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種類が豊富なマリメッコのリュック
ファブリックや雑貨、アパレルまで幅広く展開する北欧ブランド「marimekko（マリメッコ）」。中でも、リュックはシンプルなデザイン、機能性の高さ、収納力、使い勝手の良さで一目置かれるアイテムです。
日々のコーデに悩みたくない働き盛り、子どものお世話に手一杯なママ……スマートなマリメッコのリュックは、忙しい女性の心強い味方。本記事では、ライフスタイルになじむものをリアルに検討できるように、デザイン、スペック、使い勝手、さまざまな角度から、豊富な商品ラインナップを一挙ご紹介。ぜひ参考にしてみて。
日々のコーデに悩みたくない働き盛り、子どものお世話に手一杯なママ……スマートなマリメッコのリュックは、忙しい女性の心強い味方。本記事では、ライフスタイルになじむものをリアルに検討できるように、デザイン、スペック、使い勝手、さまざまな角度から、豊富な商品ラインナップを一挙ご紹介。ぜひ参考にしてみて。
Buddy（バディ）｜長く愛される人気モデル
定番として不動の人気を誇る「Buddy」。15インチのPC、A4サイズのノート、350mlのタンブラー、ポーチや長財布、全てを入れてもまだまだ余裕があります。容量はあるものの、大きすぎる感じはなくスタイリッシュな印象。日常のメインリュックとして、長く愛用することができます。
サイズ・素材
本体：縦42cm×横28.5cm×マチ15.5cm
肩ストラップ：長さ40～81.5cm
素材：ナイロン100%
肩ストラップ：長さ40～81.5cm
素材：ナイロン100%
注目ポイント
中身がひと目でわかる開口部
大きく設置されたファスナーのおかげで、荷物の視認性もばっちり。内側はメッシュポケットひとつのシンプル設計ですが、細かなポケットは外側でしっかりフォロー。背面はクッション性のある素材を使用しているので、PCやタブレットなども安心して収納できます。
便利なカラビナ付き
左の側面に付いているシルバーのカラビナがさりげないアクセントに。アウトドアでは、細々としたものをひっかけるツールとして役立ってくれます。
安定感ある幅広の肩紐
クッション性のある幅広の肩紐は安定感抜群。ずれ落ちや食い込みなど、体へのストレスを感じにくい設計になっています。
Metro（メトロ）｜スリムでコンパクトな設計
「Buddy」よりひと回り小さな「Metro」。すっきりとしたフォルムで、小柄な女性もバランスよく合わせられます。圧迫感のないデザインで、リュック初心者にもおすすめ。入れられる荷物も「Buddy」と大きく変わらず、違うのはPCを13インチにするくらい。ノートやポーチ、財布、水筒などの日常のものは大体収納することができます。
サイズ・素材
本体：縦37cm×横26cm×マチ15cm
肩ストラップ：長さ39～82cm
素材：ナイロン100%
肩ストラップ：長さ39～82cm
素材：ナイロン100%
注目ポイント
PCやタブレットはスリーブにスマート収納
「Buddy」と同じく、「Metro」にも内側にメッシュポケットが付いています。財布やカギなど、細々とした小物もパッと見つけられるので、荷物迷子のストレスを減らせそう。背中側のスリーブは小型のノートパソコンやタブレットの収納におすすめです。
脇から荷物を取り出しやすい
スリムなボディと大きく開閉する本体のジップ、そして長さが調整しやすくフィット感の良い肩紐のおかげで、リュックを柔軟に扱えるのもメリット。さっと脇にずらして荷物を取り出すなどの動作もスムーズです。
Zip Top（ジップトップ）｜マザーズバッグや小旅行に
背中を覆うビッグサイズの「Zip Top Backpack」。大容量タイプですが、アウトドアブランドのものと比べて、クールな表情。シンプルな黒地の「Solid」と、華やかなウニッコ柄が全面に配された「Unikko」の２パターンを展開しています。1、2泊の小旅行、夫婦兼用のマザーズバッグとしてもおすすめです。
サイズ・素材
本体：縦42cm×横33cm×マチ16cm
肩ストラップ：全長48～91cm
素材：
【Solid】ナイロン100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100％（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
【Unikko】ポリエステル100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100％（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
肩ストラップ：全長48～91cm
素材：
【Solid】ナイロン100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100％（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
【Unikko】ポリエステル100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100％（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
注目ポイント
かさばりがちな荷物も楽に収納できる
