出典: じゃがいもとチーズ、このふたつだけでも間違いなくおいしいのですが、なにかをプラスすることで違う味わいが生まれたり、また調理法によっても新たな魅力が発見できたり…。ぜひ、じゃがチー料理を楽しい発想で開発してみませんか。
フライパンでできる「じゃがいも&チーズ」の焼き料理レシピ
出典: 外はパリッと、中はふわっとしたじゃがいものチーズ焼き。パイユは、フランス語で藁という意味だとか。シンプルですが、じゃがいもとチーズのおいしさが存分に味わえる料理です。
出典: 2種類のチーズを使ったじゃがいものガレット。カマンベールを丸ごと使用。とろ~り、ほくほく、カリカリ、いろんな食感が楽しい一品です。
出典: 甘くないおやつとして人気のいももち。じゃがいもを片栗粉とこねて、チーズをくるんでフライパンで焼きます。みたらし餡をかけてできあがり。海苔を巻いて磯辺のようにするのも香りがいいです。
出典: 平たくこんがり焼いたチーズいももちとトマト、バジルで挟んで、カプレーゼ風にたのしむのもおしゃれ♪おもてなしにも喜ばれそうです。
出典: 薄くスライスしたじゃがいもをフライパンで蒸し焼きにし、明太子とチーズをのせて蓋をして火を通せばできあがり。でんぷん質を活かすため、水にさらす必要はありません。プチプチとろ~り、ほくほくの即席グラタンです。
出典: 新じゃがいもとチーズ、卵を使ったスパニッシュオムレツ。牛乳とマヨネーズでコクをプラスしています。フライパンでチーズに焼き色が付くよう、両面を焼いたら完成です。
出典: スティック状のじゃがいもに粉チーズをまぶし、豚肉を巻いて焼きます。おかずにおつまみにお弁当に、いろいろ使える人気の料理です。肉を巻いた状態で冷凍もできますので、忙しいときに便利です。
ケチャップで辛くない!じゃがいも入りチーズタッカルビ
出典: 具材を蒸し焼きにして、最後に真ん中にチーズをどっさり入れるチーズタッカルビ。見た目も豪快で、誰にも喜ばれる韓国料理ですね。こちらはケチャップ入りで辛くない味付けなので、子供といっしょに食べられます。
オーブンで焼くおしゃれな「じゃがいも&チーズ」料理
ホワイトソース不要で簡単!じゃがいもとひき肉のグラタン
出典: じゃがいもを水にさらさずに使うことでデンプンによるとろみがつき、ホワイトソースなしでも簡単にグラタンができます。オーブンでもオーブントースターでもOK。あつあつを召し上がれ。
卵で作り置きOK!じゃがいも入りハムチーズオムレツ
出典: こちらは、じゃがいもでハムとチーズをサンドし、卵液を加えて焼いたオムレツ。コンロがふさがっているときにもいいですね。いつもの材料を使いつつ、おしゃれでリッチな仕上がりに。
おしゃれなスウェーデン料理♪こんがりバターと新じゃが&チーズのハッセルバックポテト
出典: アコーディオンのような繊細な切り込みが美しいスウェーデン料理、ハッセルバックポテト。右側は、ベーコンとモッツァレラチーズをトッピングしています。とろけるタイプのスライスチーズやピザ用チーズをひとつ間隔をあけて挟んでもOKです。
出典: パイ生地にマッシュポテトなどの具材を詰め、チーズをのせてオーブンでこんがりと焼きます。切り分けるとまるでケーキのようでおしゃれですね。ホームパーティーのおもてなしメニューにもおすすめ。
オーブントースターでもOK!ポテトサラダのパングラタン
出典: 残ったポテトサラダがあれば、食パンをくり抜いてグラタンにしてみませんか?とろ~りチーズとホクホクのじゃがいもがベストマッチ◎いつもと同じ材料で、カフェのようなおしゃれ料理が楽しめます。
パルミジャーノ・レッジャーノを削ったしらすのポテトピザ
出典: スライスしたじゃがいもを生地に見立てたポテトピザ。パルミジャーノ・レッジャーノとしらすをたっぷりトッピングしてオーブンでこんがり焼くだけ。ブラックペッパーでアクセントを効かせるのがおすすめです。
おつまみにもぴったり!もちもちチーズポテトのフライボール
出典: じゃがいもチーズボールを、カラリと揚げたスナック風。おやつにもおつまみにもぴったりのおいしさです。小さめに丸めると、ひと口サイズで食べやすそうですね。
ホワイトソース入りでとろ~り♪ベーコンチーズコロッケ
出典: ホワイトソース入りのじゃがいもコロッケは、外はカリッと、中はとろっとなめらか。チーズのコクとうまみが感じられる、人気の揚げ物です。
アイデアが楽しい♪粉チーズ風味のぐるぐるフライドポテト
出典: じゃがいもや粉チーズなどを混ぜたものを丸口を付けた絞り袋(ビニール袋)に入れ、生地を細く絞り出しながら油に落としていきます。揚げたてをケチャップなどにつけて楽しみましょう。
