季節/1週間の献立/簡単レシピ…etc.どこからでも入れる
E.レシピ(ウーマンエキサイト)
2017年春は「免疫力を高めるレシピ」
おからに含まれる食物繊維は水に溶けない不溶性食物繊維で、腸内の水分を吸収し保つため、
便秘予防に効果的。また、ソースにも発酵調味料を入れて整腸効果を高めましょう。
お肉を使わないで、キノコで旨みを出した食物繊維たっぷりのベジ麻婆豆腐です。
隠し味のみその発酵菌でさらに美腸効果。
旬のメニューを中心に、栄養摂取もしっかりと。
作り置きすれば、デザートはもちろん、肉の下味付けにも活躍!
作り置きがあれば、晩ごはんも、お弁当作りもOK
週末の作り置きレシピ
「口にするものすべてが、明日からの体を作る」と考えるスガさんの作り置きのモットーは、3つ。
”クローゼットから今日着る洋服を選ぶように、冷蔵庫を開けたら好きな食べ物を選ぶことができる”
”クタクタに疲れても、これさえ食べたら元気になる!というメニューが、いつもある”
”お弁当作りも楽勝”
・「時間がたってもおいしい」
・「作り置きメニュー」など。
漬け込んで冷やしておくと、味がどんどん染み込んでおいしくなりますので、作り置きに
ぴったりです。
皮でもう一品なんてすごく面倒に思えるかもしれません。
このレシピは、切って、もむだけで、すぐに出来上がります。
特に、鍋料理の時期に持て余しがちな、めんつゆや、柚子などの
柑橘類の有効活用も出来ますよ。
試行錯誤した結果、鶏むね肉を香味野菜と昆布とで酒蒸しにして、
鶏のだしを梅ソースに加えてみました。
うん!これは、いける!
鶏むね肉を叩いてから、砂糖を揉み込み、少量の塩水に1時間漬けます。
そして、じっくりゆっくりと焼いてから、一気に味付けて仕上げます。
もも肉よりは確かに時間はかかりますが、むね肉でも、必ず柔らかく、
縮まずふっくらと仕上がりますよ。
アボカドとトマトとグレープフルーツをカットして、オリーブオイルと塩をかけて混ぜるだけで、
とても爽やかなサラダが出来上がります。
グループフルーツとトマトのビタミンC効果で、アボカドが変色しにくいのも嬉しいですね。
「作り置きメニュー」の記録です。
上から、2月5日(揚げない大学芋・鶏つくね(塩)・速攻おひたし(水菜)・ひじきたっぷり炒り高野・ミニトマト・いちご・菜の花(ゆで)・ぶどう・オニオンスライス・新レタスサラダ(開発中)・グリルチキン・ぶりの漬け焼き、1月29日(ひじきたっぷり炒り高野・鶏肉の洋風南蛮漬け・にらと切干大根の和え物・速攻おひたし/ほうれん草・きゅうりと長芋の梅和え・ポークソテーサラダ・鶏肉と野菜の蒸し焼き・ミニカプレーゼ・青菜のチーズドレッシング和え・魚の漬け焼き・鶏肉のヨーグルト焼き(漬け込みまで)・酢味噌和え用└小松菜└パプリカ└アスパラガス└ブロッコリー└セロリ、1月22日(おからの煮物/卯の花の炒り煮・ひじきたっぷり炒り高野・豚肉と野菜の煮込み・ひじきと鶏肉の炊き込み玄米ご飯・五色なます・キャベツたっぷりチキントマトシチュー・切干大根とほうれん草のごま和え・ひじきと春雨の梅しそ和え・速攻おひたし/水菜・海藻ときゅうりと春雨の酢の物・和風きのこマリネ・きゅうりの豆板醤漬け)。
スガさんご自身の失敗例も包み隠さず盛り込まれています。作り置きの前に一読しよう。
イタリア発*EXVオリーブオイルを使う料理なら
「オリーブ・ランド便り!」
ローマ在住のスタッフがつづるオリーブオイルを使うイタリア家庭料理のレシピが楽しくて実践的!
