「作る」を楽しくする道具
Artek|SIENA・H55 エプロン
Hをひと文字ずつ手描きしたようなあたたかいタッチの柄「H55」もシックで素敵。
最近はエプロンを使わない方も多いようですが、水や油跳ねから服を守るのはもちろん、身に着けるだけで料理をしよう!という気分になるもの。そんな時、お気に入りのエプロンがあれば、もっと料理が楽しくなりそうですね。
DANSK|Koben Style Ⅱ
使うたびに元気をもらえそうな明るいカラーと、温かみのある北欧デザイン(*)、そして幅広いサイズ展開が魅力の「Koben Style Ⅱ」。ホーロー鍋は熱を逃さず保温性に優れていて、食材へ均一に熱がまわるため、簡単においしく調理できます。また、匂いがつきにくく汚れも落ちやすいとあって、お手入れが簡単なのもいいところ。
(*)DANSK(ダンスク)は北欧デザインを取り入れた、アメリカのブランドです。
一番の特徴と機能はアイコンにもなっている「×」の形をした持ち手。実はこの蓋、鍋敷きにもなるんです!収納する際も上に鍋を重ね置きできて、とっても便利。
可愛いデザインで、使わない時でもキッチンにそのまま出しっぱなしにしておいたり、煮込み料理などをそのままテーブルに出しても素敵ですよ。
iittala│[Sarpaneva]キャセロール
「Sarpaneva(サルパネヴァ)キャセロール」は、1960年代に販売されていたフィンランドデザインの復刻版の鋳鉄製鍋で、日本では映画『かもめ食堂』で一躍有名になったことでも知られています。
流線型の美しい木の持ち手は取り外しができ、溝に引っかけて蓋を持ち上げることも出来るんですよ。
煮込み料理はもちろん、炊飯も5号までOK。蓋に重みがあるので、吹きこぼれを最小限に抑えてくれます。
一般的なお鍋に比べると重量がありますが、これこそが美味しく仕上げるポイント。厚みのある鋳物鉄製のお鍋は、熱を均等にゆっくりと素材に伝えてくれるので焦げ付きにくく、野菜も肉も芯までほっくりと風味を逃さず調理することが出来ます。
美しさと使いやすさを兼ね揃えた鍋は、一度手にしたらきっと一生ものになることでしょう。
The Coffee Registry|over stand V60ガラスドリッパー付き
実験器具と勘違いしてしまいそうなこちらのアイテム、実はドリッパースタンドなんです。
ウォールナットと真鍮素材を組み合わせたクラシカルな佇まいと、コーヒーツールとは思えない美しい造形は、まるでアート作品のよう。
日本のメーカーHARIO(ハリオ)の耐熱式V60ガラスドリッパーが付属しています。
ポットやマグカップの高さに合わせて高さや角度を調節すれば、背の高いサーバーから一人用の小さなカップまで、様々なアイテムと合わせて使うことが出来ます。変形自在に調節できる組み立て式のアームは、まさに実験器具さながら!
コーヒーを淹れるひと時を、よりいっそう特別な時間にしてくれる逸品です。
SIDE BY SIDE|Extensible trivet
trivet(トリベット)とは、いわゆる鍋敷きのこと。
必要のない装飾をそぎ落としたシンプルなトリベットは、パーツがビスでつなげられていて、マジックハンドのように幅を広げたり狭めたりすることが出来る優れもの。あたたかなウォールナット素材で、キッチンはもちろん、テーブルに置いてもナチュラルになじみます。
Sサイズは約20cm、Lサイズは約80cmまで広げることが可能。とりあえずキッチンに熱い鍋を置きたい時などに、さっと使えてとても便利です。もちろん、テーブルでも大活躍は間違いなし。広げた時のダイヤ格子柄もスタイリッシュですね。
「しまう」を楽しくする道具
イヤマ キッチンキャニスター
デンマークのスーパーマーケット「Irma(イヤマ)」のキッチンキャニスター。オリジナルのキャラクター“イヤマちゃん”の焼き印が入った木製の蓋がチャームポイントです。
磁器の風合いがあたたかく、キッチンを優しく彩ります。市販の調味料をキャニスターに移し替えるだけで、キッチンがおしゃれに変身しますよ。
小さな木製のスプーン付き。カラーはホワイトとブラックの2色なので、砂糖と塩など、見分けにくい調味料を色で分けてもいいですね。調味料入れとしてはもちろん、小物入れとして使っても◎。手に取るたびに、笑顔がこぼれそう。
