“基本の上級ワザ”でぐんと美味しく!【グリルで焼き魚】のコツ&簡単お手入れ

“基本の上級ワザ”でぐんと美味しく!【グリルで焼き魚】のコツ&簡単お手入れ

旬のお魚をおいしく食べたいけれど、どうしても敬遠しがちな「焼き魚」。でも魚の種類ごとに、ちょっとした下準備とコツが分かれば、誰でもお家にあるグリルで、失敗なくおいしい焼き魚ができるんです!焦げた失敗経験など苦手意識がある方は必見!振り塩の方法や、美味しく焼けるコツ、網にくっつかない方法など、押さえておきたいポイントをまとめました。もっと気軽に焼き魚を楽しんでみませんか?2018年01月16日更新

カテゴリ:
グルメ
キーワード:
レシピ
魚料理
焼き魚
グリル
  • ブログで紹介
    HTMLコードをコピーしてブログに貼り付けて下さい。
お気に入り数:
124

「焼き魚」って難しいと思っていませんか?

簡単なようで難しい焼き魚。「残念な仕上がり」にしてしまった経験は誰もが一度はあるかと思います。おまけに、魚焼きグリルの掃除も面倒だし…とついつい敬遠しがちになってしまいますが、実はちょっとしたコツと下準備で簡単においしく焼き上げることができるんです。
いろいろな種類の焼き魚の“基本だけど上級レシピ”をお伝えしていきます♪
出典:

簡単なようで難しい焼き魚。「残念な仕上がり」にしてしまった経験は誰もが一度はあるかと思います。おまけに、魚焼きグリルの掃除も面倒だし…とついつい敬遠しがちになってしまいますが、実はちょっとしたコツと下準備で簡単においしく焼き上げることができるんです。
いろいろな種類の焼き魚の“基本だけど上級レシピ”をお伝えしていきます♪

「焼き魚」の悲しい失敗事例

1.焼きすぎて「焦げ魚」になってしまった
2.中まで火が通らず「生焼け」になってしまった
3.裏返すときに皮が無残にもはがれてしまった
4.焼き網から外れず身がボロボロになってしまった

こんな経験は誰もが一度はやってしまったことがありますよね。
失敗なくおいしく魚を焼くための「ちょっとした手間」と「コツ」をつかめば大丈夫。
誰でも焼き魚上手になれます。
出典:www.photo-ac.com

1.焼きすぎて「焦げ魚」になってしまった
2.中まで火が通らず「生焼け」になってしまった
3.裏返すときに皮が無残にもはがれてしまった
4.焼き網から外れず身がボロボロになってしまった

こんな経験は誰もが一度はやってしまったことがありますよね。
失敗なくおいしく魚を焼くための「ちょっとした手間」と「コツ」をつかめば大丈夫。
誰でも焼き魚上手になれます。

魚を焼く前に。基本の下ごしらえ(塩焼き)

下ごしらえをきちんとすることで、お魚の臭みがとれたり、うま味が増して格段に美味しくなります。
魚を常温にもどしておくのも美味しくするポイント。夏場などは鮮度が落ちないように注意が必要ですが、焼く30分ほどまえに冷蔵庫から出して、下ごしらえをしたらそのまま室温に置いておくのがいいでしょう。

また、もうひと手間が苦でなければ、焼く前に魚に日本酒を霧吹きでスプレーするのも美味しくなるおすすめワザです。

1.ウロコを取る

ウロコがある魚は、そのままだと口当たりがよくないので、ウロコ取りや包丁でこそげてウロコを取っておきます。
出典:www.photo-ac.com

ウロコがある魚は、そのままだと口当たりがよくないので、ウロコ取りや包丁でこそげてウロコを取っておきます。

2.魚を軽く洗う

「お塩の決め技・・・「立て塩」
魚や貝類を洗うときは、真水で洗わず、必ず塩水で洗いましょう。素材のうま味が逃げず、余分な水を吸わずにすみます。これを“立て塩”といい、3~4%の食塩水が適当です。
出典:【味の素KK】お塩上手は、お料理上手
流水で魚を軽く洗って、キッチンペーパーなどで水分をしっかり取りましょう。
出典:

流水で魚を軽く洗って、キッチンペーパーなどで水分をしっかり取りましょう。

3.青魚は焼く30分前に「ふり塩」をする

~臭みを抜いて、うま味をアップ~
「ふり塩」をすると身が引き締まり、臭みが抜けます。しかも表面をすばやく固めるため、うま味を逃すこともありません。重さの2~3%を目安に、焼く30分~1時間前ぐらいにやっておきましょう。
出典:

