こちらは、電子レンジで作る蒸し鶏のレシピです。調理時間10分なので、時間がないときには特におすすめ。耐熱容器に鶏むね肉と調味料を入れたら、レンジで加熱するだけです。途中でひっくり返して、余熱で火を通すのがポイント。生の部分がないか確認してから保存すると安心です。

鶏ささみもヘルシーな部位ですね。むね肉はないけどささみはある、なんてときにおすすめのレシピ。お鍋で作る方法ですが、ビニール袋ではなく、素材をそのまま入れて余熱で火を通します。ささみの筋は出来上がってから手でほぐすときに取れるので下ごしらえの手間が省けて便利♪

鶏手羽元だって蒸し鶏にできちゃいます♪圧力鍋で作るタイプで、放置している間にタレや野菜を準備できるお手軽なレシピ。骨から身がホロホロ取れるので、骨付き肉は食べにくくて苦手という方にもおすすめです♪

和風に限らず、蒸し鶏は洋風でもおいしく食べられます。こちらはイタリアン風味の味付けが特徴のレシピ。オリーブオイルにレモンやローズマリー、黒こしょうなどで香りを付けたおしゃれな一品です。おもてなし料理にもおすすめ♪

パンチの効いた味わいの蒸し鶏なら、こんなレシピもおすすめ。エスニックな味わいの鶏もも肉を使った蒸し鶏です。蒸し鶏自体はシンプルに電子レンジで作り、ソースをエスニック風味に仕上げます。ソースはあらかじめ作っておくと、味がなじんでおいしいのだそう。辛さはお好みで調節しましょう。

蒸し鶏は、サラダや和え物に加えるだけで簡単に小鉢などに利用できます。サラダを少しボリュームアップしたい、なんてときにもおすすめ。こちらは、ザーサイやキュウリなどと一緒に、手作りドレッシングで和えるだけで完成です♪

蒸し鶏さえあれば、いつものうどんが一気に豪華になります！こちらは、梅おかかや白だしと合わせて、さっぱりと食べられる冷たいおうどんのレシピ。うどんやそばなど、麺類のおかずにぜひ蒸し鶏を活用してみてください♪

こちらは、蒸し鶏をグラタンにしたレシピです。塩麹を使って蒸し鶏を作るこだわりもポイント。オーブントースターでささっと焼けるレシピなので、簡単にできるでしょう。手作りのトマトソースを使いますが、時間がないときには市販のソースなどでアレンジしてもOK♪

蒸し鶏を唐揚げにしてしまう斬新なアイディアです！蒸し鶏を作ったら、切らずにそのまま衣を付けて、フライパンで揚げ焼きにするのがポイント。外側はカリっと、中はしっとり柔らかい唐揚げが出来上がります。食べやすく切って、タルタルソースや中華風ソースなど、お好みの味わいで頂きましょう♪