おなじみのサラダチキンに、ハーブで風味をつけたレシピです。塩麴とハーブに一晩漬けこんでから、低温でゆっくり火を通すのがおいしさのポイント。塩麴の酵素の働きは胸肉を柔らかくしてくれますよ。ハーブはお好みのものに変更しても◎。そのまま食べてもおいしいですが、サラダやサンドイッチなどいろいろな料理アレンジできる便利なおかずですよ。

塩麴にひと晩漬けこんだ鰤を、こんがりと焼いたシンプルなレシピです。塩麴が淡白な鰤のうまみをしっかりと引き出してくれて、焼いたときも身がギュッとならずふわっとした食感になります。鰤の大きな骨を取っておくひと手間が、小さなお子さんやお年寄りにも食べやすくなるポイントです。レモンでさっぱりといただくのがおすすめですよ。

春雨サラダにキムチを入れてピリ辛に。春雨サラダでは必需品のお酢は使わず、キムチで酸味をプラスしています。きゅうり以外の具材を炒めることで、キムチの水分が飛んで味がギュッと凝縮されます。余ったキムチがあるときや、一味違う春雨サラダを食べたいときにいかがでしょうか？

キムチとタコを和えただけの、とっても簡単なレシピです。茹でタコを使っているので、火を使わず暑い季節にもピッタリ。ひと晩冷蔵庫で置くことで、翌日にはしっかりと味がなじみます。冷ややっこやチャーハンなどにアレンジできるので、冷蔵庫の常備菜におすすめの一品ですよ。

豚肉と大根をキムチと炒めた栄養たっぷりのレシピ。豚肉をフォークで刺しておくひと手間が、小間肉でも柔らかく仕上げるポイント。レンジで温めなおしても固くなりにくく、作り置きでもおいしく食べられます。大根は先にレンジで火を通しておくことで、食材に均一に火が通りますよ。

ごはんのお供に大活躍する大葉みそのレシピです。生姜、ニンニク、鰹節を加えることでコクが出て、香りのいい大葉みそを作るポイントに。温かいごはんにのせたり、焼きおにぎりにしたり、野菜にのせたり、アレンジは自由ですよ。食欲が落ちる季節も、味噌と大葉の香りでお箸が進むはず。

味噌と豆板醤を使った照り焼きチキンのレシピです。いつものレシピに味噌をプラスすれば、簡単に発酵食品のレシピに変身して、料理のレパートリーも増やせます。辛さは豆板醤の量で調節できるので、お好みに合わせて増やしても◎。豆板醤のピリ辛がアクセントになって、お箸が進みますよ。

キャベツ、ベーコン、きのこを白ワインビネガーで蒸したレシピです。レシピ内で使用している白ワインビネガーは、穀物酢で代用できます。蒸し焼きにすることでしんなりしてかさが減り、素材の甘みもアップするので野菜をたっぷり食べられますよ。暑い季節も、お酢でさっぱりいただける常備菜です。

野菜と調味料を漬け込むだけの簡単レシピです。漬けてから一晩待てば、あっという間に自家製ピクルスが完成します。副菜や間食やおつまみなど、ストックしておくと便利なピクルス。ブラックペッパーやクミンなどスパイスを加えてアレンジできるので、何度作っても新しい発見があるレシピですよ。

お肉、魚、野菜、何を漬けてもおいしい南蛮漬け。必需品の南蛮酢はおうちでも手作りできます。南蛮酢はひと手間かけて丁寧に作ることで、市販では味わえない優しい味に。南蛮酢さえあれば、食材に火を通してあとは漬けるだけなので南蛮漬けはお手軽なレシピに。食欲が落ちる季節も、お酢の力で体を健やかに保ちましょう。

クッキーの生地に塩麹を入れたレシピ。液体の塩麹は、生地に均一に混ぜることができるのでおすすめです。塩麹のほのかな塩気がアクセントになってパクパクと食べられます。おいしくヘルシーなクッキーです。

発酵食品のヨーグルトを使った、ブルーベリーソースのマーブル模様がかわいいケーキです。ヨーグルトとブルーベリーの程よい酸味が、ケーキなのに軽い味わいに。ブルーベリーソースはヨーグルトやアイスにかけたり活用できるので、覚えておくと便利なレシピですよ。

リンゴ酢とパイナップルとトマトで作る自家製ジュースのレシピです。水やお湯のほかにも、炭酸や牛乳などいろいろな割り方を楽しめます。ドレッシングやソースとしても使えるので、冷蔵庫にストックしておくと活躍してくれますよ。フルーツビネガーは身体が疲れがちな夏にもおすすめです。