扉を開けるのが待ち遠しくなる、そんな部屋を作りませんか。
今回は、あなたの部屋を「帰りたくなる部屋」に近づけてくれる、"5つの習慣"をご紹介します。

何かと忙しい朝。バタバタ身支度をしてお仕事に向かう方も多いはず。でも起きたらまず5分だけ、窓を開けて空気を入れ替えてみて。春夏秋冬、季節の風が部屋の換気をしてくれます。朝から新鮮な空気を吸うと気持ちいいですよね。

扉を開けるのが待ち遠しくなる部屋は、本当に気に入ったものだけが揃った"こだわりの空間"。ポスターは、毎日眺めるだけで幸せな気持ちになるものを。

おとぎの世界のようなカップで、コーヒータイムも素敵。心地いい音楽とともに楽しめば、まるでカフェにいるみたい。

帰ったらすぐに食事の準備、という方も多いのでは。目に見える場所、特にキッチンはすっきりと片付けておきたいですね。リズム感のある収納にすれば気分も軽やかに。

ストックしておきたい食材や、カラフルなキッチン雑貨はごちゃついて見えるもと。ポンポンと入れていくだけでお片付けが完了する、stelton（ステルトン）のブレッドボックスも便利です。

やわらかな香りが漂う空間にするには、スティックのお香を。「GONESH（ガーネッシュ）」は、フルーティーな甘い香り。

一度座ったら動きたくなくなるような、"自分のお気に入りの場所"を作るのも大切です。座り心地のいいソファがあれば、帰るのが楽しみになりますよね。