憧れは、シュガーポットのある暮らし。
選ぶ時のチェックポイント
素材
スプーン付き
固まらないようにするには密閉容器がおすすめ
お砂糖以外の使い道は?
お菓子入れに
ナッツ入れに
陶器のシュガーポット
essence(エッセンス)
モダンで可愛らしい波佐見焼が揃う「essence」。シュガーポットも、シンプルで飽きのこないデザインが魅力です。釉薬の柔らかい色合いが、ほっと一息つきたい時にぴったり。フタも小皿として活用できます。
common(コモン)
monom(モノム)
北欧ヴィンテージも素敵です
ガラスのシュガーポット
KINTO(キントー)
こちらは、ずんぐりむっくりした形が可愛いシュガーポットです。広口なので中の角砂糖も取りやすい◎ガラスのカップやミルクピッチャーとセットで使えば、まるでおしゃれなカフェのよう!
廣田硝子
1つで2役「Chemex(ケメックス)」
木製のキャニスター
籐芸
ブナ材の色合いや木目が美しい、ナチュラルなシュガーポットです。フタはパッキン付きでしっかり密閉でき、お砂糖を外気や虫から守ります。落としても割れにくく、丈夫なのも嬉しいポイント。
ステンレスのシュガーポット
シンプルで美しい「佐野製作所」
無駄のないデザインで機能的なシュガーポットです。つるりとしたステンレス製のシュガーポットは、汚れを落としやすく清潔に使えるのが嬉しいポイント。お砂糖以外にも、調味料入れとして活用できそうですね。
形がユニークな「IMEEA」
こちらは綺麗な卵形で、オブジェにもなりそうな素敵なデザイン♪適量のお砂糖を入れやすい、ステンレス製のスプーンも付いています。サイズは直径8cm×高さ13cmで、カフェ用のお砂糖を入れるには十分な大きさ。
佇まいが美しい「GEORG JENSEN(ジョージジェンセン)」
セットで使いたい「仔犬印」
樹脂製のシュガーポット
レトロでかわいい「リス」
こちらは、透明度の高いアクリル製のシュガーポット。中身がよく見えるため、色付きのお砂糖や角砂糖を入れても映えますね。食堂にあるような、レトロかわいいデザインも◎
シュガーポットに使われる素材は、陶器やガラス、ステンレスなどがあります。陶器は温かみがあって、カラーバリエーションが豊富。ガラスは可愛らしくて見せる収納にぴったりです。ステンレスは丈夫でお手入れが楽なのが嬉しいポイント。それぞれの特徴をふまえて、気に入るものを選びましょう。