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「余ったお餅」の保存方法は?上手な戻し方&乾燥度合い別リメイクレシピ

「余ったお餅」の保存方法は?上手な戻し方&乾燥度合い別リメイクレシピ

お餅はお正月に限らず、昔からお祝いの時の食べ物として親しまれてきました。「お正月にはお餅入りの雑煮を欠かさず食べる」というご家庭も多いと思います。普段あまり買い置きしてないと、保管方法に戸惑ったり、乾いてしまって取り扱いに悩む事もありますよね。そこで今回は、お餅が長持ちする保管方法とおいしく食べるためのおすすめリメイクレシピをご紹介します。2020年01月02日作成

カテゴリ:
グルメ
キーワード
食材米・穀物アレンジ・リメイクレシピ保存方法
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昔から保存食として大切にされてきた「お餅」

「余ったお餅」の保存方法は?上手な戻し方&乾燥度合い別リメイクレシピ
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お餅は昔からお祝い事に使われる事が多かった食品です。保存が利き、調理も手軽で腹持ちが良い事からも好まれていました。お餅は日持ちする食品ですが、それは“低温+自然な乾燥状態”での話。
お雑煮のレシピ/作り方:白ごはん.com
シンプルなすまし仕立てのお雑煮のレシピ。
「余ったお餅」の保存方法は?上手な戻し方&乾燥度合い別リメイクレシピ
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現代の日本の住宅は、「気密性の高さ」「暖房が効き」「空調の影響」「加湿による湿度」など、お餅の常温保管には厳しい条件が揃っている場合が多く、お餅の保存に不向きな事も…。

お餅のおすすめ保存方法&保管場所

フリーザーバッグ+冷凍庫

お雑煮などに入れる小餅は、密閉する事で乾燥を防ぐフリーザーバッグに入れて冷凍庫保存がおすすめです。固くならないうちに冷凍すると、解凍したときも柔らかい状態になります。
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お雑煮などに入れる小餅は、密閉する事で乾燥を防ぐフリーザーバッグに入れて冷凍庫保存がおすすめです。固くならないうちに冷凍すると、解凍したときも柔らかい状態になります。

市販の個別パックになっている切り餅などは、すぐに食べきるなら常温でも大丈夫ですが、暖かい室内だと袋の中で汗をかいてしまう事もあるので、暖房が効いている場合はやはり冷凍庫がおすすめです。
出典:www.photo-ac.com

市販の個別パックになっている切り餅などは、すぐに食べきるなら常温でも大丈夫ですが、暖かい室内だと袋の中で汗をかいてしまう事もあるので、暖房が効いている場合はやはり冷凍庫がおすすめです。

手作りのお餅を長持ちさせるポイント

昔ながらの手作りのお餅の場合、乾燥でのひび割れ以外にカビやすいという悩みがあります。これは取り粉となっている片栗粉が空気の水分を含み、カビの栄養となってしまう事から起こります。
出典:www.photo-ac.com

昔ながらの手作りのお餅の場合、乾燥でのひび割れ以外にカビやすいという悩みがあります。これは取り粉となっている片栗粉が空気の水分を含み、カビの栄養となってしまう事から起こります。

長持ちさせるためのおすすめの方法は、刷毛で粉を払い落とし、鏡餅の場合は台やお餅とお餅の間に短くした割り箸などを挟んで空気の通り道をつくる事。粉を払うには、写真のような刷毛がおすすめです。
出典:www.photo-ac.com

長持ちさせるためのおすすめの方法は、刷毛で粉を払い落とし、鏡餅の場合は台やお餅とお餅の間に短くした割り箸などを挟んで空気の通り道をつくる事。粉を払うには、写真のような刷毛がおすすめです。

《状態別》お餅の上手な戻し方

お餅に何か味付けして食べる時、水分が飛んでいて加熱しても固そうだなと思った時に、おいしく柔らかくなる加熱方法を知っておくと便利です。

まだそれほど乾いてないお餅は「電子レンジで加熱」

まだお餅に適度な水分が残っている場合はそのまま、表面が乾き気味だと思ったらさっと水で濡らして電子レンジで10~30秒程度加熱してから、焼いたり煮たりすると手早く柔らかくなります。下側から柔らかくなるので、場合によってはひっくり返して再加熱すると上手くいきます。
出典:www.photo-ac.com

まだお餅に適度な水分が残っている場合はそのまま、表面が乾き気味だと思ったらさっと水で濡らして電子レンジで10~30秒程度加熱してから、焼いたり煮たりすると手早く柔らかくなります。下側から柔らかくなるので、場合によってはひっくり返して再加熱すると上手くいきます。

少し乾き気味なら「お湯につける」

乾燥したお餅をそのままトースーターなどで焼くと固い事があります。常温のお餅が数個程度なら、鍋にお湯を沸かして火を止めお餅を入れて2~4分程度おくと、しっとりと柔らかくなります。
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乾燥したお餅をそのままトースーターなどで焼くと固い事があります。常温のお餅が数個程度なら、鍋にお湯を沸かして火を止めお餅を入れて2~4分程度おくと、しっとりと柔らかくなります。

