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生鮮食品をまとめ買いしよう◎ 忙しい毎日を助ける、冷蔵庫の話

生鮮食品をまとめ買いしよう◎ 忙しい毎日を助ける、冷蔵庫の話

食材をおいしく保存するのに欠かせない冷蔵庫。デザインや容量、サイズなど、冷蔵庫選びのポイントはさまざまですが、野菜室の使用感も重要です。そこで今回は野菜室にこだわった東芝の冷蔵庫「VEGETA」の魅力を、先日行われたイベントの様子とともにご紹介します。2024年07月24日作成

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ライフスタイル
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食材のおいしさを守る冷蔵庫

生鮮食品をまとめ買いしよう◎ 忙しい毎日を助ける、冷蔵庫の話
うだるような暑さが続きますね。この高い気温によって、食材も傷みやすくなるこの時季。なんとなくまとめ買いしづらくて、野菜などの生鮮食品の購入を控えてしまう…という方も多いのではないでしょうか?
でも今が旬の「夏野菜」はビタミンやカロテンなどの栄養素がたくさん含まれているので、夏バテ予防や疲労回復には欠かせない食べ物。冷蔵庫で鮮度をキープして、毎日の食事に上手に取り入れたいところです。

野菜に強い冷蔵庫のすすめ

生鮮食品をまとめ買いしよう◎ 忙しい毎日を助ける、冷蔵庫の話
野菜を毎日おいしくいただきたい方におすすめなのが、野菜に強い東芝の冷蔵庫「VEGETA」。冷蔵庫の真ん中に位置する野菜室「もっと潤う 摘みたて野菜室」は、うるおいたっぷりの冷気で満たされ、およそ10日間も鮮度をキープしてくれるというもの。使いかけでもラップや鮮度保持袋なしでそのまま保管できるうえ、野菜室に入れるだけで栄養素がグンとアップするといううれしい効果(※1)も。だから週に1回の買い出しでも、毎日新鮮でおいしい野菜を食べることができるんです。
*運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。


そんなVEGETAの魅力がつまったイベントが実施されるとのことで、キナリノ編集部もお邪魔してきました!その様子を少しだけお届けします。
「VEGETA」をくわしくcheck>>
※1【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】イチゴ(ラップなし)を新商品GR-W600FZS「もっと潤う 摘みたて野菜室」(UV除菌設定時)のスライドケースで10日間保存後にビタミンC濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定し比較、【試験結果】初期値:50mg/100g、10日後:60mg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。

フレッシュ野菜のスムージーイベントが大盛況♪

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お邪魔したのは、7/5~7に二子玉川ライズで行われた東芝冷蔵庫VEGETAのポップアップイベント「VEGETA Smoothie Stand」。”新鮮な野菜を手軽に暮らしに取り入れる体験”をテーマにしたイベントです。

二子玉川駅を出てすぐ、駅前でひときわ目をひいたのが、スムージーをいただけるキッチンカーでした。フレッシュな野菜をその場でスムージーにしてくれるとのことで、早速お試しさせていただくことに。

新鮮な野菜でスムージー体験

スムージーの味選びから♪

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今回いただけるのは、クリーミーGreen・トロピカルYellow・ハーモニーRedの3種類。それぞれほうれん草・黄パプリカ・トマトをベースとし、飲みやすいようにフルーツやハーブをミックスしたもの。全部おいしそうで編集部員もどれにするか悩みました…。

飲みたいものが決まったら、展示されているVEGETAの野菜室を実際に開けて、頼みたいスムージーのステッカーを選び、キッチンカーでオーダーします。今回スムージーを提供してくれるのは、二子玉川や中目黒でコールドプレスジュースを販売する「YES TOKYO」。笑顔が素敵なスタッフさんたちがその場で材料をミキサーにかけ、スムージーを作ってくれました。

目にも鮮やかなスムージー!

生鮮食品をまとめ買いしよう◎ 忙しい毎日を助ける、冷蔵庫の話
かわいいロゴの入ったカップで提供されたのは、カラフルで心ときめくスムージーたち。着色料を入れずとも、新鮮な野菜やフルーツだからこそかなう色は、見ているだけでも元気になれそう!

実際にいただくと、野菜とフルーツの風味をしっかり感じながらも、ほのかに甘くて飲みやすく、汗をかいた体にしみる…!と編集部一同感動。そのおいしさのワケを伺いました。

プロに学ぶ、おいしいスムージー作りのポイント

生鮮食品をまとめ買いしよう◎ 忙しい毎日を助ける、冷蔵庫の話
お話しを伺ったのは、「YES TOKYO」専門カウンセラーの石井さん(写真右)。おいしいスムージー作りのポイントとは?