SCOPE|キッチンツールキャニスター170mm
キッチンツールは、どこに収納していますか?吊るしたり、引き出しにしまうのもいいけれど、使いたいときにさっと手に取れて便利なのは、やっぱり専用のキャニスター。こちらのキャニスターは、口がすぼまっているため差した道具が広がらず、また、底面が広がっていて安定しているため、バランスを崩して倒れる心配もありません。
立てて差すことが出来るだけなら、いくらでも他のもので代用出来るはず。でも、このキャニスターは、使いやすさはもちろんのこと、磁器ならではのぬくもりある素材感が雰囲気良く、キッチンに置いた時にとても様になるんです。普段あまり気に留めない脇役にこだわってみると、思いのほか料理がはかどるなんてことも。
RIGTIG by stelton│Bread box
限られたキッチンスペースで場所を取ってしまうパンは、ボックスにまとめて入れておくと、見た目もすっきりと美しくなります。デンマーク生まれのBread boxは、食パン2斤がすっぽりと入り、小さなバケットなら切らずに収納可。パンを湿気や乾燥から守ってくれる天然の竹でできた蓋は、裏返せばカッティングボードとしても使うこともできます。
パンの収納の他にも、毎日飲むコーヒーやお茶、生活感が出やすい調味料や食べかけのスナック菓子などを入れておくのもおすすめです。場所を取りがちな米びつも、このブレッドボックスに入れれば省スペースに。5kgのお米が入ります。
「片付ける」を楽しくする道具
倉敷意匠|ディッシュラックシリーズ
岡山県倉敷市を拠点とする雑貨メーカー「倉敷意匠」と、老舗ホーローメーカー「野田琺瑯」の最強タッグで作られた水切りカゴ。ステンレス部分には、錆びに強く耐久性に優れた18-8ステンレスを、また、トレイには品質の高いホーローを使用。汚れが落ちやすく衛生的なので、お手入れをしながら長くお使いいただけます。
清潔感ある白いカゴはキッチンを明るくし、インテリアにも優しくなじみます。水切りカゴ、箸立て、皿立て、ホーロートレイがすべて揃った4点セットの他、パーツごとに単品でも購入可能なので、使い勝手で組み合わせてもOK。面倒な食器洗いが楽しくなりそうですね。
REDECKER|魚型ベジタブルブラシ
良質な自然素材にこだわったブラシ作りに定評のあるドイツ「REDECKER(レデッカー)」社から届いたベジタブルブラシ。キュートな魚の形は、実は手にフィットしてとても使いやすいんです。白いブラシ部分は柔らかめのミディアムタイプ、茶色いブラシ部分は固めのハードタイプになっているので、野菜に限らずタワシとして、さまざまな用途でお使いいただけます。
野菜の泥落としの他、ごぼうやジャガイモなどはごしごしとこするだけで簡単に皮むきが出来てしまいます。ピーラーなどで皮むきをするより無駄がなく、エコにも一役買ってくれます。魚のシルエットの革ひも付きで、シンクに吊るしておきたい愛らしさです。
Georg Jensen Damask|ABILD ティータオル
ティータオルは、イギリス発祥の大きめサイズのキッチンクロス。ガラス食器用のふきんとして、またランチョンマットとして、日本の手ぬぐいのようにさまざまな用途で使用出来ます。リネンとコットンの混紡素材はさらっと使いやすく、掛けておくだけで絵になるおしゃれなデザインも魅力です。
使い始めは固く感じますが、毎日使って洗濯を繰り返していくうちに少しずつ柔らかくなっていきます。
サイズが大きいためお鍋などがらくらく拭け、洗い物が多い時は下に敷いても◎。バスケットなどにざっとかぶせて、目隠しとして使うのもおすすめです。
料理の動線がスムーズになるもの。
一生大切にしたい機能美にあふれたもの。
お気に入りの道具がひとつあるだけで、料理の時間が今よりもっとゆたかに、そして楽しくなるはず。
そんな素敵な道具を、ぜひあなたも見つけてみませんか。
北欧モダンの代表的ブランド「Artek(アルテック)」。
中でも人気の柄である「SIENA」をプリントしたエプロンは、スタンダードなエプロンと、腰から下をカバーするビストロエプロンの2種類を展開。ビストロエプロンは丈が長いので、男性にもおすすめです。