透明感のあるガラスのプレートは、見た目にも涼しげで夏のテーブルにぴったり。フレッシュなサラダやマリネをはじめ、冷たい麺類にも合いそうです。

ナチュラルな雰囲気が魅力の木製のウッドプレートもおすすめです。南国を思わせるハワイアン料理やエスニックメニューと好相性◎

夏のワンプレートごはんは、《さっぱり・エスニック・ピリ辛》がキーワード。エスニックやハワイアン料理をはじめ、旬の夏野菜を使ったメニューや冷製パスタなどがおすすめです。

サバ缶を使って作るお手軽タコライス。アボカドやトマトなど野菜たっぷりでバランスGood！材料を大きめにカットすることで食べ応えも満点です。

バジルとひき肉を炒めたタイ料理の定番ガパオ。バジルの香りとピリ辛味がたまりません。トッピングの目玉焼きは半熟で、とろ～り絡めればマイルドな味わいに。

シンプルなチキンソーテーのワンプレートごはん。パプリカ・紫たまねぎ・セロリを細かく刻んだカラフルソースをかけて彩をプラス。皮面から焼いてパリッと香ばしく仕上げるのがポイントです。

カフェごはんの定番、ドライカレー。カレーフレークやデミグラスソースなど市販のものを使えば簡単です。夏野菜のサラダやポーチドエッグを乗せれば、フォトジェニックなひと皿に。

ハワイの伝統料理マグロを使ったポキ。こちらのレシピは、アボカドも一緒に和えて彩りもバランスもアップ！仕上げにミックスナッツを振りかければ、香ばしさと食感も楽しめます。

ケチャップだけでなく生のトマトも一緒に炒めることで、フレッシュなミートソースに。野菜とごはんも一緒に混ぜながらいただきましょう。

ハワイ名物のガーリックシュリンプ。ガーリック風味のエビと旬のトウモロコシごはんとの組み合わせもばっちり。多めの油でカリッと香ばしく焼くのがポイントです。

香草やナンプラーが効いたエスニックだれに漬け込んだ鶏の手羽元とりんご風味のジャスミンライスとよく合います。ピリ辛の青菜の炒め物を添えて、アジアンプレートを楽しんで。

夏野菜と言えば、ズッキーニも外せません。縦長にスライスして軽くソテーしたズッキーニ→ごはん→ソースの順に重ねてミルフィーユ風に。トースターでこんがり焼き目をつければ完成です。

元気が出そうな色合いのお肉が主役のトロピカルなワンプレートごはん。鶏肉をマンゴージャム入りのタレで揉み込むことで、柔らかな仕上がりになりますよ。

冷凍うどんと野菜をたっぷり使ったサラダうどんレシピ。鶏胸肉をイタリアンドレッシングで揉み込むのがポイント。ブルーのお皿に盛りつければ、見た目も涼やかに。

「クロスティーニ」とは、イタリア語で“小さなトースト”のこと。スライスしたバゲットに、ゴーヤとクランベリー、パルミジャーノをトッピングしてトースターへ。サラダを添えれば、ヘルシーでおしゃれなひと皿のできあがり！