東京には観光スポットがたくさん!定番の名所をいっぱい巡ろう
出典: 日本の中心地「東京」は、最先端のトレンドと長い時を刻む歴史が共存する街。定番の観光スポットもジャンルが幅広く、感動や刺激に満ちています。今回は、そんな東京観光の定番スポットをエリア別にピックアップ。ぜひいろんな場所に足を運んでみて下さいね!
出典: 台東区の「浅草」や「上野」は、古き良き江戸の名残が残る下町エリア。風情豊かな街散策を楽しめる一方で、東京を代表するランドマークやアカデミックな名所も数多く揃っています。東京駅から上野駅まではJRで約5分の距離にあるので、東京に到着してまず最初に遊びに行くエリアとしてもおすすめですよ。
出典: 浅草観光の定番スポットと言えば、やはり「浅草寺」は外せません。有名な雷門はフォトスポットとしても大人気の場所。中へ進むとたくさんのお店が並ぶ仲見世があり、食べ歩きや買い物もたっぷり楽しめます。
浅草エリアといえば、東京有数の観光地の一つで見どころも目白押し。日本だけでなく世界中から毎日多くの人が浅草を訪れています。そんな大人気の観光地・浅草ですが、東京やその近郊に住んでいると足を運ぶ機会は意外と少なく、「浅草ってどんなところ?何があるの?」と縁遠く思っている方もいるのではないでしょうか。浅草って観光客のみなさんだけではなく、東京近郊にお住まいの方も楽しめるスポットが盛りだくさんなんです!次のお休みは「浅草1日クルーズ」に出かけてみましょう♪
こちらの記事もご一緒に。
出典: 東京の新しいシンボルとしてすっかり定着した「東京スカイツリー」。最上部の天望回廊はなんと地上450mの高さにあり、ガラス張りの空間から東京の街を一望できます。また、スカイツリーの隣りにある商業施設「東京ソラマチ」ではグルメやショッピングも!
東京の東側、いわゆる「下町」エリアはぶらぶらお散歩するのに楽しい街。中でも墨田区は、『東京スカイツリー』がある街として注目されている人気スポット。すぐそばには下町情緒の残る路地もあり、訪れるたびに新しい発見があります。今回は東京のランドマーク、『東京スカイツリー』の見所と、スカイツリー内にある『東京ソラマチ』のおすすめスポットとカフェをご紹介します。展望台だけじゃなく「すみだ水族館」や「プラネタリウム」もあるので、夏休みのお出かけにもピッタリですよ!
こちらの記事もご一緒に。
出典: ジャイアントパンダ「シャンシャン」の誕生でさらに人気が高まっている「上野動物園」。広大な上野恩賜公園の一角にあるので、自然の中でのんびり過ごせます。小動物と触れ合えるなど、お子さんが楽しめるイベントもいろいろありますよ。
上野動物園で5年ぶりに誕生したパンダの赤ちゃん。今、たくさんの注目が集まっていますよね♪毎日、テレビなどでその成長ぶりがうかがえて、お披露目が待ち遠しい!ところで、上野には動物園以外にも、たくさんのパンダがいるのはご存知ですか?かわいいパンダから、おいしいパンダまで!?今回は、赤ちゃん誕生で賑わう上野動物園と、動物園周辺のかわいいパンダをご紹介します。
こちらの記事もご一緒に。
出典: 上野恩賜公園内にある「国立科学博物館」は、おひとり様の東京観光にもぴったりの落ち着いた雰囲気が魅力。日本列島の誕生について紹介する「日本館」や、地球の豊かさ・科学技術の発展などを伝える「地球館」など、常設展示だけでもかなりのボリュームがあります。
美術館・博物館が密集する「上野恩賜公園」。なんとなくわかっているような位置関係と、それぞれの魅力。意外と見落としている注目スポットもあるかもしれません。ぜひ、この機会に位置関係と建物をおさらいしてみましょう♪
こちらの記事もご一緒に。
出典: 上野駅から御徒町駅までの約500mの距離に、約400もの店舗が軒を連ねる商店街「アメ横」。食品からファッションまで幅広いジャンルの商品が揃う場所ですが、観光客には食べ歩きが大人気です。しっかりお腹を空かせてお出かけになってみては?
