「ラ・カンティーヌ」は、フレンチシェフの愛用しているというおしゃれなサバの缶詰（サバフィレ）で、ワインやシャンパンにもよく合います。おしゃれなパッケージだけでなく、エキストラバージンオイルとオリーブオイル漬けの2種類が販売されており、今までになかった味わいが楽しめるので大人気となっています。

まずは見た目の可愛さ！キッチンに置いてあっても、「サバ缶」だとは気付かれないお洒落なデザイン。食べ終わった後も、捨てずにとっておきたくなるくらいです。

パン粉をかけて焼くだけでも、ワインのおしゃれなおつまみに♪パッケージが素敵なデザインなので、写真映えもします。

こちらは、エクストラバージンオイルに漬け込んだイワシ缶。スコットランドで作られた、香り高いスモークサーディンです。マリネ、オープンサンド、サラダなどさまざまな料理に使えます。

ラ・カンティーヌのシリーズは、ソースも人気。ハニーマスタードソースなどのフレンチソースは、ローストしたお肉や野菜にかけるだけで、あっという間に本格的なフランス料理の味わいになります。

そのほかにも、バーニャカウダ、マッシュルーム、バジル、トマト、豚肉のリエット、鶏のレバーペーストの6種類のソースが。

野菜、肉、魚などこだわりの素材を使って作られた味わいのソースは、オムレツやパスタなど、いつもの料理をワインにもよく合うフレンチへと変身させます。

休日の朝には、ホテルやカフェのようなおしゃれな朝食を。そんなシーンにふさわしいラ・カンティーヌのコンフィチュール。ブルーベリー×アールグレイなど、贅沢な2つの素材をカップリングさせたリッチな味わい。

パンはもちろん、スイーツのトッピングやドリンク、またローストビーフなどのソースなどにも。

ラ・カンティーヌシリーズとちょっとの材料があれば、贅沢ななフレンチメニューに。ワインやシャンパンにも合う、簡単でおいしいレシピをご紹介します♪

おしゃれな缶をそのまま使った、なんとも素敵なシチリア風サラダ。ラ・カンティーヌのサバ缶（サバフィレ）に、レッドオニオンや柑橘類、オリーブ、ディルなどを合わせて、彩り豊かに仕上げています。

コクのあるサバに、レモンやトマトの酸味がとてもよく調和するさっぱりマリネ。時短レシピとは思えないリッチな味わいで、食事やお酒の席を盛り上げてくれます。

ラ・カンティーヌのサバ缶とソースを使って、おうちバルスタイル。サバのうまみとフルーツの爽やかさ、そしてクレープ生地の甘みがバランスよく調和した絶妙なおいしさ。お酒も進みます。

コクのあるサバは、個性の強いパクチーとも相性がいいようです。こちらのレシピではサバのみそ缶を使っていますが、プレーンのサバ缶（鯖フィレ）でもおいしくできます。

レモンの酸味とクミンシードのスパイシーな香りがサバにマッチ。紫玉ねぎのシャキシャキ感と色合いもよく、前菜としてもおつまみとしてもおすすめの一品です。

ヘルシーでさっぱりしたアクアパッツァをサバ缶で。このレシピではサバの水煮を使っていますが、ラ・カンティーヌのサバ缶なら上質なオイル使用ですから、しつこさがありません。

トルコのイスタンブールの名物として日本でも人気のサバサンドを、サバ缶で簡単に。サバはそのままでも美味しいですが、焼くと香ばしさが出るそうです。彩りのいいい野菜を合わせましょう。

こちらは、濃厚なラ・カンティーヌのバルサミコソースを使ったごぼうのディップ。赤ワインの香りも豊かです。食物繊維も豊富で、女性におすすめのヘルシーディップです。

鶏ささみを塩麹に漬け込んでソテーしたものに、ラ・カンティーヌのソースをベースにしたバルサミコソースをかけて。ディナーのテーブルに出したいおしゃれメニューですね。

ラ・カンティーヌは、デパートや大型食品店などで購入できますが、近くに取扱い店舗がない場合はネット購入も可能です。ギフトセットなどもあるようですよ。

見た目だけじゃなくて実力も十分の「ラ・カンティーヌ」。そのままで良し、ちょっとアレンジを加えてサラダやパスタ、ソテーなどにしても良し。ぜひ一度、フレンチのようなおしゃれなサバ缶を試してみてくださいね♪