ファルシとはフランスの詰めもの料理のこと。カプレーゼに使用する定番食材も、トマトをくり抜き器に見立てることで、スペシャルなオードブルになりますよ。

甘海老とゴールドキウイの甘さがとてもマッチするおしゃれな前菜。紫玉ねぎのシャキシャキ感もいいアクセントで、見た目も華やかですね。

セルクルにクリームチーズとバジルソースを合わせたものを詰め、プチトマトや生ハムを重ねます。セルクルを抜いたら、玉ねぎをこんもりのせてバジルをトッピング。あとは、オイルやソースでお皿にアートを描きましょう。

ワインのおともにもぴったりなイタリア料理の前菜、ブルスケッタ。こちらは、酸味のあるトマトに、優しい甘みのほたてを合わせています。写真のようにおしゃれなカッティングボードにのせて出すのもおすすめ。

おもてなしに人気のデビルドエッグ。特別な材料を使わなくても華やかな見た目にできるのがうれしい一品です。こちらは、スモークサーモンとクリームチーズを使用。ピンクペッパーが彩りのアクセントになっています。

ゼリーで固めるタイプの簡単テリーヌ。カットしたときの美しい断面をイメージしながら食材を重ねましょう。前日に作って冷やしておけば、当日はカットするだけお店のようなおしゃれな前菜になります。

簡単な材料でできる、冷たいじゃがいものスープ。ミキサーがなくても、ザルで裏ごしすればOK。脚付きのガラス器に入れると特別感がアップします。

かぼちゃとごぼうを炒め煮してブレンダーにかけます。素揚げしたごぼうと生クリームをトッピングすれば、レストランのようなおもてなしの一杯に。

レンジだけで作る、ほうれん草のポタージュスープ。濃厚ながらもヘルシーで、鮮やかなグリーン色がテーブルを彩ります。

レストランなどでお馴染みのオニオングラタンスープを自宅で簡単に。あめ色になるまでしっとりと炒めた玉ねぎのうまみがたっぷり！バゲットにジュワーっとスープがしみ込んで、とろけるチーズと相性抜群です。

シチューの素を使って作る、お手軽なスープレシピ。鶏肉、玉ねぎ、トマト、しめじと、具沢山で食べ応えも抜群です。トマトの色合いも美しく栄養も満点。

玉ねぎのうまみが溶け込んだオニオンコーンスープは、スキムミルクを使うことで、コク＆うま味がアップ！生クリームを使わない分あっさりですが、しっかり濃厚さも味わえるスープです。

人気のポットパイを、市販の冷凍パイシートで簡単に。サクサクあつあつのパイをスープに浸しながら楽しむ満足感たっぷりのスープです。

鶏むね肉でつくるチキンステーキ。トマトの輪切りをフライパンでソテーし豪快に鶏肉の上に。トマトに火を通すことで甘みが増しソースの役割もしてくれます。

身近な鮭もソースにひと手間かけることでワンランクアップのソテーに。こちらは、さつまいもやきのこを使った具だくさんのクリームソースですが、その季節ならではの素材を加えるのもいいですね。

パセリの葉入りのパン粉をまぶしたマグロを、フライパンに多めのオリーブオイルをひいてサッと揚げ焼きします。香辛料をかけて完成。色合いも美しいですね。

フライパンで簡単にできる、ハーブの香り豊かなチキンのメインディッシュ。皮から出る脂をキッチンペーパーで適度に吸い取りながら焼くことで、皮はパリパリ、お肉はジューシーに仕上がります。

フライパンで簡単に作れるローストビーフのレシピ。ほんのりピンク色のミディアムレアのお肉に、グレービーソースと粒マスタードをたっぷりとつけていただきましょう。付け合わせのじゃがいもは、マッシュポテトにするのもおすすめです。

牛すね肉をことこと煮込んだ本格的な一品。時間がなければ圧力鍋でもOKですが、できればじっくり鍋で火を入れるのがおすすめです。牛すね肉を赤ワインに一晩漬けこんでから調理するのがポイント。

鶏むね肉を薄く伸ばすことでしっとり柔らかく。ソテーもいいですが、カツレツもボリュームがあって男性にも喜ばれそうですね。とかく茶色っぽくなりがちなカツ料理も、トマトやバジルのソースをかけることで鮮やかに。おしゃれです。

すべての工程を電子レンジでレンジで行う手軽ないちごゼリー。作業時間は10分程度です。前もって作って冷やしておけば、あわてることもありません。低めのグラスで作れば、そのまま出せるので手間要らずです。