程よくかっちり感あるスクエアフォルムも都会的。大きく開くジップを開けてみてわかるのは、大容量でバッグ内部の見通しが良いこと。パッキングや荷物の出し入れもスムーズなので、着替えやおむつ、離乳食……荷物がかさばってしまう赤ちゃんとのお出かけも安心です。
遊び心のあるロゴテープチャーム
「marimekko」のロゴが配されたテープチャームが、目を引くアクセントに。遊び心のあるデザインが、スクエア型のフォルムの硬質な雰囲気を和らげます。
生地の種類
Solid
無地の「Solid」には、ブランドを象徴するウニッコ柄を細かなパーツにさりげなく配置。肩紐やバッグ内部など、ちらっと目に入る感じがにくい演出。洒脱感あるブラックに、気分が上がります。
Unikko
同じデザインでも生地や柄が異なるとまた違った印象に。「Unikko」はジャガードのような趣もあり、生地に光沢や奥行きを感じます。
[マリメッコ] Zip Top Backpack Unikko
52,800円〜（税込）
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Eppu（エップ）｜上品な2wayキャンバスリュック
キャンバス地に牛革の肩紐がおしゃれな「Eppu」。ハリのある四角いフォルムも上品な印象。ユニセックスデザインならではのかっこよさもあって、大人女性におすすめです。薄型なのでたくさんの荷物を入れるには不向きな印象ですが、雑誌やA4サイズの書類は折らずに入れられます。ビジネスカジュアルに似合うので、通勤用にも使い勝手がいいですよ。
サイズ・素材
本体：縦40cm×横35cm×マチ8cm
持ち手高さ：11～25cm
肩ストラップ：長さ62.5～90.5cm
素材：コットン100%（本体）、牛革（肩ストラップ）
持ち手高さ：11～25cm
肩ストラップ：長さ62.5～90.5cm
素材：コットン100%（本体）、牛革（肩ストラップ）
注目ポイント
きれいめに似合うレザーストラップ
黒のキャンバス地に映える、牛革ショルダーストラップ。経年で柔らかくなり、色が深くなっていくのもまた楽しみ。いかにもリュックという雰囲気ではなく、きれいめな白シャツやワンピースにもしっとりとなじみます。
薄型のトートバッグとしても使える
いかにもリュックな雰囲気はなく、薄型のキャンバストートのようにも見える「Eppu」。持ち手部分は金具でスムーズに調整できるので、持ち方を変えるのに不便さを感じません。基本的に持ち運び時にはリュックとして背負い、人と会う時などは、臨機応変に手に持ちかえるといった使い方がおすすめです。
マチがあるので、ちょっと荷物が増えても安心
中はポケットで仕切られているため、荷物を整理して入れることができます。マチがあるので出先でちょっと荷物が増えても大丈夫。ただ、あまりパンパンに荷物を詰め込んでしまうと、美しいスクエアフォルムをキープできなくなるので気をつけて。小さなポーチや細々としたものの収納に、外側のポケットも上手に活用を。
Pieni Unikko Enni（ピエニ ウニッコ エニ）｜コーデが決まるリュック
丸みを帯びたフォルムにウニッコ柄が大胆に配置された「Enni」。程よくスポーティーで、柄の躍動感も感じられるデザイン。マチが広く取られているので、見た目よりたくさん荷物が入ります。シックなカラーリングで、ファッションにも合わせやすいですよ。
サイズ・素材
本体：縦41cm×横27cm×マチ15cm
肩ストラップ：長さ44～84cm
素材：コットン100%
肩ストラップ：長さ44～84cm
素材：コットン100%
注目ポイント
バッと開く全面ファスナー
出典：
ジッパーで大きく開閉し、荷物の出し入れがスムーズ。15インチのPCや大きめポーチも入り、収納力も十分です。
使い勝手がいい背面ポケット
出典：
リュック前面と背面にアウトポケット付き。特に背面のポケットは、背負っていると外から見えない部分なので、貴重品を入れておくのにも便利。クッション性のある背面は背中に優しくフィットし、リュック内部の荷物を衝撃から守ってくれます。
[マリメッコ] Pieni Unikko Enni Wx
42,900円〜（税込）
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Everything （エブリシング） L｜ポテンシャルの高い収納力
立体的なフラップポケットやゆとりのある構造のおかげで、たっぷり収納がかなう「Everything」のLサイズ。こちらのリュックも無地の「Solid」と「Unikko」、2パターンの生地を展開しています。小物やポーチ、水筒などぽんぽん入れても、ふんわりしたフォルムが程よい余白感をキープ。子育て中の方や遠出で荷物が増えそうな時も安心です。
サイズ・素材
本体：縦32cm×横28cm×マチ17.5cm
肩ストラップ：長さ45～93cm
素材：
【Solid】ナイロン100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100%（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
【Unikko】ポリエステル100%（本体） 、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100%（ジャガードテープ） 、合成皮革（皮革部分）
肩ストラップ：長さ45～93cm
素材：
【Solid】ナイロン100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100%（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
