カレールウをおろし金などでおろすなどしてタレを作り、鶏肉を漬け込みます。あとは焼くだけ。漬け込んだ状態で冷凍もできますので作り置きするのもいいですね。

ミルクの風味でスパイシーなカレー味もマイルドに。お子さんも食べられます。パンなどに付けてもおいしいですよ。

豚肉を焼いて、カレールウを使ったスパイシーソースをたっぷりかけます。まろやかな味にしたい方は、生クリームなどを入れるのもおすすめです。

人気の煮込みハンバーグは、メイン料理でありながら、スープとしても楽しめるのがいいですね。冷房で体が冷える夏は、温かいものも取り入れましょう。

めんつゆとカレールウはとても相性がよく、お蕎麦屋さんのカレーのような味わいに。お肉や大根にだしのきいたカレー味がしみて、おかわりしたくなるおいしさです。

フライパンで塩サバを焼き、玉ねぎや麺つゆなどを加えて煮ます。最後にカレールウを入れて完成。コクのあるサバには、濃厚なカレー味がよく合います。

えびやいかなどの魚介を使ったカレーパエリア。あさりの蒸し汁なども加え、うまみたっぷり。赤や黄色のパプリカを使って、夏らしい色鮮やかなごちそうに。

ひき肉や野菜を炒めて、カレールウなどで味つけしてキーマカレーに。チーズもプラスしておきます。それを目玉焼きとともに食パン2枚ではさみ、フライパンで両面こんがりと焼けばできあがり。

ドライカレーとじゃがいもを合わせ、カラ炒りして焼き色を付けたパン粉をまぶします。あとは、食べる前にオーブントースターで軽く焼くだけ。揚げないのでヘルシーなのもうれしいポイントです。

味付けはカレールウのみの簡単な炒め物。残った野菜を使ってさっと作れますので、あと一品のお惣菜にもなりますし、お弁当にもぴったり。

暑い季節に人気の汁物・冷や汁をカレー味に。ちょっと驚くアレンジですが、これもいいアイデア。よく冷やしておいて、朝食に出すのもいいですね。豆腐たっぷりでヘルシー。

カレー風味の甘酢漬けは珍しいですね。カリフラワーは、秋頃から出回り始めるようですので、季節になったらぜひ作ってみませんか？

レンジにかけたかぼちゃをつぶし、スープやカレールウと合わせるだけ。ブレンダーにかけたり、裏ごししたりといった手間を一切省いた簡単レシピです。

ダイエット中でカレーはちょっと我慢…でも、カレールウ1個のスープなら大丈夫そうですね。こちらは、食べ応えがあって栄養も満点のもち麦入りですので、ダイエット中にもおすすめ。

フィットチーネに、カレーフレークやカレールウをヨーグルトと合わせた爽やかなソースをからめています。食欲のないときにも、つい食べたくなるような一品ですね。

上質なかつおだしに鴨のうまみが溶け込んだ味わい深いカレー汁。風味豊かなそばをつけていただきます。ちょっと大人の楽しみ方です。

めんつゆとカレールウで、おそば屋さん風の本格的なおいしさのカレーうどんができあがります。最後にピザ用チーズをトッピングして、溶かして食べるのもおいしいです。

おなじみの焼きそばですが、カレー味はユニークですね。野菜もたっぷり、スクランブルエッグをのせて召し上がれ。

ごまダレ風味の冷やし中華をベースに、カレー味の担々麺風にアレンジ。ひき肉は、カレールウや甜面醤などで味つけしています。こちらは、肉を温かいままのせていますが、冷やしてのせるなら油分のないカレー粉がいいとか。