coolな店内。
余談ですが、同店の創業者フリーマン氏が強い影響を受けた大坊珈琲店（2013年に閉店）はここから数10秒の場所にありました。

丁寧なドリップとふくいくとしたコーヒーの香りに、気力もup♪

厚めのトースト（カタネベーカリー製）に卵が2つドンと載せられた『ポーチドエッグを』をおすすめ。

『ピンクペッパーショートブレッド』と『カプチーノ ブレンド』をどうぞ。ワッフルやグラノーラのメニューもあります。

※テラス席あり。木の葉越しに見えるのはタルトの人気店「キルフェボン」の扉の青い格子。帰りにお買物しても。

エスプレッソは、アメリカのエスプレッソコンテストで高い評価を受けた「スレイヤー」を使い、ドリップは、ハンドドリップで淹れてくれます。もちろん、テイクアウトOK！

「パリジャンセット」（ハムとチーズのバゲットサンド+飲みもの）。他に「パリジェンヌセット」（フレンチトーストと蜂蜜+飲みもの）も。

「抹茶ラテ」。カップに鼻を寄せているのは、「キツネサブレ」。

国宝は7件、重要文化財は87件、重要美術品では94件を所蔵し、企画展示によって一部を公開しています。※所蔵作品や展覧会については、下記のリンクからご確認ください。

紅葉を映す池のほとり。春はカキツバタが咲き乱れます。

如意輪観音像の優しさに満ちた表情に魅せられるひと多し。

和紙からやわらかな光が降り注ぐNEZU CAFE。コーヒーやケーキのほか、パスタやミートパイなどのメニューがあります。
※入店には入館チケットが必要です。

バターをたっぷり使ったもちもちのパンケーキやサクサクしっとりの「アップルパイ」に定評が。そのはず、カフェのオーナー・大川雅子さんは、お菓子教室「SASSER」の主宰者で、ブームのはるか前からパンケーキレシピの著作で知られる方。

太郎作品を、お菓子をほおばりながら目の当たりにできるなんて。画像は「フレッシュミントチャイ（アイス）。他に「フレッシュレモンと蜂蜜のホットレモネード」などおいしい飲みものもいろいろ。

体験コースは2階のスタジオで開講されます。陶土は美濃焼と同じものを使い、出来上がった作品は、スタジオ内の電気窯で焼成され、2週間前後で自宅に届きます。

みおぼえのある少女があちこちに。

六本木ヒルズも一望する“屋上カフェ”の側面も。

※他の「無印良品」の店舗の品揃えとは異なります。不明な点はお出かけ前にお問い合わせしましょう。

「スパイラル」は、1985年に青山通り沿いにオープン。建築家の槇文彦によって設計された、ギャラリー/ショップ/ホール/ライブハウス/レストラン・カフェほかを備えた複合施設です。

ソファやテーブルなどの大型家具から、国内外の作家もののうつわ、バスグッズやコスメ、アクセサリー、ステーショナリー、木馬のリボンなどのラッピング用品まで、幅広いラインナップ。
うつわやアクセサリーなど、若手作家の展示販売スペースもあります。

スロープ横の「スパイラルカフェ」でひと休みできます。

本はコーナーで分けられ、テーマを決めての展示も。他の大型書店にないひろびろ感が気持ちよい♪

動物性の食材を使わない、ヴィーガンカフェ。お肉やお魚はなくとも、植物性たんぱく質による滋味豊かな食事と上質なアルコール類が待っています。

ワイン(スパークリングも♪）に地ビール、オーガニックビール、日本酒と揃っています。ラストオーダーは22：30と遅め。

モルト＆ホップともに100％オーガニックを用いた「オットンビール」もスタンバイしていますよ♪

店名の由来は「折衷的(éclectique)」。カジュアルな中にも品のよいインテリア。

「つや子フロマージュ」や「きまぐれブルー」などのチーズや都農ワインなど、国内の産物の品揃えも充実♪

季節の果物を配したブラマンジェ。

野菜や果物、花などの生鮮品、パンや加工食品が登場。屋台も登場します。