海産物や乾物屋さんが多いイメージの「アメ横」ですが、実はショッピングや食べ歩きグルメなど女性が楽しめるスポットもたくさんあるんです。上野や御徒町の駅からも近いので、アクセスしやすいのも魅力のひとつ。探検気分で裏路地を歩けば、ディープなスポットに出合えるかも知れませんよ。今回は、食べ歩きグルメ・ショッピング・ランチ・ダイニングバーなど、丸1日楽しめるアメ横のおすすめをご紹介します。
こちらの記事もご一緒に。
出典: 「お台場」は東京湾に浮かぶ巨大な人工島。大型ショッピングモールやアミューズメント施設などが集まるにぎやかなエリアで、夜景がきれいな場所としても有名です。羽田空港からはバスで約30分、また東京駅からはJRで約3分の新橋駅でゆりかもめに乗り換えると約15分でアクセスできます。
出典: 大きな球体が目を引く「フジテレビ」の社屋はテレビで見たことがある人も多いはず。「はちたま」と呼ばれる球体は展望室になっており、臨海副都心の大パノラマを見渡せます。また、番組グッズが買えるショップやイベントなどが行われるフリースペースもありますよ。
出典: お台場の景色を彩る立役者と言えるのが、お台場と芝浦とを結ぶ吊り橋「レインボーブリッジ」。高速道路やゆりかもめなどが通ることで有名な橋ですが、実は道路脇には遊歩道もあるんです。お台場に来た記念にのんびりお散歩するのもいいですね。
もうすぐクリスマス☆明かりがキラキラ、街を歩いているだけでも楽しい季節です。そんなキラキラした東京の街の景色を、今年はいつもと違うところから眺めてみませんか?普段は、電車や徒歩、車などで移動することが多いですが、いつもと違う乗り物に乗って、水の上や空から街をのぞけば、違う景色に出会えるかもしれません。
こちらの記事もご一緒に。
出典: 等身大のガンダムが観光客を出迎えてくれるのは、大型複合施設の「ダイバーシティ東京 プラザ」。ショッピングはもちろん、エリア最大級のフードコート、VRのアトラクション施設、大型ライブハウス「Zepp DiverCity」など、ここだけで一日デートを楽しめるほど充実しています。
出典: 「東京ジョイポリス」はショッピングモール「デックス東京ビーチ」内にある国内最大級の屋内型アミューズメントパークです。20種類以上の様々なアトラクションがあり、カップル・グループ・ファミリーと幅広い世代が遊びに来ます。
子供と一緒に公園へ行く予定を立てていたのに、雨が降って残念…というママさんも多いのではないでしょうか?また、夏は外が暑すぎて熱中症が心配なことも。そんなときは、天候を気にせずに遊べる「屋内施設」がおすすめです。今回は、お台場の「レゴランドディスカバリーセンター」や両国の「江戸東京博物館」など、子供も大人も楽しめるスポットをご紹介します。夏休みの思い出作りに、ぜひ足を運んでみませんか?
こちらの記事もご一緒に。
出典: 旅の予定をたくさん詰め込むと途中で疲れてしまうもの。そんな時は温泉でホっと一息ついてみてはいかがでしょう?「東京お台場 大江戸温泉物語」は天然温泉・縁日遊び・ライブイベントなどを楽しめる温泉テーマパーク。翌朝9時まで営業しているので、終電を逃してしまった時にもおすすめです。
インスタ映えするおしゃれなカフェの宝庫である「お台場」。観光やショッピングで遊びに行く時、どこのカフェに行こうか迷ってしまいませんか?そこで今回は、朝・昼・夜の時間帯に分けて、お台場周辺のおすすめカフェをご紹介していきます。テラスのあるカフェ、コンセプトのあるカフェ、ワンちゃんOKのドッグカフェなど、特徴もさまざま。お台場にお出かけする前に、気になるカフェをチェックしておきましょう!