【Unikko】ポリエステル100%（本体） 、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100%（ジャガードテープ） 、合成皮革（皮革部分）
注目ポイント
フラップ＆ドローコードで、荷物の量に柔軟に対応
ドローコードで間口が大きく開閉します。ファスナーのようにきっちり締めなくてもいいので、荷物の量に柔軟に対応できるのも嬉しいところ。動作もスムーズで静かに開け閉めできます。
背負ったまま小物の出し入れができるサイドポケット
マチ付きのフラップポケットも便利ですが、ジッパー付きのサイドポケットも優秀。リュックを背負いながら、必要な荷物を取り出せます。
生地の種類
Solid
マットな「Solid」は生地のドレープ感と相まって、タフタのような優雅な雰囲気。黒の重さが払拭されて、軽やかな印象です。
[マリメッコ] Everything Backpack L Solid
47,300円〜（税込）
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Unikko
出典：
「Unikko」もまた洗練された雰囲気。ポケットやフラップ、ブランドロゴのチャームがあっても、柄をうるさく感じることはありません。スタイリッシュなモノトーンコーデにお似合いです。
[マリメッコ] Everything Backpack L Unikko
50,600円〜（税込）
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Everything（エブリシング） S｜キュートなミニリュック
出典：
小ぶりなポシェットのようなユニークなデザインのリュック。ミニサイズですがマチがあるので、350mlのペットボトル、スマートフォン、ポーチ、財布を入れてもまだ余裕はあります。エコバッグを入れて颯爽と買い物に出かけるのもいいですね。
サイズ・素材
本体：縦21cm×横20cm マチ12cm
肩ストラップ：長さ42～89cm
素材：
【Solid】ナイロン100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100%（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
【Unikko】ポリエステル100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100%（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
肩ストラップ：長さ42～89cm
素材：
【Solid】ナイロン100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100%（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
【Unikko】ポリエステル100%（本体）、ポリエステル100%（ストラップ）、ナイロン100%（ジャガードテープ）、合成皮革（皮革部分）
注目ポイント
ミニだけど頼もしい。必需品はしっかり守る
出典：
荷物の出し入れもしやすく、中身もサッと把握しやすいつくり。ドローコードでキュッと口を絞って蓋を閉じれば、しっかり手荷物を守れます。ファスナーだと締め忘れが心配な時もあるけれど、これなら安心です。
仕分けにも便利。マグネット付きのフラップポケット
フラップポケットの開閉もマグネットなので気楽。ハンカチ、ティッシュ、リップなど、すぐ取り出したい小物を入れるのに便利です。
生地の種類
Solid
出典：
無地は肩紐のウニッコ柄やブランドロゴのチャームが際立ちます。Lサイズと比べて、Sサイズは装飾やパーツが映えてかわいらしいですね。
[マリメッコ] Everything Backpack S Solid
27,000円〜（税込）
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Unikko
お出かけのお供にこんなかわいいミニリュックがあれば、自然と笑顔になれそう。ウニッコ柄をアクセントにコーデを考えたくなりますね。
[マリメッコ] Everything Backpack S Unikko
40,700円〜（税込）
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Mono（モノ）｜ビッグロゴ入りデザイン
出典：
マリメッコの頭文字の「m」を斬新にあしらったスクエア型のバックパック。ジップの両脇にあるスナップボタンで、形をスマートにアレンジ可能です。写真は無地の「Solid」ですが、「Unikko」も展開しています。どちらもキャンバス地が北欧らしく、ナチュラルな雰囲気。縦の長さがあるので、どちらかというと高身長の方におすすめです。
サイズ・素材
本体：【Solid】縦48cm×横27cm マチ13.5cm 【Unikko】縦45cm×横27cm マチ13cm
肩ストラップ：【Solid】長さ43～94cm 【Unikko】長さ45～94.5cm
素材：コットン100%
肩ストラップ：【Solid】長さ43～94cm 【Unikko】長さ45～94.5cm
素材：コットン100%
注目ポイント
PCやノートがすっぽり入る、内側スリーブ