どこのご家庭にもある定番材料で、あっという間にできるレンチンプリン。作業時間は5分ですが、ぷるぷるのできあがり。食後になめらかで口当たりのいいプリンはうれしいですね。

こちらは、絹豆腐とチョコレートだけで作るチョコプリン。ヘルシーながら、チョコの濃厚な味わいが楽しめます。簡単時短で時間がないときにもおすすめです。

カッサータは、ドライフルーツやナッツが入ったチーズ味のイタリア生まれのアイスケーキ。断面も美しく、特別な日のデザートとしても似合いますね。スポンジ部分は市販のものを使えば簡単。

さまざまな具材をモザイク模様に敷き詰めたおしゃれなお寿司。写真のように重箱に詰めれば華やかですし、また小さめの器に1人分ずつ盛れば食べやすくなります。

お肉に下味を付けたら、あとはお鍋におまかせの簡単煮豚レシピ。味のしみ込み具合や加熱が均一になるように、何度か鍋の中の豚肉の位置を変えることで、硬くならず、しっとりとした仕上がりに。たっぷりの白髪ねぎをトッピングして召し上がれ♪

鍋でお誕生日を祝うのもいいですが、ちょっと目先を変えて蕎麦しゃぶはいかがですか？蕎麦好きにも喜ばれる通な味。とてもおしゃれでワインなどにもよく合います。

和の主食として、だしが香る上品な炊き込みご飯はいかがでしょう？鮭のうまみと舞茸の豊かな風味をお米が吸って、ご飯好きにはたまらないおいしさです。

塩漬けした白菜と昆布・スモークサーモン・小松菜をミルフィーユ状に重ね、柚子の皮などをのせたら調味液を注ぎ入れます。重しをのせて一晩漬けたら完成。前もって作っておけるので、当日はラクです。白菜は市販の漬物などを使うとより簡単かも。

醤油やかつお節で調味する和風ポテトサラダ。プチプチした数の子の食感が楽しいアクセントになります。家庭料理の定番も、目先を変えると特別感のある一品に。

和食のご馳走料理には、上品で季節の香りのする副菜を添えるといいですね。こちらは、筍と菜花の白酢和え。和の食卓が一気にグレードアップしそうです。

ふわとろのオープンオムライスにビーフストロガノフを合わせた贅沢なひと皿。これなら、いつもとは少し違う特別感が演出できますね。色のバランスもとてもきれい。

ピラフにステーキをトッピングすることで、リッチなひと皿になります。ご飯好きもお肉好き大満足間違いなし！具材やトッピングは彩りを意識しましょう。

ハンバーグ好きには、こんなサプライズ感のあるビッグハンバーグはいかがでしょうか。レンジを使うので、時短で中まで火が通ります。玉ねぎはレンチンしたり、市販の炒め玉ねぎを使ってもOK。カットすれば中からチーズが溶け出します。

断面が鮮やかで印象的な卵入りのミートローフ。サプライズ感があり、お祝いの席にもぴったりですね。こちらのレシピでは、ベーコンで周囲をくるんで彩りとボリューム感をアップしています。

一見、普通のマルゲリータのようですが、カットするとチーズがあふれ出すサプライズ感満点のピザ。生地作りは前日までに済ませるとスムーズにできそうです。

こちらは、フライパンを使って焼くシカゴピザのレシピ。具材は、ベーコンとマッシュルーム、ミートソースで、たっぷりのチーズがとろけておいしそうですね。

ロールキャベツも、時間がないなら包まない方法で丸ごと作ってみましょう。ホーロ―鍋など調理してそのまま食卓に出せる鍋なら、とても簡単。見た目のインパクトも大です！

こちらは、アイスクリームを使ったクリームを中に詰めた冷たいドームケーキ。ココアスポンジとバニラアイスがいい相性です。六分立てのホイップクリームにゼラチンを加えたものを上からかけてさらに冷やしてきださいね。

チュロスをカットして3段に並べたデコレーションケーキ。チュロスの下の部分に湯煎で溶かしたホワイトチョコをつけておくことでお皿の上に立ちます。あとはクリームやフルーツで思い思いに飾り付けすれば完成です。

市販のスポンジ生地とクリアファイルで作れるいちごのホールケーキ。型やセルクルがなくてもOKで時間を節約できるので、その分デコレーションに凝ることができそうです。

チーズアーモンドクリームたっぷりのタルトに、煮りんごをくるくる巻いてバラの形にしたものをのせて焼きます。お誕生日のお祝いにぴったりな美しいブーケのようなタルトケーキです。