カレー、肉じゃがなど、みんなが大好きな家庭料理ですが、ついつい多く作りすぎてしまうことありませんか?他にも、箸休めのピクルスや夏場の素麺など、季節年中問わず使い切れなくて余ってしまう物ってありますよね。「え~またこれ?」なんて言われないないように、立派な夕食のおかずにリメイクして家族をビックリさせちゃいましょう?今回は、シチューでドリア、筑前煮でチャーハン、かぼちゃの煮物でサラダ…など、一つで二度おいしい定番料理のリメイクレシピをご紹介します。2017年02月28日更新
お~おいしかった♪でもおかずが残っちゃったね…。そんなときあなたは食べて片付ける?それとも次の日に持ち越しますか?残ったおかずは上手にリメイクすると、また違った料理に大変身!翌日も美味しく食べられますよ?今回は、そんな翌日食べるのがわくわくするリメイクレシピをご紹介します。
材料も少なく時間もかけずにこんなにおしゃれなパングラタンに変身?トマトの酸味がスパイシーなカレーと良く合いますよ。ブランチにもおすすめです。
中からチーズがとろ~り!みんな大好きですよね。混ぜて丸めて揚げるだけで、こんなに立派なメインディッシュになっちゃいます?カレー鍋をそのまま使えば洗うのもラクでいいですね。
カレーは麺にも相性抜群です。麺にカレーと卵、とろけたチーズが絡まってとっても美味。幸せな気持ちになりますよ?麺はカリカリに焼いているので、食感も楽しめます。
豆乳を加えているので、口当たりもなめらかです。朝食にも良いですよね。豆乳があれば簡単に作れるので、忙しい朝にも嬉しい一品ですね。
トルティーヤチップスにのせて焼くだけなのでとっても簡単。パーティーメニューにも良いですよね。パパッと手軽に作れちゃうのも嬉しいですね。
残った肉じゃがとご飯をかさましでお洒落にスコップコロッケに?言わないと残った肉じゃがとは気づかれない程の美味しさです。調理済みの食材なので、焼き時間も時短で出来ちゃいますよ?
余った肉じゃがは、サラダにも変身します?一風変わったサラダですが、一度食べたらやみつきになる味ですよ。お箸が止まらなくなるかもしれません?
和風の肉じゃがが、洋風おかずにおしゃれに変身?「え~っ!これ昨日の肉じゃが?」って、ビックリされるかも!じゃがいもが大きい場合は少し潰して入れると◎
卵でとじて丼にするとまた違った味わいが楽しめますよ。調味料で味を調えて卵を加えるだけなので、パパッと出来て時短になるのも嬉しいですね。
キッシュを作るのは時間がかかってしまうけれど、肉ジャガの残り物を使うととっても簡単に作れちゃいます。青のりやカレー粉を入れてアレンジしてみても◎
たくさん作って残りがちな筑前煮は、カレーに入れちゃいましょう。味はしっかりついているので、美味しくない・・・訳がありません?子供も大好きなカレー。これなら小さなお子さんも根菜をたっぷりと食べることができますね。
しっかり味の付いた筑前煮は、春巻きにも合いますよ。トースターでカリッと揚げ焼きに。揚げ物は手間がかかるし後片付けが大変…というイメージですが、こうすれば簡単?焼くだけなので、油をたっぷり使う揚げ春巻よりカロリーも使う油も節約できるのがさらに嬉しいですね。
筑前煮は野菜や肉がバランス良く入っていて火も予め通っているので、炒める時間も短くてOK?卵とかまぼこを加えると、彩りも鮮やかになりますね。
根菜を入れてお味噌汁を一から作ると時間もかかりますが、筑前煮を使ってしまえば時短になりますよ?里芋やこんにゃくもさらに加えて、根菜がごろごろ入った具だくさんのお味噌汁に早変わりです。食べごたえも十分ですね。
ひき肉に筑前煮がプラスされているので食感もあって噛みごたえがありますね。余りものを使っているとは、気が付かれない簡単お手軽スコッチエッグですよ。お子さんも喜んで食べてくれそうですね?
かぼちゃに味が染み込んでいるので、少しの調味料で美味しくなりますよ。かぼちゃのほっこりした甘味がマヨネーズに良く合ってまろやかな味わいです。お好みでマスタードを加えてみても味の変化が楽しめますよ?
まちがいない美味しさ?「お替りっ!」って言われても、残り物で作ったから困っちゃいますね。温かいままでも冷たく冷やしても美味しいですよ。パンと合わせてみてもいいですね。
ハーブを利かせたディップでちょっぴり大人な味へ大変身。カレー粉やクミンを加えてみてもエキゾチックな味わいになってアレンジも自在です。白ワインや紅茶によく合いますよ。
煮物をマッシュすれば、こんなに可愛い茶巾の完成です?可愛いフォルムと優しい甘さに気分も和みますよね。加えたチーズが甘味の中のアクセントになって◎
お食事系のケーキなので、朝食にもおすすめです。素朴な味わいの和テイストなケーキですよ。オートミールも加えているので、食感も楽しめますね。
残ったシチューをホワイト代わりに使ってドリアにリメイク。ご飯の上にシチューをのせてオーブンで焼いただけなのに、どうしてこんなに美味しいんでしょうか?シチューが残ってしまったら、まずはこれですね!