こちらの記事もご一緒に。
出典: 毎日たくさんの人でにぎわう刺激的な街「渋谷」。定番の待ち合わせスポットやテレビでよく見る交差点、おしゃれな商業施設など、エネルギッシュな東京を体感したい人にぴったりのエリアです。原宿は徒歩圏内、六本木や新宿も近いエリアにあるので、合わせて観光するのもありですよ。
出典: 亡くなった飼い主の帰りをひたすら待ち続けたという切ない実話で知られる「忠犬ハチ公」。その姿をかたどったハチ公像は、JR渋谷駅ハチ公口のすぐ目の前にあります。言わずと知れた定番の待ち合わせスポットです。
出典: ハチ公前広場の先にあるのは、渋谷の人の多さを象徴するスポット「スクランブル交差点」です。一度に1,000人以上が渡るとされるこの場所は、「世界一人が多い交差点」と言われています。海外の人にとっては、これだけの人がぶつからずに移動できるのが驚きなのだそうですよ。
出典: 「渋谷ヒカリエ」は渋谷駅直結の複合商業施設です。買い物や食事を楽しめるのはもちろん、ミュージカル劇場「東急シアターオーブ」や若手クリエイターが集う「クリエイティブスペース8/」など、新しいカルチャーを発信する場所でもあります。
世界的にも有名になった大都会、渋谷。流行の最先端を行く街は、いつも人を惹きつけます。たくさん歩いてちょっと疲れを感じたら、ゆったり寛げるお洒落なカフェで一休みしてみてください。美味しいお茶だけではなく、カフェの空気感そのものが心をふんわりと解きほぐしてくれるのを感じるはずです。渋谷でほっと一息つけるおすすめのカフェをご紹介していきます♪
こちらの記事もご一緒に。
出典: 2019年にオープンした「渋谷スクランブルスクエア」は、渋谷では最も高い地上47階建ての複合商業施設です。屋上の「SHIBUYA SKY」は遮る物が何もない圧倒的な開放感!夜景がきれいなデートスポットとしても人気です。
出典: 「Bunkamura(文化村)」はその名の通り、様々な文化を一つの場所で体験できる大型カルチャースポットです。「オーチャードホール」(コンサート会場)、「シアターコクーン」(劇場)、「ザ・ミュージアム」(美術館)、「ル・シネマ」(映画館)など、都内でも有数の文化施設が集結。渋谷の喧騒を離れて非日常の世界に浸れます。
渋谷駅の北西エリアは、“奥渋谷”“裏渋谷”などと呼ばれる人気エリアになっていますが、何よりこの辺りは、BunkamuraやUPLINKをはじめとした魅力的な文化施設が数多く点在するエリアでもあります。駅からちょっと離れるけれど、比較的静かな場所にあり、アートや映画鑑賞の折にも利便がよい、個性的なカフェを7軒、ご紹介しましょう。
こちらの記事もご一緒に。
【原宿・表参道】ファッション・パワスポ・公園など多ジャンル
出典: 東京のカワイイがたくさん詰まった街「原宿」。キュートなショップがたくさん集まるエリアですが、都内でも指折りのパワースポットや大きな公園などもある多彩さが魅力です。一方、原宿からお散歩しながら行ける「表参道」は、大人向きの落ち着いた雰囲気。同じエリアでいろいろな街の顔を楽しめますよ。
出典: 原宿駅から明治通りに向かって続く「竹下通り」は、時代ごとに流行を生み出し続けるトレンドの発信地。原宿で話題になるカワイイものやスイーツなどは、海外から訪れる観光客からも熱い注目を浴びています。
出典: 初詣の参拝客数が日本一を誇る「明治神宮」。原宿駅から徒歩1分とアクセスも抜群です。待ち受け画面にすると運気が上がると噂の「清正井(きよまさのいど)」や、縁結びにご利益があるとされる「夫婦楠(めおとくす)」など、パワースポットがいくつも点在しています。
出典: 明治神宮のお隣に位置する「代々木公園」も、原宿の憩いスポットとして人気の場所。芝生やベンチでのんびりしたり、レンタサイクルでぐるっと周ったりと、自然の中でホっとひと息つけますよ。また、イベントやフリマが開催されることも多く、人との交流を楽しみたい時にもおすすめです。
原宿駅からすぐ、渋谷や青山からも徒歩圏内にある緑豊かな「代々木公園」、そして森のような静寂に包まれた「明治神宮」は、まさに都会のオアシス。たまには喧騒を離れて、自然の中をのんびりお散歩するのもいいですよね。今回は、代々木公園と明治神宮の散策ついでに立ち寄りたい、おしゃれで魅力的なカフェを厳選してピックアップ。ハンバーガーやサンドイッチ、こだわりのランチやスイーツが食べられるお店など、メモしておきたい名店ばかりです。
こちらの記事もご一緒に。
出典: JR原宿駅から東京メトロ表参道駅までは徒歩約10分。通りには美しいケヤキ並木が続き、大型商業施設やおしゃれなショップ、カフェなどが軒を連ねます。また、冬はイルミネーションがきれいな場所としても有名です。
今回は、表参道駅の徒歩圏内にあるパンケーキ店を16店ご紹介します。海外から初上陸したお店やハワイアンパンケーキが食べられるお店のほか、専門店、穴場カフェなどなど盛りだくさんの内容です。それぞれの魅力や個性が際立つ名パンケーキが揃いました。ぜひ、お気に入りのパンケーキ店を探してみてくださいね。
こちらの記事もご一緒に。
出典: 表参道を訪れたらまず足を運びたいのが、買い物・食事・アートなどを楽しめる「表参道ヒルズ」。地下3階から地上3階まで続く吹き抜けの大階段は、表参道ヒルズを代表するフォトスポットです。デートでも女子旅でもきっとテンションが上がるはず♪
週末、ひさびさに青山にお出かけするなら。根津美術館や岡本太郎記念館を観て、サードウェーブ系のカフェでお茶や食事をしたいし、ライフスタイルショップも覗いてみたい。行きたい場所があっちもこっちも。どうしよう?平日は仕事で大忙しのキナリノ女子の希望を満たすべく、まち歩きコースを組んでみました。予約は必要ですが、焼き物にトライすることも可能ですよ!
