atelier tete(アトリエ テテ)
余白を楽しむ深みのあるお皿。カレーやシチューやパスタをカフェっぽく盛り付けられます。
汎用性の高いディーププレートは、同じシリーズで複数枚揃えると食卓に統一感が生まれます。
表面にできた細やかなひび模様が美しいDune ceramic(デューンセラミック)シリーズ。手作業ならではのゆらぎと、ぬくもりある土の質感が、ずっと使い続けたくなる愛着を抱かせます。
Dune ceramic(デューンセラミック)のボウルは、スープにぴったり。木のスプーンとあわせて、ほっこりおいしいひとときを。
"tete"というブランド名は、「手から手へ」「手作業の痕跡」をテーマにしているそうです。手をあらわすふたつの形を表現した"tete"のシンボルマークにもその意味が込められていて、花や太陽のようにも見えるそのマークは、手に取る人の暮らしを繊細に快活に照らしてくれます。
料理をしずかに引き立て、おいしそうに見せてくれる白い器。流行に左右されることなく根強い人気の「白い器」は、シンプルゆえに、素材や形、質感がストレートに器の個性となります。凛とした佇まいと、柔らかさをあわせ持つ白い器...ついつい集めたくなってしまいますね。今回はそんな素敵な白い器を作るブランドや作家さんをご紹介していきます。