長崎で、400年以上の歴史を誇る「波佐見焼」とは?
まるでおもちゃのよう。カラフルで楽しい「トイグラタン」シリーズ
シーンによって使い分けられる。サイズは4種類。
おわりに
伝統的な焼き物の街から生まれた、ポップでキュートなグラタン皿「トイグラタン」。そのおもちゃのような愛らしい見た目とは裏腹に、機能性と耐久性はバツグン。お気に入りの色・サイズを取りそろえておくと、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。
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「波佐見焼」は、長崎県東彼杵郡波佐見町でつくられる400年以上の歴史を持つ伝統的な焼き物のこと。2010年6月、そんな焼き物の街・波佐見町から、波佐見焼の陶磁器のブランド「HASAMI(ハサミ)」がスタートしました。ブランドのテーマは「道具、武骨さ、遊び心」。伝統的な焼き物を日常生活で気兼ねなく使える実用的なものとして世に送り出してきました。そんな「HASAMI」から、カラフルで心がウキウキするようなポップなグラタン皿のシリーズ「トイグラタン」をご紹介します。2017年02月09日作成
伝統的な焼き物の街から生まれた、ポップでキュートなグラタン皿「トイグラタン」。そのおもちゃのような愛らしい見た目とは裏腹に、機能性と耐久性はバツグン。お気に入りの色・サイズを取りそろえておくと、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。
「波佐見焼」は、長崎県東彼杵郡波佐見町でつくられる400年以上の歴史を持つ伝統的な焼き物のこと。波佐見町には約150件ほどの窯元があり、古くから有名な有田焼の下請けになってきました。それまでは高級品だった磁器を日本で初めて大衆食器として生産してきた功績があります。