「スムージーはどんな野菜やフルーツを入れてもいいのですが、その組み合わせで飲みやすさが格段に変わります。初心者さんには野菜とフルーツを1:2の割合で、3~5種類入れることをおすすめしています。食材としておすすめはバナナ。バナナが入るだけで、どんな野菜やフルーツを入れても、くさみが消え、味がまとまります。あともったりした仕上がりになるのも特徴です」
今回いただいた、ほうれん草・バナナ・アボカド・りんご・マンゴーの「クリーミーGreen」。石井さんのおっしゃる通り、かなりもったり!腹持ちもよく、おなかも心も大満足でした◎

今回いただいた、ほうれん草・バナナ・アボカド・りんご・マンゴーの「クリーミーGreen」。石井さんのおっしゃる通り、かなりもったり!腹持ちもよく、おなかも心も大満足でした◎

まだまだ暑いこの季節におすすめなのが、さっぱりしたミントやココナッツを入れることだそう。またひんやりおいしく仕上げるためのポイントもあるとか。

「野菜は冷蔵保存で新鮮なものを、そしてフルーツは冷凍保存したものを使うと、ひんやり仕上がります。氷を入れてもいいのですが、味がぼやけやすいので、フルーツを凍らせちゃいましょう◎ 野菜は冷凍すると風味が飛んだりするので、野菜室で保存がいいと思います」

またその冷蔵保存にはVEGETAがぴったりだと、石井さんは続けます。「毎朝手軽にスムージーを飲みたいなら、野菜やフルーツの常備が欠かせません。まとめ買いしても鮮度を保てるVEGETAなら安心ですよね」と、その魅力を語ってくれました。
石井さんも太鼓判のVEGETAをくわしく>>

ほかにも楽しいイベントが盛りだくさん

子どもたちがよろこぶ、お野菜スタンプ

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小さなお子さんたちで賑わっていたのが、「お野菜スタンプ」のブース。オクラやれんこんなど、断面が特徴的な野菜に絵の具をつけて、スタンプ感覚でお絵描き体験ができるとのこと。オクラをお花に見立てたり、ゴーヤを花火に見立てたりと、子どもたち思い思いの作品がたくさん完成していました。

記念に1枚!かわいいデザインのフォトスポット

生鮮食品をまとめ買いしよう◎ 忙しい毎日を助ける、冷蔵庫の話
中に入れるフォトパネルやプロップスなど、写真映えするフォトスポットもたくさん並びます。スムージーと一緒に撮ってみたり、ご家族や友人同士で撮り合ってみたりなど、イベントの記念にみなさん自由に撮影されていました。
編集部もキッチンカーと同じデザインのかわいいパネルとパシャリ!

スムージーを飲んだり、思い出の1枚を作ったりと、大盛り上がりのイベントに編集部も大満足の1日となりました♪

野菜がおいしい冷蔵庫で、おうちごはんが変わる

VEGETA「GR-W600FZS(TH)」

VEGETA「GR-W600FZS(TH)」

そんな野菜に強い冷蔵庫「VEGETA」ですが、もちろん野菜以外の食材もおいしくキープできます。
肉や魚を凍り始めるギリギリの温度で表面の膜を作るから、酸化を防ぎ、冷凍せずとも長期間鮮度を保てる「氷結晶チルド」や、業務用レベル(※2)のスピード冷凍でおいしさを閉じ込める「おいしさ密封急冷凍」など、食材のおいしさを守ってくれる機能がたくさん。東芝ならではの、”鮮度と栄養を長く保つ技術”がぎゅっと詰まった冷蔵庫です。

さまざまな食材をおいしくキープしてくれるので、毎日のおうちごはんがよりおいしく、より手軽になること間違いなしです◎

*運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。
くわしい機能はこちらから>>
※2最大氷結晶生成帯(-1~-5℃)の通過時間、急冷凍約19分、通常冷凍約143分(アルミトレイ使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、10mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での東芝ライフスタイル試験結果。急冷凍設定時には、通常冷凍運転と比べ、約10~15%消費電力量が増加します。消費電力量は使用条件によって変化します。

新鮮な野菜を毎日いただこう♪

生鮮食品をまとめ買いしよう◎ 忙しい毎日を助ける、冷蔵庫の話
おうちごはんの要ともいえる冷蔵庫。食材の鮮度をキープしてくれる冷蔵庫があれば、まとめ買いによる時短や、「いつの間にか野菜が干からびていた…!」なんてフードロスも防ぐことができるなど、うれしいことだらけ。野菜に強い冷蔵庫「VEGETA」で無理なく毎日野菜を食べる、そんな健やかで豊かな暮らしをはじめてみませんか?

また、現在特別キャッシュバックキャンペーンも実施中。お得な今こそぜひチェックしてみてくださいね。
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イベントPhoto/Yuta Seki