お弁当に大活躍!毎日食べたい卵
出典:stocksnap.io
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さらに、白と黄色のコントラストが、お弁当を明るく彩ってくれます。
できれば、毎日のお弁当に取り入れたいですね。今回は、定番の卵焼きからアレンジ卵料理まで、お弁当の幅が広がる卵料理レシピをご紹介します。
まずは定番レシピから!お弁当向け卵料理
基本をマスター♪卵焼きの作り方&焼き方
丸いフライパンでもできる!卵焼きの作り方
【定番レシピ①】みんな大好き甘い卵焼き
【定番レシピ②】だし巻きたまご
可愛いお弁当に♪ハートの卵焼き
ハートの卵焼きの切り方はこちらをチェック
お弁当への詰め方はこちらをチェック
【定番レシピ③】とろ~り半熟煮たまご
【定番レシピ④】ゆでたまごを味噌漬けにしてみる「みそ漬けたまご」
【定番レシピ⑤】運動会や遠足に♪味付け煮玉子で卵サンド
定番の卵焼きをもっとアレンジ! ~具材を変えてバリエーションUP
やっぱりお弁当に合う卵料理と言ったら「卵焼き」。シンプルな卵焼きも良いですが、卵焼きはさまざまな食材と組み合わせることで、さまざまなハーモニーを生み出してくれます。原点回帰ということで、試してみたい卵焼きのレパートリーをいくつかご紹介します。
子供も喜ぶ!「カラフル卵焼き」
たらこと大葉がしっかりマッチ「タラコと大葉の卵焼き」
ちょっぴり洋風「ツナとチーズのたまご焼き」
大人なお味♪「しらすとピーマンの卵焼き」
こんなのあり?「アスパラとハムの卵焼き」
おつまみにも人気!「鶏ひき肉とネギ入り卵焼き」
前日夜に作り置きしておく、卵料理の時短おかず♪
前日夜に作っておくと翌朝より味がなじんでおいしくなるのがうれしいポイント♪けれど、食中毒の危険性が高まるのも事実。お弁当に入れる卵焼きはよく火を通してから入れるようにしましょう。
また、焼き方だけでなく、かき混ぜる際にもポイントが。菜箸を真一文字に動かして黄身と白身をきちんと混ぜ合わせることで、中まで火が通りやすくなるのだそう。
また、焼き方だけでなく、かき混ぜる際にもポイントが。菜箸を真一文字に動かして黄身と白身をきちんと混ぜ合わせることで、中まで火が通りやすくなるのだそう。
冷めてもおいしい「ゴーヤとツナの卵炒め」
コクもたっぷり「ブロッコリーと卵のオイマヨ和え」
【冷凍保存可】冷めてもふわふわ「基本の甘〜い卵焼き」
卵と一緒に野菜も補給!
ハーブと卵のめぐりあわせ「ゆでたまごのハーブ漬け」
卵が効いた「マカロニサラダ」
みんな嬉しい!「ポテトサラダ」
いつものお浸しに一工夫「小松菜と卵のお浸し」
主菜にもOK!卵を使ったフライパン料理
夏のスタミナ付けに!「ゴーヤチャンプルー」
ピリッと「もやしの卵とじ」
ご飯の上から「豆腐の卵とじ丼」
卵料理なら「オムレツ」もおすすめ
シンプルなオムレツ「卵ひとつでふっくらネギオムレツ」
電子レンジで簡単「ふわとろオムレツ」
ほうれん草とたまねぎのオープンオムレツ
ちょっぴり変わり種の卵料理
卵に豚肉にスタミナたっぷり「うずらの卵と大葉のにんにく醤油豚肉ロール」
シャキシャキッとした食感が不思議「シャキシャキ野菜と椎茸のたまご巻き」
型抜き無し!!簡単、玉子豆腐
卵1個deふわとろ明太オムライス
いろいろな卵料理で日々のお弁当を彩って
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お弁当を彩る卵料理の可能性は無限大。いつもの卵料理に飽きてしまったら、ご紹介したレシピを取り入れて、上手に毎日のお弁当づくりを楽しみましょう♪
「お弁当箱」という限られたサイズの中でも、しっかり栄養補給の役割を果たしてくれる「卵」。貴重なタンパク源でもありますし、ビタミンB2や新陳代謝を良くするビオチンなどさまざまな栄養がたっぷり含まれています。