豚バラのかたまり肉と野菜のぎゅうぎゅう焼きレシピ。具材を調味液でマリネしてからオーブンに入れることで、お肉がパサつかずしっとりと仕上がります。レモンとタイムが爽やかに香り、ウインナーを加えてうまみをプラス。

パプリカ・ズッキーニ・ミニトマトの色鮮やかな夏野菜と鶏もも肉のオーブン焼きです。お肉にハーブや調味料、オリーブオイルをよく揉み込んでから焼くのがコツ。こちらのレシピは、230℃の高温で一気にカリッと焼き上げます。

ブルーノのホットプレートを使って作る、豚バラブロック肉を使ったダイナミックなぎゅうぎゅう焼き。ブロッコリーと紫玉ねぎで彩りを添えて。味付けにめんつゆを使うなどとても手軽にできます。

鮭をマリネし、野菜にも調味料を揉み込んでおきます。ハーブソルトを使った簡単でおしゃれな味付けで、輪切りのレモンが爽やかで華やか。レモンをのせない場合は、焼き上がり前にピザ用チーズをのせるのもおすすめです。

鯛をまるごと一匹使った豪華なぎゅうぎゅう焼きは記念日やお祝いごとにぴったり。こちらのレシピでは市販のぺペロン風味のドレッシングを使っていますが、唐辛子とニンニクがきいたドレッシングであればOKです。

秋の味覚の代表格、秋刀魚が主役のぎゅうぎゅう焼きです。下処理をした秋刀魚に数ヶ所切り込みを入れレモンを挟むことで、臭みが軽減。ハーブソルトで味付けし、220℃の高温でこんがり焼きましょう。

カレー粉を使ったスパイシーな鶏肉と野菜のぎゅうぎゅう焼き。カレー粉の量で辛さ調整ができます。辛党の方は、さらに食べるときに黒こしょうをたっぷりとかけていただきましょう。

鶏肉とレンチンしたかぼちゃを市販のドレッシングで味付け。ゆでたブロッコリーやゆで卵などと共に並べ、マヨネーズを絞って焼きます。ホットサラダ感覚で食べられるぎゅうぎゅう焼きです。

豚のスペアリブを使ったぎゅうぎゅう焼きは、ハニーマスタードのたれでマリネし、じゃがいもと共にレンチンしたあとオーブンで短時間焼きます。普段のパーティーはもちろん、赤や緑の具材を使えばクリスマスメニューにもぴったりです。

タンドリーチキンはヨーグルトとスパイスに漬け込んでしっとり。ぎゅうぎゅう焼きにすると、野菜と一緒に楽しめるのがいいですね。最後にレモンを搾って召し上がれ。

こちらは、味噌だれに漬け込んだ鶏肉にキャベツやじゃがいものを合わせた和風テイストのぎゅうぎゅう焼き。おおむね火が通ったら鶏肉をひっくり返し、オーブンの温度を上げることで香ばしく焼き上がりますよ。

子供に人気のカレーマヨネーズ味。ピザチーズもたっぷりのせて、クリーミーに仕上げます。鮭とじゃがいもがホクホクで、コクのあるおいしさはお酒のおつまみにもぴったりです。

中華は炒め物が多いですが、オーブン焼きで新鮮に楽しんでみませんか？オイスターソースがベースの中華だれに漬け込んだ鶏肉を野菜の上にたれごとのせて焼きます。焦げやすいので、高温で短めに焼いて焼き色を付けたら、アルミホイルをかぶせて再び焼きましょう。

たっぷりかけたパルメザンチーズが味の決め手のぎゅうぎゅう焼き。風味豊かで野菜だけとは思えない満足感があります。ハーブは、市販のハーブミックスを使えばお手軽ですね。

ぎゅうぎゅう焼きをおつまみにするには、肉・魚を入れなくても、ソーセージやベーコンを入れればOKです。うまみやコクも加わり、野菜だけのぎゅうぎゅう焼きとはひと味違う、お酒に合う味わいに。このレシピのように、縦にミルフィーユ状に詰めるのもおしゃれですね。

カマンベールチーズを野菜と一緒に焼き、フォンデュとして楽しむアイデアレシピ。あつあつとろとろのチーズが焼き野菜に絡み、何ともいえないおいしさ。味付けも塩・こしょうのみで、野菜は予めレンチンするので時短です。

アンチョビを少し加えるのも、コクとうまみをアップさせるいい方法。こちらは、芽キャベツとマッシュルームをぎゅうぎゅうに詰めたオーブン焼き。お酒によく合う大人の味です。

塩やオリーブオイルをかけ、ハーブをのせたシンプルなオーブン焼きに、取り分けてからハニー＆レモンをかけます。野菜だけのオーブン焼きですが、盛り付け次第でリッチなひと皿に。

ぎゅうぎゅう焼きはそのまま食べるのもいいけれど、カナッペにするとまた一風変わったおつまみに。好きな具材をクラッカーやバゲットにのせて。お酒がどんどん進みそうです！

ぎゅうぎゅう焼きは意外にデザート系の組み合わせもおすすめ。相性のいいりんごとさつまいもに、マシュマロをプラス。とろりと溶けたマシュマロが甘いソースのようになっておしゃれな味わいです。シナモンを振りかければ、赤ワインのお供にもよく合いますよ。

いろんな野菜を卵液に入れて焼く、イタリアのオムレツ「フリッタータ」。残ったぎゅうぎゅう焼きの具材を刻んで入れましょう。彩りも良く断面もきれいです。

焼き野菜カレーは彩りもよくワンランクアップのカレーですが、野菜を焼くのがちょっと手間。そんなときは、ぎゅうぎゅう焼きの残りを活用してみては？時短で豪華なごちそうの完成です。