餃子の皮に、カットしたカマンベールチーズ、その上にしらすをトッピングして、オーブントースターでこんがり焼くだけのミニピザ風。仕上げにオリーブオイルを垂らせば、即席おつまみの完成です。

餃子の皮がたくさん残ってしまったときにおすすめのホールピザ。フライパンで簡単にできます。軽い口当たりながらもしっかりした食べ応えもあり、おつまみとしてはもちろん、子供にも喜ばれるクリスピーピザです。

豚ひき肉を使ったサルシッチャ風のソースをのせた餃子の皮ピザ。ひき肉はくずしすぎず、少しかたまりのある状態にすると、食べ応えがあります。

半分に切ったちくわにチーズを詰め、餃子の皮でくるんで焼いたおつまみ系の一品。パリパリ、もちもち、とろ～り、いろんな味と食感が重なった間違いなしのおいしさです。

餃子の皮の上に、粉チーズを加えて混ぜたバジルペーストと豚肉をのせて巻いて焼きます。オリーブオイルとハーブが香るおしゃれなイタリアン風おつまみです。

餃子の皮にスライスチーズ、ハム、オクラを巻いて、カレー粉入りの衣をつけて揚げています。断面を見せるように、半分にカットして盛り付けるのがおすすめです。

サバ缶・大葉・チーズを2枚の餃子の皮で挟んで、フライパンでこんがり焼くだけ。ちょっぴりホットサンド風！？カリッとした歯応えで、絶品おつまみにもなります。

「カルツォーネ」とは、ピザ生地で具材を2つ折りに包んで焼いたもので、トマトとモッツアレラチーズの具が定番です。熱々のトマトとチーズが溶け出さないようにしっかりと端を閉じて。おつまみや小腹が空いたときにも◎

インドの名物「サモサ」。通常はひき肉や豆なども入れますが、じゃがいもメインで少ない材料で作れるレシピです。ガラムマサラなどスパイスがない場合は、カレー粉でもOK。ビールによく合います。

餃子の皮にハムやマッシュかぼちゃ、チーズをのせてくるみ、からりと揚げています。おつまみとしてはもちろん、断面がきれいなのでお弁当のおかずにもおすすめ。

粉ではなく餃子の皮で作るお好み焼きです。蒸し焼きにするので裏面はパリッと、表面はしっとりとした食感に。焼き時間も短く、本家お好み焼きより簡単に作れちゃいます。こちらは20枚ほどの皮が必要になるので、1袋など余分に購入したときにいかがでしょうか？

トースターを使って焼く餃子カップのキッシュ。ふんわりした卵の生地に厚みのあるベーコンとシャキシャキのれんこんの食感が絶妙なバランス。ワインのお供にぴったりなおしゃれな一品です。

鮭と菜の花を使ったキッシュは、春らしい華やかな色合い。こちらの餃子カップは、シリコン型を使っていてくっつきにくいのがメリットです。青菜は、ほうれん草でもOK。

餃子の皮カップにアボカドサラダを入れて。見た目のおしゃれさだけでなく、なめらか＆サクサクの食感の違いも楽しい。ミニトマトをトッピングすれば、ホームパーティーが華やぐ前菜になります。

こちらのカップサラダの中身は、かにかまと卵。色合いもきれいで、コクとうまみもたっぷり。ワインに添えるのもいいですね。

餃子の皮をトルティーヤ風に使ったラップサラダ。ハムやパストラミもいっしょに巻いて、きれいな花束のように仕上げしましょう。パーティーの食卓が華やぎそうです。

餃子の皮をポットパイにアレンジ。皮よりも小さめのココットを使うのがポイントです。多めに作って冷凍したカレーやシチューでリメイクもOK。

ホットプレートのたこ焼きプレートを使って、餃子の皮のひと口ピザパーティーはいかですか？芋・栗・かぼちゃなどさまざまな具材を用意して、自由に組み合わせて楽しみましょう。

こちらのラビオリは、ミンチにしたソーセージとフレッシュトマトのフィリング。トマトソースに豆板醤を入れて、ピリ辛に仕上げています。コクのあるソースがからむレストラン風のひと皿です。

こちらは、ミートソース・豆腐クリーム・チーズ、餃子の皮を重ねたラザニア。ヘルシーで、コクがありながらもさっぱりした味わい。意外に簡単にできますが、ごちそう感がありますね。

