卵・グラニュー糖・小麦粉（ドルチェ）・生クリーム・カシスのコンポート、5つの材料だけで作れるロールケーキ。

ジャムでなくコンポートを使うことで、果物ならではの食感を楽しめ、甘さ控えめに仕上がっています。

生クリームに加えれば、きれいなピンク色のクリームに♪カシスだけでなく、いろんな果物のコンポートでチャレンジして、色や味わいの違いを楽しみましょう。

クレープ生地でスポンジを包み込んだロールケーキ。フルーツや生クリームをたっぷりデコレーションすれば、誕生日やクリスマスなどにぴったりの華やかなロールケーキが完成します。
アイスを包んでも美味しそう。

ロール生地にバニラビーンズを入れて、風味豊かな味わいのロールケーキに。チョコクリームにはココアを利用して、バニラと相性ぴったり。

濃厚ながら甘さ控えめなので、バレンタインのチョコ代わりに利用するのもおすすめです。

チョコ生地・チョコクリーム・板チョコで作るチョコ尽くしのロールケーキ。

溶かした板チョコをサンドしているので、冷やせばパリッパリの食感を楽しめます。イチゴにもチョコをコーティングして、見た目もかわいいロールケーキの完成♪

抹茶のロールケーキなら、コーヒーや紅茶だけでなく、日本茶とも相性ぴったり♪

味わいだけでなく、見た目も上品なので、目上の方のおもてなしや手土産としてもおすすめです。
生地やクリームに抹茶パウダーを加えれば、濃厚な味わいとさわやかな風味を楽しめます。あんこの程よい甘さと抹茶のほろ苦さのハーモニーを楽しめるロールケーキです。

パティシエ「辻口博啓」シェフが監修している「大豆と米糀のスイーツ粉」を使ったグルテンフリーのロールケーキ。米糀の力で、もっちり＆しっとりとしたロールケーキが完成しています。抹茶クリームにチョコチップを加えれば、味と食感のアクセントに◎

生地とクリームにきな粉を加えたロールケーキ。黒豆も加えて、ほっこりとした素朴な味わいに。お正月に使用頻度が高いきな粉や黒豆が余ってしまったときに、ロールケーキの材料として利用すればアレンジの幅が広がります。

生地にもクリームにも、マロンをたっぷり加えたロールケーキ。栗の渋皮煮も利用することで、色と食感のアクセントに。ペーストや渋皮煮を使えば、季節を問わず一年中マロンロールケーキを楽しめます。

モンブランケーキを応用したロールケーキ。チョコ味のスポンジで生クリームと甘栗を包み、絞ったマロンクリームをデコレーションしています。モンブランのクリームは、マロンペーストにラム酒やバニラエッセンスなどを加えればOK！モンブラン口金を利用すれば、きれいにデコレーションできます。

生地に混ぜる牛乳を、"濃く入れた紅茶"に変えれば、紅茶味のロールケーキが完成。
ダージリンやアールグレイなど、紅茶の種類を変えて遊んでみるのもおすすめ。紅茶だけでなく、コーヒー牛乳などに変えてアレンジしてみても◎

生地にアールグレイの葉を加え、クリームには煮出したアールグレイを入れることで、さわやかな香りと味わいを楽しめるロールケーキ。

シフォン生地なので、しっとりやわらかな食感を楽しめます。シンプルなロールケーキなので、普段のブランチやおやつタイムにおすすめです。