河田勝彦(Katsuhiko Kawata)
1944年、東京都生まれ。米津風月堂を経て1967年渡米し、約9年修行の後、「ヒルトン・ド・パリ」のシェフを務める。帰国後、埼玉県浦和市に「かわた菓子研究所」を設立し、1981年、東京都世田谷区に「オーボンヴュータン」をオープン。「フランス菓子の博物館」とも喩えられる店内には、生菓子から焼き菓子、チョコレート、アイスクリーム、コンフィズリー、フランス各地の郷土菓子まで幅広い商品が揃う。フランスの伝統を基盤に独自のエスプリを反映させた菓子は、多くの人々を魅了し続け、パティシエたちに多大な影響を与えている。
オーボンヴュータンの定番スイーツ
ショートケーキ
チョコレートケーキ
シュークリーム
クレームブリュレ
厚めのカラメルを割ると、中に洋梨となめらかなカスタードクリームが入っています。
「ヴァレ・デ・フレーズ」
フランス版 苺のショートケーキ♪