アボカドとクリームチーズの変わり種ひとくちコロッケ
出典: アボカドとクリームチーズの組み合わせでとってもクリーミーなポテトコロッケ。断面もきれいです。おもてなしのテーブルにも出せる、おしゃれな一品ですね。
トリュフ塩とパルミジャーノで楽しむリッチなフライドポテト
出典: トリュフ塩とパルミジャーノで、ワンランクアップの大人のフライドポテトに。ゆっくりと味わいたいビールやワインのおともです。
出典: 家庭料理の定番の肉じゃがに、チーズとトマトを加えて洋風にアレンジ♪パルミジャーノの風味を活かすため、火を止めてから加えるのがポイント。おもてなしにもおすすめのおしゃれなひと皿です。
出典: びよーんと伸びる不思議なフランスの郷土料理「アリゴ」。鍋にチーズと牛乳を入れて弱火で煮溶かしたら、マッシュポテトを加えて混ぜるだけ。焼いたお肉や野菜に絡めていただきましょう。
出典: 大きめにカットした新じゃが、ウインナー、玉ねぎを炒めたら、牛乳を入れて煮込み、最後にチーズを加えて溶けたら完成。薄力粉とチーズで上手くとろみをつけたクリーム煮です。
ほくほくとろ~り♪じゃがいもと玉ねぎのトマトチーズポトフ
出典: じゃがいものほくほく感を味わうなら、やはり煮物ですね。トマト味のチーズポトフは、簡単にできて、しかもほっこり和む味。栄養のバランスもとてもいいですね。
出典: 可愛いフォルムのニョッキも、おすすめのじゃがいも料理。フォークで模様を付けたニョッキに、チーズクリームソースがよくからみます。ディナーのおしゃれなひと皿にいかが?
牛乳で生クリームなし!ベーコンと粉チーズ風味のポテトポタージュ
出典: 生クリームを使わず、牛乳だけでぽってり仕上げたじゃがいもスープ。カロリーも抑えられ、ヘルシーですね。粉チーズやベーコンを使うことで、コクやうまみも十分です。
出典: チーズを豚バラ肉で巻いたものを入れたカレー。チーズがとろとろに溶けて、大きめのじゃがいもやお肉、カレーにからみます。チーズのコクで辛さが和らぎマイルドな味わいに。
話題のジョージア料理「シュクメルリ」風の具だくさん鍋
出典: シュクメルリは、鶏肉をガーリッククリームソースで煮込んだ、グルジア(ジョージア)の伝統料理。こちらは、シュクメルリのようにガーリック風味をたっぷりきかせた、じゃがいもなどが入った具だくさん鍋です。濃厚なチーズとにんにくで元気が出そうですね。
電子レンジやホットプレートを使用の「じゃがいも&チーズ」レシピ
マヨネーズなしでヘルシー!カッテージチーズ入りのポテトサラダ
出典: マヨネーズを使わず、カッテージチーズを使うことでコクを出したポテトサラダ。カロリーも控えられ、とてもヘルシーです。風味もさっぱりしていますので、これからの暑い季節にいいかも。レンジ調理で簡単なのもいいですね。
出典: じゃがいもを丸ごとシリコンスチーマーで加熱し、カマンベールチーズと枝豆を加えて混ぜたポテサラ。シンプルながらも、コクのある味わいでワインによく合います。
主役になれる卵料理!レンジで作るスパニッシュオムレツ
出典: レンジで作るので、ひっくり返す必要なし。彩りよく、栄養バランスもいいですね。朝からンテンションが上がるスパニッシュオムレツが楽しめます。
電子レンジで簡単!ワインのおともになる じゃがいものカマンベール和え
出典: じゃがいもをレンチンして、カマンベールチーズやいんげんと和えるだけ。醤油やかつお節など、和風テイストがとても合います。ワインのおともにもおすすめですよ。
出典: ホットプレートで、チーズと具材を同時に温めながら楽しむチーズフォンデュ。じゃがいも以外の野菜も用意してバランスよく!わいわい楽しいホームパーティになりそうですね。
<BRUNO>ひよこ豆とじゃがいものコロコロボール
出典: ひよこ豆とじゃがいもをマッシュし、キャンディーチーズをインして丸めたコロコロボール。BRUNOのたこ焼きプレートを使って焼きます。チーズ入りのソースにディップしていただきましょう。
出典: チーズを溶かして料理にかける人気のラクレット。お店で味わう本格派の味を、ホットプレートを活用しておうちでも楽しみませんか?ラクレットチーズは通販でも購入できます。
じゃがいも&チーズ料理を新鮮な発想で楽しみましょう!
出典: じゃがいもとチーズの定番の組み合わせも、調理法次第でいろんな顔を見せてくれるのが楽しいですね。あなたもぜひ発想を膨らませて、新たなじゃがチー料理を作ってみませんか?
外はパリッと、中はふわっとしたじゃがいものチーズ焼き。パイユは、フランス語で藁という意味だとか。シンプルですが、じゃがいもとチーズのおいしさが存分に味わえる料理です。