自分で作るので、辛味を調節できるのが嬉しいですね。いつもの炒め物にピリリと刺激をプラスしたい時にオススメですよ。

せっかく豆板醤があるのなら、本格的な大人の麻婆豆腐を作ってみませんか？自分で作れば辛さも調節できます。お好みの豆板醤の分量を色々試して探してみてくださいね。

豆板醤が効いた肉みそを麺に混ぜていただく、肉みそごまだれ麺のレシピです。この肉みそはたくさん作っておき、中華麺、そうめん、うどんに混ぜたり、ご飯に乗せて丼にしたり、おにぎりの具材にもなるので便利です。甘い肉みそではなく、豆板醤を効かせているところが通っぽい！大人な肉みそレシピです。

豆板醤は中華料理だけではありません。ピリッと辛く酸味も美味しいトムヤムクンも自宅で作れちゃいます！エビやアサリの出汁と相まって体も温まります！春雨を入れてヌードル仕立てにしても美味しそう♪

こちらは焼肉のたれと八丁味噌でアレンジした自家製の甜麺醤レシピです。炒め物や少しだけ欲しい時に活躍してくれそうなレシピです。マヨネーズと一緒に混ぜて、野菜スティックのソースにしても良いですね。

甜麺醤をベースにした甘ダレに漬け込んで、そのまま保存袋ごとお湯にポンのほったらかしでできる北京ダック風のムネ肉チャーシューレシピです。あらかじめ味が染み込んでいるので、ご飯に乗せて丼にしたり、パンに挟んでサンドイッチにも使える便利なレシピです。

イカと甜麺醤の新しい出会い！イカのワタと甜麺醤を混ぜておき、サッと焼いただけの簡単レシピ。これはビールが止まらなくなりますよ。

切り干し大根と、ごま油、そしてXO醤だけで作れる簡単レシピ。乾物もXO醤の魔力でここまで美味しくなります。おつまみにも、お弁当にも、あと一品欲しいときのお助けレシピとしてもオススメの一品です。

タラの旨味とXO醤の凝縮された旨味をググッと吸収した春雨が美味しい、タラと春雨の旨辛煮です。中華調味料はそれだけで旨味が凝縮されているものが多く、味も一発で決めやすいです。お料理が少し苦手という方も、中華調味料を味方につけてしまえば失敗なく上手に味付けすることができますよ。

健康のために毎日食べたい酢大豆のレシピです。そのままで食べても、おろし和えにしてもOK！アミノ酸も豊富なので意識して摂取したいレシピです。

香醋の酸味と甘みが食欲をそそる、豚バラの照りっと香醋炒めのレシピです。ビールも進み、ご飯にも万能レシピ。お酢の効果でお肉もジューシーで柔らかです。

八角をはじめ、シナモンやカルダモンなどのスパイスを効かせた本格的なチャイミルクティ。スパイスがしっかり効いているので心にも体にもじんわり温かく染み渡ります。

コーラに八角などのスパイスを入れてスペアリブを漬け込んで焼いた簡単なのに本格派の味が出せる万能レシピ。おもてなしにも喜ばれます。八角はホットワインやサングリアで使うこともあるスパイスなので、八角を効かせたお料理は自然と赤ワインとの相性が良い気がします。

八角を入れた赤ワインに、イチゴやオレンジを漬け込んだ赤ワインマリネのレシピです。漬け込み終えた赤ワインは、そのままホットワインとしても楽しめちゃいます！

冬瓜とグレープフルーツに花椒がいい感じにスパイスになり、味に奥行きを与えてくれています。さっぱりといただけるレシピです。

薄切りの豚肉を輪切りにした玉ねぎにぐるぐる巻きつけて、花椒塩で味付けした見た目にも楽しめるレシピです。いつもの塩ではなく、花椒塩を使うことで中華風な奥行きのある味付けになりますよ。かさ増しもできちゃう有難いレシピです！

今回ご紹介した中華調味料たち、冷蔵庫で眠ってしまいがちですが、味方につけると味が一発で決まるのでとっても万能なんですよ。また定番の料理に少しプラスするだけでも中華風にアレンジがきくのでどんどん使ってみましょう！きっと新しい味わいに出会うことができますよ。