メレンゲをたてるだけだからとっても簡単?しゅわしゅわで軽くていくらでも食べられちゃいます。見た目もおしゃれでおもてなしにも喜ばれそうですよね。
坊ちゃんかぼちゃをくり抜いた器が可愛いですよね。簡単なのにおしゃれ。ワンランク上のメニューに早変わりです。かぼちゃの器、お子さんも喜んでくれそうですね?
ふわふわのパンにとろ~りシチューが絡んで絶品パンの完成です。お店みたいなパンがシチューを使えば、お家でも出来ちゃいます?シチューをカレーやミートソースなどに変えてみても、バリエーションが広がって楽しいですね。
パイシートをかぶせたら、あとはオーブンにお任せ!焼き上がる間に他のお料理も出来ちゃいますね。時間も有効利用?パイをかぶせているから、最後の一口までアツアツで美味しくいただけますよ。
パリパリ食感が良いアクセントになって楽しいサラダ。中途半端に残ってしまった素麺は、トッピングにぴったりですよ。いつものサラダが豪華におしゃれに大変身です。
茹でて余ったそうめんは、焼いてみると香ばしくてまた違った味に変化しますよ。オリーブオイルで表面をカリッとお焼き風、中はモチモチ新食感ですよ?
茹でて余ったそうめんを細かくカットすれば衣に早変わり?揚げてパリパリ香ばしいそうめんと海老のプリッとジューシーな食感が良く合いますよ。
しっかりと食べごたえがあるので、朝食や昼食の主食にぴったりです。ケチャップ以外にも、酢じょうゆをかけてもまた違った味わいが楽しめますよ。
豚肉を巻くと、あっという間にそうめんがおかずに変身しちゃいます?ボリュームもあってお腹も満足、かつ節約メニューなのが嬉しいですよね。
余ったごはんは冷凍保存してもいいですが、リメイクするとおかずにもなりますよ。寒い季節にぜひやってみたいリメイク料理ですね?炙ったごはんが香ばしくて本格的な味わいですよ。
カラフルなお野菜を使うとより一層華やかに仕上がりますね。大皿にレタスを敷いて、パーティー風に盛り付けも楽しんで。
スパゲティーで人気のカルボナーラソースは、お米で仕上げても美味しいですよ?余ったごはんとは思えない程濃厚リッチな味わいです。
ごはんの表面と味噌の表面も焼いているので、噛むとカリッとでも中はモチモチで食感も楽しむことができますよ。ごはんがおやつに大変身です。
まわりのご飯がカリッと焼けた香ばしさがたまりません!ボリューム満点のレシピです。
具材に酸味のあるピクルスを使うので、まろやかで飲みやすくなりますよ。具沢山で栄養バランスの良いスープにですね。体にも優しくホッと温まりますよ。
タルタルソースとかぼちゃの組み合わせは、クリーミーでベストマッチですよ。ピクルスの酸味がポイントになります。前菜にもぴったりのおしゃれな一品です。
ピクルスを刻んで炊きあがりのご飯に混ぜるだけの簡単時短レシピ。さっぱりとした味わいの洋風寿司のご飯に早変わりです!
おもてなしにもぴったりなおしゃれなサラダ。ピクルスの酸味も程よいアクセントになって、さっぱりとして爽やかな味わいですよ。
ちょっとしたおつまみにぴったりです。手軽に作れておしゃれに仕上がりますよ。パーティーやおもてなしメニューにぜひ?
具はもちろん、おでんの汁も全部使って炊き上げるので旨味が凝縮されています。炊飯器のスイッチポンで出来上がりを待つだけなので、とっても簡単ですよ?
おでんの具をカットして、パンに挟む変わり種ドッグ。意外な組み合わせを新発見!辛子マヨをたっぷり塗って召し上がれ?
おでんの具材がゴロゴロ入ったカレーうどんは、食べごたえもあってお腹も満足ですね。おでんは予め煮込んでいるので、具材も口の中でとろけるように柔らかくてほっこり温まりますよ。
おでんの具を刻んでご飯に入れて、オムレツをのせれば全く違う一皿に大変身?和のおでんがこんなにおしゃれな洋食になっちゃいますよ。彩りも鮮やかで見た目にも楽しいですよね。
柔らかくなった大根をお肉で巻いて、お弁当にもオススメなおかずの完成です。お肉で巻いているのでボリュームもあって、立派なメインメニューになりますね。
残ってしまったおかずを「残り物」と考えずに、ひとつの素材だと考えれば、料理のレパートリーがぐーんと広がります。無理して食べたり捨ててしまったりする前に、「これ、何かに生まれ変わるかも!」と考えてみるのも楽しいですよね。
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お~おいしかった♪でもおかずが残っちゃったね…。そんなときあなたは食べて片付ける?それとも次の日に持ち越しますか?
残ったおかずは上手にリメイクすると、また違った料理に大変身!翌日も美味しく食べられますよ?今回は、そんな翌日食べるのがわくわくするリメイクレシピをご紹介します。