オリーブ・ランド代表&AISOオリーブオイルソムリエのYumiko Chinoです。
ローマ在住のTakako Fujinami、そしてJulia del Papaと共に、オリーブオイルのあれこれや
シンプルレシピ、イタリア情報など盛りだくさんでお届けします!
『たっぷり野菜とささみのヘルシーマリネ』
忙しい時こそ頂きたい発酵食。塩麹・甘酒・EXVオリーブオイルでドレッシングを作った「たっぷり野菜とささみのヘルシーマリネ」は、他のお料理と並行して作れます。
晩ごはんに、数分で完成する“にんじんのラペ”。漬けておくと味が染み込んでよりおいしく。取り分けて冷蔵庫に保管し、翌日のお弁当にも。
たっぷり作って冷凍庫にストックしておけば、使いたい時に茹でるだけ。
トマトソース煮にしたり、ペストソース、ミートソース仕立てにすれば、お弁当にもOK(^.^)
ペストソースのポテトニョッキ。お皿の上で、EXVオリーブオイルをたっぷり回し掛けたら、「Buon appetito!」。
多忙でも可能な【和のごはん】。時短レシピも★
白ごはん.com
指南してくれるサイトです。レシピとともに理路整然と案内してくれますので、初心者さんも不安なく調理を
進められます(^-^)
いまはどこでも手軽に「美味しい」食べ物が手に入ります。
(中略)
でも体にしみ込むような食べ物(料理)は、もっと素朴なものだと感じています。
あとからふと思い出す、記憶に残るような料理も、作り手の心のこもった
普段のなんでもない料理だったりします。
忙しいいまの家庭環境の中でも、少しでもそんな料理が増えてほしくて、家で作りやすい
和食レシピを日々考え、届けていきたいと2013年に料理研究家として独立しました。
その1.旬の食材のレシピ
『あさりの酒蒸し』。
『シンプルにあさりを食べるいちばん美味しい食べ方』だと思います。
ずっしりと重い美味しそうなあさりが手に入ったら何はさておき“酒蒸し”を作りましょう!
三つ葉やねぎなどの野菜もいくつか取り合わせ、一緒に食べるレシピがおすすめです。
『菜の花のおひたし』
春の少しほろ苦い菜の花はできるだけシンプルに食べたいですよね。
おうちで作るならまず「おひたし」。そこにからしを溶けば「からし和え」となります。
『鰯(いわし)の南蛮漬け』
いわしの南蛮漬けは油で揚げて作るレシピもありますが、身も薄い魚なので
さっとフライパンで焼いて作ります。
今回のレシピはピーマンやパプリカをたくさん加えましたが、
それ以外に玉ねぎやニンジンを入れても美味しいです。
魚の南蛮漬けは野菜をたっぷり一緒に漬け込めるので、バランスのよい主菜として
ぜひ献立に取り入れたい料理です。
『枝豆ご飯」
夏に一番おすすめできる炊き込みご飯だと思っています。
枝豆の風味と甘みがしっかり感じられる美味しい炊き込みに仕上がります。
「ジャンル:おかず 種別:野菜のおかず 調理時間:10分以下」では・・・
「きゅうりの塩ゆかり混ぜ」「たたき長芋の梅のりがけ」「 ピーマンとじゃこの醤油炒め」etc.
まだまだいろいろ(^◇^)ぜひ、サイトをのぞいてみて!
白ごはん.comでも人気の野菜などの下ごしらえをまとめています。
和食は素材の味を楽しむ淡い味付けが多いので、素材に適した下ごしらえをするかどうかで、
仕上がりの美味しさも変わってくるもの。ぜひ日々の料理作りの参考にしてみてください。
5-20分で完成するレシピが、炒め物で160件、煮物で170件以上、焼き物では350件以上、まだまだあります。ご参考に♪