「ふり塩」をすると身が引き締まり、臭みが抜けます。しかも表面をすばやく固めるため、うま味を逃すこともありません。重さの2~3%を目安に、焼く30分~1時間前ぐらいにやっておきましょう。

魚の上(20cmくらい)から、全体にまんべんなく塩を振りかけます。量は「ちょっとかけすぎ」かな?と思うくらいがベストです。振り掛けた塩は、手で魚になじませるように軽く塗り込みます。魚の裏面にもしっかりと振っておきましょう。
出典:

魚の上(20cmくらい)から、全体にまんべんなく塩を振りかけます。量は「ちょっとかけすぎ」かな?と思うくらいがベストです。振り掛けた塩は、手で魚になじませるように軽く塗り込みます。魚の裏面にもしっかりと振っておきましょう。

※白身魚の「ふり塩」は、焼く直前に
白身の魚は背の青い魚に比べて水分も少なく臭みもありません。ですから焼く直前に「ふり塩」をしましょう。

※ただし、白身魚でも甘ダイなど水分が多くて身のやわらかいものは前もって。余分な水分と臭みが抜け、身がしまってきます。
出典:pixabay.com

白身の魚は背の青い魚に比べて水分も少なく臭みもありません。ですから焼く直前に「ふり塩」をしましょう。

※ただし、白身魚でも甘ダイなど水分が多くて身のやわらかいものは前もって。余分な水分と臭みが抜け、身がしまってきます。

4.しっぽやひれには「化粧塩」を

塩の上で魚のしっぽを軽く押さえるようにして、尾全体にまぶします。「化粧塩」は胸びれにつけることもあります。食べる部分ではありませんが、こういったひと手間は見た目にもおいしい焼き魚のためには欠かせません。
出典:

塩の上で魚のしっぽを軽く押さえるようにして、尾全体にまぶします。「化粧塩」は胸びれにつけることもあります。食べる部分ではありませんが、こういったひと手間は見た目にもおいしい焼き魚のためには欠かせません。

さあ、お魚を焼いてみましょう

1.グリルの網にあらかじめ「お酢」をぬる

せっかくのサンマが、グリルの網に皮がくっついてはがれてしまった…身もボロボロになってしまったなんてことにならないために、ほんのひと手間で網にくっついたりすることがなくなります。
出典:www.photo-ac.com

せっかくのサンマが、グリルの網に皮がくっついてはがれてしまった…身もボロボロになってしまったなんてことにならないために、ほんのひと手間で網にくっついたりすることがなくなります。

「酢」をキッチンペーパーなどにしみこませ、網にあらかじめ塗っておくだけでいいのです。
出典:www.photo-ac.com

「酢」をキッチンペーパーなどにしみこませ、網にあらかじめ塗っておくだけでいいのです。

魚の皮が網にくっつきやすいのは、動物性たんぱく質が熱を受けることで変化し金属と反応するためだそうです。それを防ぐためには、お酢をあらかじめ網に塗っておけばOK。

2.魚を焼く前にグリルを余熱する!<★重要ポイント>

あらかじめグリル内を強火で5分ほど加熱しておくことで、皮がパリッと仕上がります。
魚の外側を素早く焼き、旨みを閉じ込めるため、おいしく焼き上がります。
出典:www.photo-ac.com

あらかじめグリル内を強火で5分ほど加熱しておくことで、皮がパリッと仕上がります。
魚の外側を素早く焼き、旨みを閉じ込めるため、おいしく焼き上がります。

3.魚の種類によって火加減を変える

グリルの火かげんは青魚と白身魚のときは「中火です」
味噌漬けや西京漬けなど味のついているものは焦げやすいので「弱火」で焼きます。
出典:

グリルの火かげんは青魚と白身魚のときは「中火です」
味噌漬けや西京漬けなど味のついているものは焦げやすいので「弱火」で焼きます。

4.お魚の並べ方は?