こちらの記事もご一緒に。
【築地・豊洲】東京の台所を探訪。子連れに人気のテーマパークも
出典: 東京の台所と呼ばれる巨大な卸売り市場がある「築地・豊洲」エリア。新旧の市場はどちらもグルメ旅に人気のスポットです。さらに、周辺には子供向けのテーマパークや歴史のある庭園もありますよ。また、「豊洲」と「お台場」はゆりかもめで約15分の距離にあるので、セットでの観光もおすすめです。
出典: 築地市場が移転した後も、隣接する「築地場外市場」には商店や飲食店が数多く残り、買い物や食事に訪れる観光客でにぎわっています。ちなみに、場外市場のお店は水曜・日曜がお休みになることが多いのだそう。お出かけの際は事前にご確認下さいね。
「築地市場」でお馴染みの東京“築地エリア”は、お寿司やお魚のイメージが強い街ですが、ここ数年はおしゃれなカフェも多く見かけるようになりました。「築地場外」でお買い物や観光を楽しんだ後は、カフェに立ち寄ってひと休みするのもおすすめです。今回は、「米本珈琲 本店」やパスタがおいしいと評判の「フォーシーズン」など、ステキなカフェ&喫茶店をご紹介します。
こちらの記事もご一緒に。
出典: 「豊洲市場」と「築地場外市場」はバスで約12分の距離。一般の観光客も見物できる"マグロの競り"は早朝5時半頃から始まるので、豊洲市場を見て周った後に場外市場で朝ごはんというスケジュールもおすすめです。豊洲市場も水曜・日曜のお休みが多いので、営業日を確認してからお出かけしましょう。
2018年10月11日のオープンから約半年、すでに美味しいものに溢れ、グルメたちに注目されるスポットになっている豊洲。まだ海外での認知度が低く、旅行者で溢れかえる前に堪能することをオススメしたいスポットです。市場と一緒に築地から移転した老舗や人気店と合わせ、豊洲エリアにある美味しいお店をご紹介します。
こちらの記事もご一緒に。
出典: 消防士・パン屋さん・お医者さん・ファッションモデルなど、約100種類ものお仕事やサービスを体験できる子供向けテーマパーク「キッザニア東京」。お子さんメインの観光を楽しみたいファミリーにぴったりの施設です。チケットは事前予約がおすすめ。体験したいアクティビティを決めておくとスムーズですよ。
出典: 築地場外市場から徒歩約10分の場所にある「浜離宮恩賜庭園」。江戸時代に将軍家の別邸として使われていた庭園で、東京湾の海水を引いた「潮入の池」は都内唯一のものです。池を見渡す「中島の御茶屋」ではお抹茶も頂けます。
【東京・銀座・日本橋】新しい東京と古き良き江戸が残る街
出典: 東京観光のスタート地点として数多くの観光客が利用する「東京駅」。徒歩約10分の場所には「銀座」や「日本橋」があり、街ブラ観光を楽しみたい人におすすめのエリアです。また、東京メトロ銀座駅から築地場外市場へは徒歩約10分で行けるので、街ブラ&グルメを計画するのもありですよ。
出典: 1914年に開業した東京駅は2012年の大規模な復元工事によって戦前の姿を取り戻しました。美しいドーム屋根には様々な意匠が施され、建築ファンの間で話題になっています。ショップやレストランが集まる「グランスタ東京」、クラシカルな「東京ステーションホテル」など、おしゃれなスポットも充実しています。
駅は本来、人も物も多く集まる場所。でも東京駅は規模が違います。東京のみならず、日本全国各地、そして世界中の人たちにとっても、日本のあらゆる場所への玄関口となっているからです。江戸時代に都が東京に移ってから現在まで、文化も経済もすべての中心の役割を担ってきた東京駅周辺。今では東京駅構内および周辺エリアのすべてが広大な観光スポットです。1日だとちょっと足りない気もしますが、東京駅構内と周辺の街の、観光のおすすめスポットをご紹介していきます!
