ぜておくと、余分な水分が抜けて美味しく仕上がりますよ。

殻付きの海老やホタテなどをのせると見栄えの良いバーティー仕様のパエリアに。海老は、トースターで焼いてから後のせにしています。しっかり焼くと、香ばしくて風味もアップ！

取っ手の取れるフライパンなどで作ると、パエリヤパンがなくても、テーブルにそのまま出せますね。

ひと口大にカットしたじゃがいもと鶏肉を炒めて、ロイタイカレーと合わせた簡単レシピ。具材を大きめにカットすると、食べごたえも出て、見栄えもよくなります。

手軽なのに、ご飯にもナンにも合う本格カレーです。

いぶりがっこのタルタルソースは、サクサクのアジフライの良さをしっかりと生かして、コクのある旨みをプラスしてくれる逸品です。

ソースよりもボリューム感もあり、食べ盛りの子供たちも大喜びですね。

メキシコ料理でよく使われる「サルサ」。こちらのサルサは、トマトをベースに玉ねぎやコリアンダー、唐辛子などを使ったベーシックなタイプのものです。

タコスや野菜のディップとしてはもちろんのこと、オムレツなどの卵料理、ピザトーストにもよく合います。

シンプルに揚げた鶏をサルサソース、マヨネーズ、ケチャップ、ハチミツをアレンジしたソースで和えました。

辛さもマイルドになり、ほんのりとした甘味が隠し味に。子供も大好きなお味です。

こちらのレシピでは、豚のひき肉のほか、たけのこを細かく切ってアレンジしています。歯ごたえもよくなり、ボリュームアップもできますね。

パクチーをトッピングすると本格的になります。パクチー好きなら、たっぷりとのせて、風味豊かに演出するのもおすすめ。