盛りつけが楽しくなる、ちょっぴり個性的な器
料理の満足度は味だけでなく、見た目でも変わります。そこでお家で料理をより美味しく楽しむために、たまにはちょっぴり個性的な柄やデザインの器に挑戦してみませんか?料理の見た目もアップするだけでなく、盛りつける楽しみも味わえるので、新しい器をお探しの方は是非参考に選んでみて下さいね♪
お料理が映える器コレクション
SEN/Kamany(カマニ―)
菊皿/JICON(ジコン)
24h アベック/ARABIA(アラビア)
UNIKKO ベージュ/marimekko(マリメッコ)
シイルトラプータルハ/marimekko
ほんのり四角/見野大介
風花 プレート/studio m(スタジオエム)
Cabo (カボ) /ANFORA (アンフォラ)
chat プレート /セラミックジャパン
「おうちごはん」がさらに楽しく♪
モダンな器から遊び心いっぱいの器まで。器によって料理の雰囲気も満足度も違ってくるので、料理を凝ると同時にこれからは器にもこだわってみませんか?お家での食事がより楽しく、充実した時間になるかもしれませんよ。
沖縄県の壺屋焼の窯元「育陶園」のブランド「Kamany」のたくさんの手書きの線が特徴的な器、その名も「SEN(せん)」。薄茶の地に、焦げ茶の線を染つけして作られた、見た目のインパクトも抜群の器は、意外と和洋どんな料理とも相性バッチリ。落ち着きのある飴色の釉薬は、鮮やかな野菜などと組み合わせても、素材そのものの色が映えます。