こちらの記事もご一緒に。
出典: 天皇陛下のお住まいや宮内庁がある「皇居」。東京駅の丸の内側から真っ直ぐな一本道で行ける定番の観光スポットです。一般公開されているエリアは気軽に散策できますが、しっかり観光したいなら事前申し込みが必要な「皇居一般参観」がおすすめ。普段は入れない場所を案内してもらえますよ。
出典: 銀座で最大級の規模を誇る大型商業施設「GINZA SIX」。約240ものブランドが集結し、ディオール、サンローラン、セリーヌなど、日本でも人気の高い6つのハイブランドが複数のフロアにかけて店舗を展開しています。また、吹き抜けにアート作品が展示されていたり、屋上に庭園があったりと、ショップ以外の場所も魅力にあふれています。
おしゃれな大人の街≪銀座≫。そんな街でしか食べられない、美しく、そして美味しいスイーツを紹介します。和洋合わせて20種類のスイーツを紹介しているので、自分用のほか手土産の参考にもしていただけますよ♪
こちらの記事もご一緒に。
出典: 歌川広重の浮世絵にも描かれている「日本橋」。現在の橋は1911年に完成した物で、中央に設置されている麒麟の像は東野圭吾さんのミステリー「麒麟の翼」にも登場します。周辺には商業施設「コレド日本橋」や「コレド室町」、100年以上続く様々な老舗店などがあります。
「日本橋」は、江戸の始まりから“商う”ことを通じて繁栄してきた街。諸国の産品と人が集まる「日本橋」には、この街ならではの粋な雰囲気と、伝承の技が生み出す名店の“おいしい逸品”が数多くあります。今記事では、日本橋の歴史紐解きながら、名所と共に、★名店15店舗とお勧めの逸品を紹介します。記事を参考に、買い物しながら「日本橋」を散策してみましょう。
こちらの記事もご一緒に。
出典: 東京駅と渋谷駅のちょうど中間あたりに位置する「六本木・赤坂」。大型商業施設やクラブなどが多く、夜ににぎわうイメージがある街ですが、美術館や歴史的建造物などもあり、昼間からたっぷり観光を楽しめます。また、エリア外ではありますが、東京タワーまでお散歩がてら行くことも可能です。
買い物・美術館・映画・ホテルと盛りだくさんの定番スポット
出典: ショッピングモール・美術館・ホテルなどを有する54階建ての森タワーを中心に、ホテル・シネコン・タワーマンションなど複数の施設が建ち並ぶ「六本木ヒルズ」。森タワーの52階には展望台もあり、都心の夜景を一望できます。
出典: 明治42年に東宮御所として建設され、現在は海外の国賓をもてなす外交の場となっている「迎賓館赤坂離宮」。本館や庭園は予約不要で参観できますが、事前予約制のガイドツアーも行われています。また、前庭で頂くアフタヌーンティーや不定期のイベントなどもありますよ。
オトナな街「赤坂界隈」。サラリーマンや官僚の集う場所という印象ですが、実は絶品スイーツのお店が軒を連ねているんです。洋菓子から和菓子まで、赤坂見附~赤坂~溜池山王エリアで、一度は味わってほしい名店のスイーツをご紹介します♪
こちらの記事もご一緒に。
出典: 東京メトロ乃木坂駅に直結している「国立新美術館」は、国内最大級の展示スペースを誇る美術館。波状の特徴的なデザインが目を引くガラス張りの吹き抜けには、のんびり寛げるカフェもあります。おひとり様の観光にもぴったりの落ち着いた場所です。
出典: 東京スカイツリーに高さでは抜かれたものの、その美しいシルエットが今も多くの観光客を魅了し続ける「東京タワー」。最寄り駅は都営地下鉄赤羽橋駅になりますが、六本木駅から徒歩約20分で行くことも可能です。地上150mのメインデッキに加え、地上250mには完全予約制のトップデッキがあります。
長年、東京のシンボルとして親しまれている「東京タワー」。タワーだけあって、実は色々な場所から見ることができます。東京タワーが見えるところに住んでいる人は、つい自慢したくなりますよね♪そこで、今回は東京タワーの目と鼻の先から少し離れたところまで、東京タワーを眺めながらご飯を楽しめるカフェ&レストランをご紹介します。