冷凍のお餅を焼くなら「蓋+フライパン」

冷凍のお餅をトースーターや焼き網で加熱すると、表面が焼けても中がまだ冷たく固い事も。そんな時は、フライパンに蓋をして弱火で蒸し焼きにする方法がおすすめです。クッキングシートなどを敷くとくっついたり焦げつきも防げます。または、少し油を使って焼くと剥がれもよく、表面がパリッとなって違ったおいしさも楽しめます。
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冷凍のお餅をトースーターや焼き網で加熱すると、表面が焼けても中がまだ冷たく固い事も。そんな時は、フライパンに蓋をして弱火で蒸し焼きにする方法がおすすめです。クッキングシートなどを敷くとくっついたり焦げつきも防げます。または、少し油を使って焼くと剥がれもよく、表面がパリッとなって違ったおいしさも楽しめます。

《お餅の乾燥度合い別》おすすめレシピ

“まだあまり乾いていないお餅”におすすめのレシピ

もち米なしで作れる「おこわ」

お餅をカットして炊き込む事で、もち米なしでももっちり感を出すレシピです。カチカチのお餅を切るのは危ないので包丁で無理なく切れる固さの餅のアレンジ向きです。おせち料理に飽きたお正月明けの気分転換にも向く中華風です。
出典:

お餅をカットして炊き込む事で、もち米なしでももっちり感を出すレシピです。カチカチのお餅を切るのは危ないので包丁で無理なく切れる固さの餅のアレンジ向きです。おせち料理に飽きたお正月明けの気分転換にも向く中華風です。

なめらかな口当たりの「大福」

甘酸っぱいあんず入りの大福。お餅を利用して大福を作る場合、乾燥が進んだお餅だとなめらかに仕上げるのが難しいので、電子レンジで加熱した時に固い所が残らない状態のお餅を使うのがおすすめです。
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甘酸っぱいあんず入りの大福。お餅を利用して大福を作る場合、乾燥が進んだお餅だとなめらかに仕上げるのが難しいので、電子レンジで加熱した時に固い所が残らない状態のお餅を使うのがおすすめです。

“少し乾き気味のお餅”をリカバリーできるレシピ

お出汁と煮込み時間でとろける口当たりになる「餅入り巾着」

おでんの具としても人気の餅入り巾着。油揚げに入れて出汁の水分と一緒に煮る事で、柔らかい部分が溶けても煮込み続けられますので、ちょっとぐらい固くなったお餅でも柔らかくして食べられます。
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おでんの具としても人気の餅入り巾着。油揚げに入れて出汁の水分と一緒に煮る事で、柔らかい部分が溶けても煮込み続けられますので、ちょっとぐらい固くなったお餅でも柔らかくして食べられます。

揚げる+お出汁でカリッとおいしい「揚出し餅」

表面を揚げてから出汁につける揚出しの場合は、表面が少し固めの口当たりでもあまり気になりません。フライパンを使って多めの油で揚げ焼きにしてお出汁をかけるという、簡易レシピでもおいしく食べられます。
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表面を揚げてから出汁につける揚出しの場合は、表面が少し固めの口当たりでもあまり気になりません。フライパンを使って多めの油で揚げ焼きにしてお出汁をかけるという、簡易レシピでもおいしく食べられます。

“乾燥したお餅”向きのおすすめレシピ

乾いた状態を生かす「あられ」

開いた鏡餅のアレンジレシピとして昔から愛されている「あられ」。電子レンジやトースーターで焼くノンオイルのレシピもありますが、カラカラに近い乾燥したお餅は、油で揚げるレシピで作ると市販の物にはないサクサク食感が出ておいしいのでぜひお試しを。
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開いた鏡餅のアレンジレシピとして昔から愛されている「あられ」。電子レンジやトースーターで焼くノンオイルのレシピもありますが、カラカラに近い乾燥したお餅は、油で揚げるレシピで作ると市販の物にはないサクサク食感が出ておいしいのでぜひお試しを。

バターと砂糖でしっとり感を補う「バター餅」

バター餅は固くなっていないお餅でも作れますが、しっかり乾燥してしまったお餅でもお湯につけたり弱火でやさしく煮て戻してからリメイクすると、バターの油分と砂糖の保水力でなめらかな食感が戻ります。
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バター餅は固くなっていないお餅でも作れますが、しっかり乾燥してしまったお餅でもお湯につけたり弱火でやさしく煮て戻してからリメイクすると、バターの油分と砂糖の保水力でなめらかな食感が戻ります。

お餅を素材として使える「パンケーキ」

餅粉を使ったパンケーキはもっちりしておいしいのですが、わざわざ買っても余りそう…という時は、お餅をリメイクする事でも作れます。このレシピもお餅を完全に溶かして生地に入れるので、カチカチのお餅をお湯で煮てからリメイクに使えばしっとりとした食感が楽しめます。
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餅粉を使ったパンケーキはもっちりしておいしいのですが、わざわざ買っても余りそう…という時は、お餅をリメイクする事でも作れます。このレシピもお餅を完全に溶かして生地に入れるので、カチカチのお餅をお湯で煮てからリメイクに使えばしっとりとした食感が楽しめます。

お餅を上手に保存して、飽きずに楽しんで。

「余ったお餅」の保存方法は?上手な戻し方&乾燥度合い別リメイクレシピ
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お餅を買いすぎたり、たくさんもらったという時は、上手に保存してお正月はもちろん、それ以外のタイミングでもおやつや料理に使えるので、食卓にちょっぴりサプライズが演出できるかもしれませんね。

素敵な画像をお借りしました。ありがとうございました。

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