★両面グリルのとき
焼くときに裏返す必要はないので、魚を盛りつけて表になる側から焼きます。(盛り付けたときに頭のある魚は左にくるように、切り身の魚は皮が上になるようにならべます)

★片面グリルのとき(家庭のグリルはこちらのタイプが多い)
途中で魚を裏返す必要があるので、きれいに焼き上げるために、盛りつけて裏になる側から焼くようにするとよいです。(頭のある魚は右に頭がくるように、切り身の魚は皮が下になるようにならべます)
出典:www.photo-ac.com

★両面グリルのとき
焼くときに裏返す必要はないので、魚を盛りつけて表になる側から焼きます。(盛り付けたときに頭のある魚は左にくるように、切り身の魚は皮が上になるようにならべます)

★片面グリルのとき(家庭のグリルはこちらのタイプが多い)
途中で魚を裏返す必要があるので、きれいに焼き上げるために、盛りつけて裏になる側から焼くようにするとよいです。(頭のある魚は右に頭がくるように、切り身の魚は皮が下になるようにならべます)

5.裏返すのは1度だけ!

焼き魚は、先に6割、返して4割を焼き上げるという鉄則があります。

「魚を焼く場合、一度火にかけたらおっとりした気持ちで色よく焼き、そうたびたび返さない。返すのは、一度だけでよい」ということです。慣れないうちは焦げるのが心配で、とかく返して見たいものですが、そうすると身くずれをおこす原因になります。
出典:www.photo-ac.com

焼き魚は、先に6割、返して4割を焼き上げるという鉄則があります。

「魚を焼く場合、一度火にかけたらおっとりした気持ちで色よく焼き、そうたびたび返さない。返すのは、一度だけでよい」ということです。慣れないうちは焦げるのが心配で、とかく返して見たいものですが、そうすると身くずれをおこす原因になります。

6.魚を焼く時間のめやすは?

◇青魚
魚を焼く時間は青魚2匹程度だと、両面グリルで8~9分ぐらい、片面グリルでは最初に7分、裏返して5分くらいを目安にしてください。皮にまんべんなくこんがりした焼き目がついたら出来上がりです。
出典:

魚を焼く時間は青魚2匹程度だと、両面グリルで8~9分ぐらい、片面グリルでは最初に7分、裏返して5分くらいを目安にしてください。皮にまんべんなくこんがりした焼き目がついたら出来上がりです。

◇白身の魚
白身魚というのは、背の青い魚に比べると水分も脂肪も少なく火の通りがよいので、焼きすぎると身が固くなりすぎてしまいます。上手に焼いた白身魚は、表面にうっすらと焦げ目がついて、中身はしっとりとジューシーな汁気をふくみます。
白身魚を焼き上げるには強火でさっと焼いて余熱で火が通ることも考えて「中心が少し生かな」と思うくらいで火をとめ、余熱で火を通すと仕上がりがよくなります。
出典:www.photo-ac.com

白身魚というのは、背の青い魚に比べると水分も脂肪も少なく火の通りがよいので、焼きすぎると身が固くなりすぎてしまいます。上手に焼いた白身魚は、表面にうっすらと焦げ目がついて、中身はしっとりとジューシーな汁気をふくみます。
白身魚を焼き上げるには強火でさっと焼いて余熱で火が通ることも考えて「中心が少し生かな」と思うくらいで火をとめ、余熱で火を通すと仕上がりがよくなります。

味噌漬けなどの焼き魚は・・・

そのままグリルで

魚の切り身についている味噌を軽く水で洗い落として、余分な水分はキッチンペーパーでぬぐっておくのがポイント。
出典:

魚の切り身についている味噌を軽く水で洗い落として、余分な水分はキッチンペーパーでぬぐっておくのがポイント。

こちらのレシピは野菜も一緒にグリルで焼くもので、その場合は野菜を先にグリルで焼きます。その後魚をグリルに並べて焼き、魚に火が通ったら完成です。
出典:

こちらのレシピは野菜も一緒にグリルで焼くもので、その場合は野菜を先にグリルで焼きます。その後魚をグリルに並べて焼き、魚に火が通ったら完成です。

いかがでしたか?

いかがでしたか?
今まで苦手で敬遠しがちだった焼魚をメニュー。美味しく焼いて家族をうならせてみませんか?
出典:

いかがでしたか?
今まで苦手で敬遠しがちだった焼魚をメニュー。美味しく焼いて家族をうならせてみませんか?

アプリ限定!
12星座占いなどお楽しみ記事が読めます

お買いものも
キナリノアプリで◎

キナリノアプリ

もっと便利に楽しく
心地よい暮らしつくるライフスタイル情報を、毎日お届けします

キナリノアプリを App Store からダウンロード, width="100%", height="100%"キナリノアプリを Google Play で手に入れよう, width="100%", height="100%"
icons Googl Play