忙しい朝にも最適。フランス生まれの「カフェオレボウル」
そもそも「カフェオレボウル」とは?

カフェオレボウルの飲み方・使い方

こんな使い方も*
スープボウルとして気兼ねなく
フルーツを入れたり、食卓のボウルとして華やかに
シリアルやアサイーボウルとしておしゃれに

和風も合う。サラダ、鍋ものなどの取り皿や小鉢として
茶碗や小ぶりな丼として、ご飯ものに合わせて
同シリーズのプレートを合わせてソーサー風に
カフェオレボウルの選び方
どんな用途に多く使うか、生活スタイルとともに考えよう
同シリーズで揃えてスタイリッシュに
100均のものから気軽に試してみよう
作家や窯元の作品を選べば、特別な朝の一杯に
素敵なおすすめカフェオレボウル10選
洗練された北欧の白《iittala (イッタラ)|Teema(ティーマ) ボウル》
アンティークな佇まいの《TAMAKI|スープカップ エッジライン》
絶妙な色合いと鈍みのある光沢のあるスープカップ。縁に釉薬を掛けていないことにより、上質なアンティーク感が漂っています。同シリーズのプレートやマグなどと合わせて、テーブルコーディネートも楽しめます。
取っ手付きで持ちやすい《KINTO(キントー)|ほっくりスープカップ》
カラフェやドリッパーなどを手掛けるKINTO(キントー)の大きめカップ。持ちやすい取っ手付きで、カフェオレボウルとしてもぴったりです。電子レンジ・食洗機可能なのも嬉しい。
大きめでたっぷり入る《marimekko(マリメッコ)|UNIKKO(ウニッコ)ベージュボウル》
marimekko(マリメッコ)の代表的なデザインUNIKKO(ウニッコ)が描かれたボウル。ベージュの落ち着いたカラーはカフェオレともぴったり。スープやサラダなどを盛りつければ、毎日の食卓がもっと明るくなります。
陶器の温もりを。《西海陶器|波佐見焼 白化粧 カフェオレボウル》
白色の化粧土を塗った、ほっこりするようなカフェオレボウル。深さがあるので持ちやすく、ぽってりとしていて飲み口もやわらかいのが特徴です。
柄違いでかわいい《AfternoonTea LIVING(アフタヌーンティーリビング) |ボウルトングセット ハンナ・コノラ》
フィンランドのアーティストHanna Konola(ハンナ・コノラ)デザインの大きいボウルと小さいボウル4つ、トングのセット。小さいボウルはカフェオレボウルとしても使用でき、柄違いで家族でも楽しめます。
フランスの伝統的な窯元製品《マニュフェクチュール・ド・ディゴワン|テリーヌS》
パリの暮らしを提案するキャトル・セゾン30周年を記念して作られた特別なボウル。ブルゴーニュ地方最古の窯元であるマニュフェクチュール・ド・ディゴワン社によるもので、くっきりとした色合いが美しく、使うのが楽しくなります。
自然と手で包みたくなる《薗部産業|さくらのマグボウル》
水玉模様が素朴な《万葉庵|ふんわりdotカフェボウルペア》
美濃焼で焼かれたカフェボウルペアセット。素朴な水玉模様がナチュラルで、食卓を明るく楽しくしてくれます。
抹茶も似合う《Rikizo(リキゾウ)|茶碗 粉引(こひき)縦櫛目》
ベースの赤土に白化粧という白い泥をかけ、釉薬をかけて焼いた、温かみある白い色合いの粉引(こひき)の茶碗。職人による手作業で行われるため、それぞれ表情が違います。カフェオレボウルとしても、抹茶を入れても良く合います。
フィンランドブランドiittala(イッタラ)、Teema (ティーマ)シリーズのボウル。シンプルなデザインと美しい白いカラーは、カフェオレやスープなど様々な食材によく映えます。