「ゆる糖質オフ」で無理せずダイエット


今回は、そんな糖質オフのメリットや注意したい点、また低糖質レシピを紹介します。
糖質オフのメリットとは?
取り組みやすい
継続しやすい・効果を感じやすい

体型や基礎代謝、一日の活動量など、人によって効果の見え方に差はありますが、継続しやすいことから効果を早くに感じられる可能性も高くなります。また普段の食事で糖質過多になっている人は、むくみがスッキリすることで早くに体の軽さを感じられるということもあるでしょう。
ストレスを感じにくい
糖質を控える以外は、比較的自由に食事をしてもOKなため、カロリー制限のダイエットに比べてストレスを感じにくいと考えられます。また肉や魚などタンパク質が豊富な食事は、ボリューム満点で満腹感も得やすく腹持ちも◎お腹が空いたけど我慢…なんてこともないので、毎日の食事を楽しく過ごすことができます。
デメリットはあるの?
栄養バランスが乱れやすい

糖質を控えるということは、三大栄養素のひとつである「炭水化物」が不足しやすい状態になるとも言えます。生命維持や体内の活動に必要なエネルギー源でもあるので、栄養バランスをキープすることはとても大切です。また糖質が不足した分のエネルギーをタンパク質や脂質で補うため、無意識に摂り過ぎてしまうこともあるので、逆に体重が増える可能性もあります。
筋肉量が低下してしまう可能性も
炭水化物は活動時のエネルギー源にもなっているので、それが不足した場合、体は筋肉を分解してエネルギーを補おうとすると言います。それが続くと、筋肉量が減ってしまうのと同時に代謝もダウンする可能性が高くなります。たとえ体重が落ちたとしても、これだと健康的とは言えないので注意が必要です。
便秘などプチ不調の原因にも

炭水化物には食物繊維も豊富に含まれているので、糖質を控えることで便秘になりやすいとも言われています。またタンパク質や脂質がメインの食事になると、食物繊維だけでなくビタミンやミネラルなども不足しやすくなり、プチ不調を招きやすくなる可能性も。とくに便秘は老廃物を溜め込むことで太りやすくなることがあるので、栄養バランスには十分気を付けましょう。
極端に糖質を制限しすぎず、“ゆるく”がベター

デメリットの数々をみてみると、糖質を全てカットするのではなく、適度に摂りつつ「ゆるく」控えれば、改善できるものがほとんどです。栄養バランスに気をつけながら、ゆるく糖質オフをして体重ダウンを狙いましょう。
次からは、『ゆる糖質オフのレシピ』を紹介します。たくさんのレシピを覚えておくと、飽きずに無理せず続けられますよ♪
◇糖質控えめレシピ:主菜
高タンパク低脂質な「トマトガーリックソースのチキンステーキ」
ホワイトソース不要!「アボカドソースのグラタン」
新食感の「レタスシューマイ」
糖質を大幅カット「韓国風本格チャプチェ」
◇糖質控えめレシピ:副菜
便秘がちな人にもおすすめ「おからのポテトサラダ風」
お箸が進む!「コチュジャン風味の無限こんにゃく」
揚げないからヘルシー「油淋厚揚げ(ゆうりんあつあげ)」
ワサビがピリッと効いた「ちくわと枝豆チーズのわさびマヨサラダ」
◇糖質控えめレシピ:ご飯もの
めんつゆが隠し味!お蕎麦屋さん風「ヘルシーカレー」
もちもち食感がやみつき「里芋のお好み焼き」
低糖質の秘密は豆腐「本格ナシゴレン」
発酵は不要「低糖質ふすまバターロール」
◇糖質控えめレシピ:おつまみ
チーズペッパーが味の決め手「大根のフライドポテト風」
下味しっかりでもヘルシー「こんにゃくの唐揚げ」
手間ひま要らず「もやしとニラの油揚げ餃子」
ビールのお供に最適「ピリ辛おつまみ豆腐」
◇糖質控えめレシピその5:スイーツ
腹持ちバツグン!「おからのココア蒸しパン」
低糖質&低脂質「フルーツオープンサンド」
罪悪感ゼロ「おからチョコスコーン」
無理なく、ゆるく。糖質オフでキレイを手に入れましょ♪

一般的な食事制限はカロリーを計算しないといけませんが、糖質制限は基本的に糖質を含む食べ物を控えれば良いので、すぐに始めることができます。ただ野菜や果物の中にも糖質が多い食材がありますので、気付かない間に糖質過多になっていた…とならいないように、最初にリサーチしておくと良いでしょう。