前面と内側には大きなポケットがついています。内側のポケットはPCやタブレット、ノートなどの収納に便利。使い手に寄り添う、シンプルなつくりがうれしいポイントです。
便利なハンドル付き
出典：
上部にハンドルがついているので、トートバッグのように持ち運べます。「Unikko」は持ち手もウニッコ柄でキュート。
しっかり自立
荷物をたくさん入れても型崩れしにくく端正な表情です。マチもしっかりあるので、ちゃんと自立してくれるのも嬉しいですね。
生地の種類
Solid
出典：
キャンバス素材の素朴な風合いを存分に楽しめる「Solid」。ジーンズやチノパン、天然素材のワンピースなど、ナチュラルで気取らないファッションが好きな方に似合います。
[マリメッコ] Mono Backpack Solid
44,000円〜（税込）
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Unikko
白黒のコントラストが美しい「Unikko」。大きめロゴと組み合わせたグラフィカルなデザインがスタイリッシュです。
[マリメッコ] Mono Backpack Unikko
47,300円〜（税込）
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
マリメッコリュックのお手本コーデ集
シンプルシックなマリメッコのリュックは、合わせるファッションのテイストを選ばずコーディネートできるところがすてき。テイスト別のお手本コーデを参考に、自由な発想であなた好みのスタイルになじませてみて。
ナチュラル
デニムサロペットと合わせて軽快に
軽やかなワンピースをスポーティーに演出
出典：
半袖のシャツワンピースに合わせて爽やかに。スポーティーなスニーカーともよくお似合いです。
秋色コーデになじむキャンバスリュック
出典：
深みのあるブラウンのコーデュロイパンツに、シックな「Eppu」がよくお似合い。シャツの柄、ベレー帽、革靴…黒を効かせて大人っぽく仕上げています。
ボーイッシュ
冬素材の重さを払拭
出典：
ウールコートやニット、光を吸収する冬素材に軽やかさをもたらす「Buddy」。カラビナやジップのシルバーカラーも、おしゃれなアクセントになっています。
ルーズシルエットを爽やかに引き締めて
出典：
スウェットパンツをキリッと引き締めるのは、足元のブーツ、キャップ、そしてマリメッコの「Buddy」。少年ぽいコーディネートを品よくブラッシュアップ。
ボーダーTにキャンバスリュックが爽やか
出典：
男性のリュックコーデも参考に。グリーンのボーダーTにイエローのキャンバスリュックが爽やか。ロゴの白に小物の色を合わせたところも巧みです。
ビビッドなニットに合わせて
出典：
ビビッドなピンクのニットは、他のアイテムを全てブラックでまとめることでクールな表情に。バッグは大容量でも軽やかなリュック「Everything」をセレクト。
フェミニン
フレアーワンピースとも好バランス
出典：
ふんわり広がるフレアーワンピースに「Buddy」を合わせて。肩紐と足元の黒がフレームのような視覚効果をもたらし、縦長のシルエットを印象付けます。
甘さを中和する引き算テクニック
出典：
裾から繊細なレースを覗かせたトレンチコートスタイルに、「Buddy」を背負って。甘さ控えめがお好みなら、スニーカーやリュックは便利なアイテム。
モード
クールモダンなパンツスタイル
出典：
ブラックを基調にしたスタイルをクールモダンに引き上げる「Everything」。ゆったりとしたシルエットのパンツスタイルだけど、リュックの軽快さもあってスタイリッシュな印象です。
大胆なデザインもヘルシーにまとめて
深いスリットが大胆なマキシ丈スカート。デザインのインパクトが強いコーディネートもキュートなミニリュックが入ると、途端にヘルシーな面持ちになります。
マリメッコワールドを満喫
出典：
目にも鮮やかなグラフィカルなテキスタイルのワンピースは、マリメッコのもの。トートやショルダーバッグも似合うけど、あえて「Everything」のSサイズをセレクト。マリメッコの世界観を体現したコーディネートに見惚れてしまいそう。
ご機嫌なリュックでお出かけしよう
シンプルな中に、ほかのブランドにはない個性が光るマリメッコのリュック。品質の良さや洗練されたデザインなど、良いところはたくさんあるけれど、特にすてきなのは「何気ない日常を楽しむ」精神が感じられるところ。だからマリメッコのたくさんあるラインナップから、ひとつを選ぶときはぜひよく吟味して。毎日をご機嫌に過ごせそうな、本命リュックを選びましょう。
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この記事の執筆者
ライター
中島文子
子どもの出産を機にフリーランスに転向。WEB版のファッション誌や美術誌、ライフスタイルメディアで取材・執筆を行う。20代の頃に始めたヨガにはまり、ヨガ指導者養成講座を修了、時々プライベートでヨガを教えている。2023年より千葉県佐倉市で環境保全型農業を実践する「フィールズ農園」に理事として参加。当農園は、大人も子どもも楽しめる農体験イベントを企画・開催している。
Web Site（フィールズ農園）｜Instagram（@feels.fields）
Web Site（フィールズ農園）｜Instagram（@feels.fields）
毎日のお出かけの相棒に、たっぷり荷物が入る「Buddy」を。タンクトップ＆デニムサロペットの軽快なスタイルにもすんなりなじみます。