こちらの記事もご一緒に。
【秋葉原・神田・水道橋】専門店街からドーム球場まで多彩
出典: 「秋葉原・神田・水道橋」は東京駅と上野駅の中間あたりに広がるエリア。電気製品や古本の専門店街、日本初のドーム球場など、幅広い趣味に合う観光スポットが点在しています。
出典: 家電・パソコン・ゲーム・電子部品など、ありとあらゆる電気製品が揃う街「秋葉原電気街」。アニメやアイドルの聖地としても知られ、男性はもちろん若い女性もショップ巡りを楽しめる場所です。
出典: 神田神保町はいくつもの大学が集まるエリアで、そこに通う学生をターゲットに専門書店が増えていったのが「神田神保町古書店街」の始まりとされています。現在は170以上の古書店が軒を連ね、漫画本から高額な希少本まで幅広いジャンルの古本が販売されています。
仕事を乗り切った週末。アウトプットの連続で空っぽになった頭、毎日のルーティーンにも飽きてきて、そろそろ新しいことはじめたいな…そんなときは、約170店舗の本屋が軒を連ねる日本一の本屋街「神保町」へお出掛けしませんか?ノスタルジックな雰囲気ただよう専門古書店をはしごして、“最新”ではないのに“新しい”、あなたを刺激する一冊との出合いをお楽しみください。
こちらの記事もご一緒に。
ドーム・遊園地・スパなどが揃うアミューズメント施設
出典: 日本初のドーム型球場として1988年に誕生した「東京ドーム」。隣接するエリアには遊園地の「東京ドームシティアトラクションズ」、温泉スパがメインの商業施設「ラ・クーア」、多目的ホールの「後楽園ホール」などがあります。
東京ドーム、東京ドームシティアトラクションズなどがある水道橋駅・後楽園駅エリア。近くには春日駅・本郷三丁目駅もありアクセスも良好で、ちょっと休憩がてら足を運びたいカフェやお店がたくさんあります。遊び疲れたり、これから遊びに行くというその前に、ちょっとだけ足を伸ばして、近隣エリアのカフェへ寄ってみませんか?賑わいの集中するエリアでもくつろげるお店をご紹介します。
こちらの記事もご一緒に。
【新宿】ビル群だけじゃない。多面性を持つホットな街
出典: 都内屈指の高層ビル群が街を彩る「新宿」。都会的なイメージの強い場所ですが、実は自然に囲まれた癒しスポットや、海外気分を味わえるエリアなどもあり、独特な活気にあふれています。ちなみに新宿駅と原宿駅は山手線で約4分と気軽に行ける距離にあります。
出典: 近代的な高層ビルを背景に、緑豊かな美しい庭園が広がる「新宿御苑」。江戸時代に大名屋敷があった場所で、明治には皇室庭園に、戦後からは一般公開されている歴史の長い庭園です。ヨーロッパ式の庭園と日本庭園を組み合わせた作りは珍しく、エリアによって全く違う雰囲気を楽しめます。
出典: 都政の中心を担う場所「東京都庁」は、実は観光客にも人気のスポット。テレビなどでおなじみのこちらの建物は「第一本庁舎」で、45階には東京を一望できる展望室があります。また、休憩にぴったりのカフェや、東京の特産品を扱うショップ、観光情報センターなど、見学者が気軽に利用できる施設も揃っています。
出典: 新宿駅から山手線で一駅の新大久保駅周辺には、都内最大の「コリアンタウン」があります。韓国グルメの食べ歩きや、韓国コスメ・韓流アイドルグッズのショッピングなど、韓国好きにはたまらない魅力的なエリアです。
外国人にも大人気の街、新宿。ひと昔前のイメージとは違い、新旧がリミックスしたおしゃれで魅力的な街にどんどん進化しています!NYで人気の朝食レストラン「サラベス」、本と音と食が融合したブックカフェ「ブルックリンパーラー」、新宿総鎮守の「花園神社」に、広大な自然でリフレッシュできる都会のオアシス「新宿御苑」などなど、朝から夜まで楽しめるスポットがいっぱいなんです!さぁ、じっくり新宿を楽しむ1日観光に出かけてみませんか?