春雨など具だくさんの餃子の皮を重ねてミルフィーユ仕立てに。あとは材料を重ねてレンチンするだけなので手軽に作れます。見た目もダイナミックで、好きな分を取り分けられるのもメリット。

カラフルな野菜と餃子の皮を豚肉でくるんで、レンジでチン！簡単ですが、餃子の皮がもちっとして彩りもきれい。ポン酢とごま油を合わせたものを添えて。

細切りした餃子の皮で作るしゅうまいは、見た目もきれいで、しかも肉ダネを転がして皮をくっつけるだけなので簡単。皮で包まずにひらひらとまとわすことで、いつもとは違った食感を楽しめますよ。

餃子の皮を使った、カリッと香ばしい焼き小籠包。エリンギ・えのき・舞茸などのきのこをたっぷり入れて風味豊かに。水を加えて蒸し焼きにする前に、しっかりと焼き色を付けるのがポイントです。

肉ダネにニラをたっぷり加えて、餃子の皮で平らに包んで焼けばニラ饅頭に。包んだ方を下に並べたら、指で中心にくぼみを作るのがポイントです。

お肉の代わりにくるみ、つなぎにおからを使ったヘルシーで点心。餃子の皮を3枚ずらして重ね、具材をのせて半分に折ったら端からくるくると巻くと、きれいな薔薇の形になりますよ。

豚バラと野菜のスープに、餃子の皮を加えてワンタン風に楽しむレシピ。鶏ガラベースのほっとする味わいです。豆苗は直前に入れてシャキシャキ感を残すのがポイント。

片栗粉をまぶして煮た鶏肉はつるんと柔らか。餃子の皮のとろみも加わり、食べ応えのある一杯になります。好みでラー油を加えてピリッとさせるのもおすすめです。

豚ひき肉の肉団子と餃子の皮を入れたこちらの鍋は、餃子の味わいを堪能しながらも、包まなくていいので時短で簡単。白菜もたっぷりで栄養バランスもよく、体が温まります。

定番のミルフィーユ鍋ですが、白菜と豚肉の間に餃子の皮を挟むことで、スープにとろみがついてもっちり食べ応えもアップ。プチプチの明太子ととろ～りチーズもよく合います。

たっぷりのお肉と野菜をもちもちの餃子の皮でくるんで食べる鍋しゃぶ。市販の鍋つゆを使って簡単にできますので、時間のないときなどにおすすめです。

豆乳ベースのしらたきヌードルに、細切りの餃子の皮をカリカリに焼いたものをトッピング。フライパンでも焼けますが、電子レンジで加熱するとより手軽で時短になります。

餃子の皮を細めにくるくる巻いてスティック状にし、溶かしたチョコレートをコーティングします。アラザンやカラフルシュガーなどをトッピングすると見た目も楽しいですね。

餃子の皮を一枚ずつバターで焼き、生クリームと交互に重ねます。一般的なミルクレープよりも厚めでもっちりした食感が特徴。季節のフルーツなどで美しくデコレーションして完成です。

餃子の皮はカップ型にして器に見立てれば、アレンジは無限大！こちらは、チョコカスタードクリームとバナナをトッピングした、大人も子供もみんな大好きな組み合わせです。

餃子の皮カップを焼き、カスタードと煮りんごを詰めた簡単スイーツ。餃子の皮は2枚重ねているので、カリッといい食感。中のカスタードはとろとろです。

餃子の皮カップに、クリームチーズベースのペーストを詰めて焼いた甘さ控えめのタルト。本物のタルト生地よりもカロリーを抑えられ、パリパリの食感を楽しめます。

餃子の皮をお花のようにフライパンに並べて、可愛らしいスイーツピザに。コクのあるクリームチーズと甘酸っぱいフルーツが好相性です♪

餃子の皮を使ったアップルパイ風おやつ。ひと口サイズで片手でつまみやすいのも◎とろっと甘いりんごがとろける熱々をいただきましょう。

餃子カップを器にした、バニラアイスとバターで作るスイートポテト風。クリームを高さを出すように絞るのがポイントです。中にチョコレートが隠れている演出も楽しい♪

砂糖やバターも使わないため、パイやクッキー生地に比べてとてもヘルシーな餃子の皮。甘〜いエッグタルトのカップに使ったら、いつもより罪悪感少なめに食べられそうです。

あんこを包んでごま油で揚げ焼きした、ごま団子のような中華風のおやつ。粒あん or こしあんはお好みで。フライパンで作るのでお手軽です。