三時のおやつやお食事のデザートには、やっぱり甘いものがほしくなるものですよね。でも、砂糖や脂質のことを考えると、摂り過ぎはよくないような気も…。

里芋はイモ類の中でもカロリーが低く、ねっとりとした食感で少ない量でも満足感を得ることができる食材です。市販の甘栗をフードプロセッサーを使って混ぜ合わせるので、濃厚な甘味もしっかり感じることができます。

すりおろした人参をたっぷりと使って、色鮮やかに仕上げたにんじんケーキ。野菜の持つやさしい甘さを楽しむことができます。これなら人参が嫌いな子どもでも、すんなり食べられそうですね。

やわらかく茹でたさつまいもをつぶして、きな粉とごまをまぶした簡単お団子。手作りなら硬さも調整しやすく、小さな子どもと一緒に安心して食べられます。

薄くスライスしたさつまいもをパリパリに揚げています。油で揚げるほか、電子レンジでヘルシーに仕上げることもできます。

絹ごし豆腐や小松菜を使ったヘルシーなカップケーキ。バターを使わず、マイルドな風味に仕上げています。優しいグリーンがとても綺麗ですね。

ホットケーキミックスを使って作る焼きドーナツは、なんと人参と豆腐でできたヘルシースイーツです。豆腐はしっかり水切りして使いましょう。

やわらかく茹でた里芋をクッキー生地に混ぜ込んでいます。カリッとした食感で、硬めに焼き上げるので、日持ちもします。作り置きして、少しずつ食べるのもいいですね。

豆乳とラカントを使って作るヘルシーなアップルカスタードパイです。すこし冷ましてからカットすると、きれいに切り分けられます。

混ぜて焼くだけの簡単レシピなのに、しっとりとして美しいツヤのある出来栄えにびっくりしてしまいます。ローストしたクルミがカリッとほどよいアクセントになっています。

市販のバナナ豆乳を使って作るヘルシーなフレンチトーストは、卵と豆乳を混ぜてパンを浸したら焼くだけという、計量いらずの簡単レシピです。ささっと作って食べたい朝食にもおすすめですね。

こちらは水切りしてフードプロセッサーにかけた豆腐にチョコレートを混ぜて作るというヘルシーチョコムースです。ブランデーで風味付けすれば、大人のためのデザートが完成します。

ホットケーキミックスにおからを混ぜて、ラフに揚げたおからのドーナツ。おうちで作ると、揚げたてアツアツのところをいただくことができるのが嬉しいですね。分量も切り良くできているので、覚えやすいんですよ。

レモンのすっきりとした爽やかさとはちみつのふんわりとやわらかな甘さを楽しめる蒸しパンです。フライパンで仕上げるので、思い立ったらすぐに作れそうですね。

材料を次々と混ぜていくだけでできる簡単バナナケーキです。卵も乳製品も使っていないのに、しっとり素朴な味わいのケーキに仕上がります。

ヨーグルトとブルーベリーは間違いのない組み合わせ。カットした時の断面も美しく、食べごたえのあるマフィンが焼きあがります。

ヨーグルトをたっぷりと入れたヘルシーなチーズケーキです。下準備を終えたら、あとはボウルに材料を入れて混ぜ合わせて、オーブンで焼くだけ！ダマにならないよう、滑らかに混ぜ合わせると、仕上がりが美しくなります。

米粉とヨーグルト、チョコレートをベースに使ったヘルシーなブラウニー。ホワイトチョコレートでおめかしすると、とても華やかになりますね。

甘さ控えめのレモンゼリーは、トッピングにレモンスライスを飾ると、ぐっと本格的な雰囲気になります。レモンイエローの色味も爽やかで美味しそうです。

インスタントコーヒーで作るお手軽コーヒー寒天です。コーヒー寒天は、バットなどに大きく作って、四角くカットすると食べるときの分量を調整しやすくなります。

フルーツ缶と合わせてたっぷり食べたくなる牛乳寒天は、ヘルシーおやつの代表格ですよね。溶かした寒天に牛乳をくわえるときは、少しずつ入れるようにすると滑らかに、均一に混ざります。

濃いグリーンの抹茶寒天に添えられたあずきがとても美しいですね。和風スイーツの定番、抹茶寒天は、あずきのほか、コーヒーミルクでさっぱりいただくのもおすすめです。

炊飯器で作る特大のプリンです。絵本に出てくるような大きなプリンを炊飯器におまかせで作ることができるなんて、嬉しいですね。炊飯器から外すときは、躊躇せず、一気にひっくり返すときれいに外せます。

ギリシャヨーグルトにはちみつを混ぜ、フルーツをランダムに散らします。冷凍庫でしっかり固めたら、あとは適当な大きさにカットするだけで、こんなにお洒落なヘルシースイーツが出来上がります。