こちらの記事もご一緒に。
【池袋】カップルや子連れで楽しめるレジャー施設が充実
出典: 「池袋」は新宿駅からJRで約5分の場所にある大きな繁華街です。都心から少し距離があるものの、駅を利用する人の数は新宿・渋谷に次いで3番目に多いと言われています。駅周辺には個性的な魅力を持つレジャー施設があるため、デートや家族旅行などにおすすめのエリアです。
出典: 「サンシャイン水族館」は複合商業施設「サンシャインシティ」内にある水族館です。建物の屋上という珍しい立地を活かし、高層ビルを背景に空を飛ぶように泳ぐペンギンなど、ユニークな展示施設が話題となっています。
出典: 同じくサンシャインシティ内にあり、家族連れに人気が高いのが、バンダイナムコが手がける屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」です。体を使うゲームや謎解き、ホラーなど、子供から大人まで楽しめるアトラクションがいろいろ。かわいいキャラクターに会えるイベントもありますよ。
お買い物スポットが多く、お出かけで人気の街「池袋」。JRや地下鉄など路線がいくつもあり、おのずと乗換駅の都合でよく行くという方も多いですよね。そんな常に賑わう「池袋」はたくさん美味しいお店があり、グルメ目的で訪れる価値があります◎。今回は選りすぐりの「池袋のグルメスポット」をご紹介。絶対はずさないグルメ通から人気の洋食屋さんに、東池袋の行列必至のハンバーガー店、チャイナタウンとしての顔も持つ西池袋&北池袋方面の中華屋さんまで。これを押さえれば、お昼もランチ難民になる心配なしですよ◎
こちらの記事もご一緒に。
出典: 東京の中心部が東部に集中しているのに対し、「吉祥寺」がある武蔵野市は東京都の中央に近いエリアに位置します。新宿駅からはJR中央線で約14分、渋谷駅からは京王電鉄井の頭線で約16分です。自然が豊かでおしゃれなお店も多く、のんびりとした散策を楽しめますよ。
出典: 吉祥寺駅から徒歩5分の場所にある「井の頭恩賜公園」は、吉祥寺を代表する癒しのスポット。広大な敷地の中に小動物と触れ合える動物園や、お子さんでも乗りやすいボート場、金運UPや縁結びにご利益のある「井の頭弁財天」など、様々な施設が点在しています。
出典: 井の頭公園内にある「三鷹の森ジブリ美術館」は、ジブリファンなら一度は訪れたい人気の美術館。おなじみのキャラクターが出迎えてくれる館内には、宮崎作品に出てきそうな建物、短編アニメの映画館、かわいいメニューが揃うカフェなど、ジブリの世界を体感できる素敵なスポットが集まっています。チケットは日時指定の予約制なので、事前に確認を◎
吉祥寺といえば、「住みたい街」の上位ランキングの常連。近年ではサブカルチャーの発信地としても注目を集め、個性的なショップが軒を連ねます。最先端に触れられる一方で、昭和の風情漂う横丁に足を踏み入れたり、公園の豊かな自然の中に身を置くことができたり。多彩な魅力をあわせ持つ街です。今回は、そんな吉祥寺のおすすめの「お散歩スポット」をエリア別に15選ご紹介します。
こちらの記事もご一緒に。
出典: トレンドを生み出すおしゃれなスポットから長い歴史を刻む重要文化財まで、大都市「東京」には観光で訪れたい名所がたくさんあります。近いエリアを集中して巡ったり、ピックアップした定番スポットを効率良く回ったりと、ぜひあなたならではの東京ツアーを楽しんで下さいね!
台東区の「浅草」や「上野」は、古き良き江戸の名残が残る下町エリア。風情豊かな街散策を楽しめる一方で、東京を代表するランドマークやアカデミックな名所も数多く揃っています。東京駅から上野駅まではJRで約5分の距離にあるので、東京に到着してまず最初に遊びに行くエリアとしてもおすすめですよ。